五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

答えは自分の内にある

2010年12月11日 | 第2章 五感と体感
今年もいろいろな出会いがありました。

じっくり時間をかけて、自分と向き合う時間を持つと必ず安堵感の中から答えが見出されていきます。

そのためには、「時間をかけてじっくりやっていこう。。。」という「時間と環境」(体制)が必要です。

「愛と受容」

ある人にとっては、こそばゆい言葉かもしれません。

でも、それが環境の素地になっていなくては、砂地に建物を建てるようなものです。

愛されて受容されている人間関係と時間と空間が、自分の内に宿る答えを引き出していくのですから。

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