『テッペンカケタカ』と鳴くのはホトトギス。『鳴かぬなら鳴くまで待とう』と言ったのは徳川家康。『テッペンハゲタカ』と泣くのは僕。

咲かぬなら咲かせて見せよう、と秀吉が言ったかどうかは知らないが、ホトトギスの花が、その花びらに美しい紫点模様を描いて咲いている。

名前の由来は、鳥のホトトギスの羽の斑紋に見立てて名付けたという。

寂しいとき、悲しいとき、苦しいとき、嬉しいとき、あの人の名を呼んでみよう。そばにいなくても、呼んでも答えてくれなくても、たとえこの世にいなくても、名を呼べる人がいるしあわせ。そばにいればなおしあわせ。あなたにとってあの人は誰?
松下幸之助さんは「鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス」 と言ったとか。
時鳥、不如帰、杜鵑、雀公鳥、子規、杜宇、沓手鳥、蜀魂。どれもホトトギスと読むらしい。植物のホトトギスは杜鵑草と書くと図鑑にある。僕が好きな字は「時鳥」。


“♪卯の花の匂う垣根に ホトトギス早も来鳴きて 忍び音洩らす夏は来ぬ”
と歌われるように、鳥のホトトギスは夏の鳥だが、花のホトトギスは、秋に咲く。
◇ 呼べば答えて ◇
(ホトトギス)
呼べば
答えてくれる人がいる
苦しくても
寂しくても
誰もいなくても
名を呼べる人がいる
しあわせ
-星野富弘さん-
(ホトトギス)
呼べば
答えてくれる人がいる
苦しくても
寂しくても
誰もいなくても
名を呼べる人がいる
しあわせ
-星野富弘さん-
寂しいとき、悲しいとき、苦しいとき、嬉しいとき、あの人の名を呼んでみよう。そばにいなくても、呼んでも答えてくれなくても、たとえこの世にいなくても、名を呼べる人がいるしあわせ。そばにいればなおしあわせ。あなたにとってあの人は誰?
松下幸之助さんは「鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス」 と言ったとか。
時鳥、不如帰、杜鵑、雀公鳥、子規、杜宇、沓手鳥、蜀魂。どれもホトトギスと読むらしい。植物のホトトギスは杜鵑草と書くと図鑑にある。僕が好きな字は「時鳥」。