マーシャルミニアンプの第二弾なのだ

先程はクリーン音源の一例という事で今回は『歪み音』を作ってみた
アンプ単体の歪みのキャラはネット動画などでも数多く公開されているで個性を出してみた
前段にMXRを接続してみた

ゲイン量は半分程度なのだ
この辺りからMAXまでがこのエフェクターの美味しい帯域になる
チューブスクリーマーのようなOD系のようにゲインを絞る使い方は向かない
積極的に歪みを作る方向が正しい使い方なのだ

クリーム期のクラプトンの音をイメージしてみた

名曲クロスロードを弾きたいところだが・・
またまた、『ピアプロさん』に叱られてしまうので・・
それっぽいブルースロック風に仕上げてみた

ベースはBR-80のシュミレーションを活用した
弦交換をしたばかりなので本物のベースを弾きたいところだが・・
準備が面倒臭くなってしまうった
クリームのリーダー的存在であるジャックブルース風のフレーズにしてみた

ギブソンのSGベースがトレードマークだった名ベーシストなのだ
若きクラプトンを発掘した事でも有名な人物なのだ
クラプトンのスタイルはクリーム期に完成していたのだ
20代でクロスロードの名演残した辺りに天才の片鱗を感じさせる
私も微妙な演奏だがとりあえず最後まで弾き切ることができる
良いテイクが録れた時には動画の方で紹介したい
アンプの前にマイクを立てるとう方法が最適だが・・
それでは面白くないのでレコーダーの内蔵マイクを使ってみた

この方法は以前にも何度も紹介している
簡易的に録音するには最高の方法なのだ
今回のようにサンプル音源を録るのにも良い
雰囲気が伝われば良い・・のだ
作業はこんな感じになる

レスポールで弾いてみたのだ

まぁ、チビアンプなのでギターの違いはあまり関係ないと思う
気分の問題だけなのだ
電池駆動のミニアンプでも十分に遊べるという例なのだ



先程はクリーン音源の一例という事で今回は『歪み音』を作ってみた
アンプ単体の歪みのキャラはネット動画などでも数多く公開されているで個性を出してみた
前段にMXRを接続してみた

ゲイン量は半分程度なのだ
この辺りからMAXまでがこのエフェクターの美味しい帯域になる
チューブスクリーマーのようなOD系のようにゲインを絞る使い方は向かない
積極的に歪みを作る方向が正しい使い方なのだ

クリーム期のクラプトンの音をイメージしてみた

名曲クロスロードを弾きたいところだが・・
またまた、『ピアプロさん』に叱られてしまうので・・
それっぽいブルースロック風に仕上げてみた

ベースはBR-80のシュミレーションを活用した
弦交換をしたばかりなので本物のベースを弾きたいところだが・・
準備が面倒臭くなってしまうった
クリームのリーダー的存在であるジャックブルース風のフレーズにしてみた

ギブソンのSGベースがトレードマークだった名ベーシストなのだ
若きクラプトンを発掘した事でも有名な人物なのだ
クラプトンのスタイルはクリーム期に完成していたのだ
20代でクロスロードの名演残した辺りに天才の片鱗を感じさせる
私も微妙な演奏だがとりあえず最後まで弾き切ることができる
良いテイクが録れた時には動画の方で紹介したい
アンプの前にマイクを立てるとう方法が最適だが・・
それでは面白くないのでレコーダーの内蔵マイクを使ってみた

この方法は以前にも何度も紹介している
簡易的に録音するには最高の方法なのだ
今回のようにサンプル音源を録るのにも良い
雰囲気が伝われば良い・・のだ
作業はこんな感じになる

レスポールで弾いてみたのだ

まぁ、チビアンプなのでギターの違いはあまり関係ないと思う
気分の問題だけなのだ
電池駆動のミニアンプでも十分に遊べるという例なのだ
