ゆずぽんです。
先日買ったや 畑の収穫野菜を使った
ある日のおうちごはんです。
葉付き人参は ジャコと揚げで 炒め煮。
味を濃くしてないので それだけでもいくらでも食べられます。
カボチャは 8/20に収穫した くり姫です。
草の中から発掘されましたっけ。
右側の綺麗な方は 援農で来てもらった K君お姉さまに。
そして 左側の 虫にかじられた感のあるカボチャは
ゆずぽんが持って帰りました。
持って帰ったカボチャ、かじられてるとこは捨てて
この時点で 色は良かったけれど まだ甘くはなかったので
タネをきれいに除いて 野菜庫に入れて熟成させること 一か月半。
皮が きれいなオレンジ色になってました。
久しぶりの カボチャ煮です。
ホクホク感のあるカボチャではなかったけれど めっちゃ甘い!!
茹で鶏は 生姜とコンソメ&お水 で作り
たっぷりのキャベツの千切りとゆずポン酢で。
茹で汁は 畑のおネギさんと スープ茶漬けです。
大変美味しゅうございましたよ。
K君お姉さまに差し上げたカボチャも 偶然同じ頃に食べられたようで
すごく甘くておいしかった・・って。
よかったよかった。
10/14(日)目の保養してきました。
日本モダンの精華 首藤コレクション
何年か前にも 首藤コレクション 観たことがありました。
首藤定さんは 実業家として大成された方ですが、
30歳代から約20年かけ、中国や日本の骨とう品をはじめ
日本画、洋画など様々な美術品を収集。首藤コレクションと称されたが、
終戦直後、在留邦人の食糧難を救済するため、
ソ連軍を相手にコレクションと雑穀を交換。
平成11年ロシア国立東洋美術館に保管されていた浮世絵と日本画約120点が
約50年ぶりに里帰りすることになり、
横浜のそごう美術館などで
「ロシア国立東洋美術館所蔵 首藤コレクション 幻の日本画名品展」
として初公開される。
そして こちらもダブルで行ってます。
デパートで開催されている
いけばな 小原流展 秋彩コンチェルト
家元の作品 です
これも素敵ですね~~~。器も。
いったい何種類 使ってるんでしょうね~~。
その他の作品も いわゆる
インスタ映えのするような作品が多かったですね~~。
ところで 当地では この秋
こんなイベントが行われてます。
10月初めでしたか こんな公式ガイドブック送られてきましたが
非常に 見にくい!
結構いろんな興味深いイベントあるのに、
なかなか 見つけられない。。
そんな風に思ってるのは私だけか・・と思ってたら
仲間内で 同じ意見の人 多数。
投書しちゃおうかな。
投書してるも同然?
えへへ。
この下のカボチャか 左上のぶどうのどちらか
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