3度の飯より飯が好き!(ナヲちゃん)
うん。(ダイスケはん)
ダイちゃーん、本番始まってますよ!「ボーっとしていた」という理由から、「飯が好き」のところを言い忘れてしまったようです。ダイちゃんの失態にナヲちゃんは「何年やってんのよ!ちょっと丸4年と161日目ですよ!」と説教すると、「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」をバックにアンジェラ・アキさんのタイトルコール「あたしも肉に撃たれて眠りたーい!」が流れました。アンジェラさんも怒ってらっしゃる。「しっかりやれよぉー!」ダイちゃん、本当にお願いしますよ。
ナヲちゃんが散々怒った後、「マキシマムザホルモンのダイスケはんと…」と自己紹介を間違えてしまい、ダイちゃんはナヲちゃんを紹介。これはまさしく「事故紹介」だ。前回の放送では、ライブの振り返りトークがメインで、終盤に清水音泉の田口さんが乱入。ナヲちゃんによると、収録後にガッツポーズして帰っていったらしい。
今回は前回話せなかった「RISING SUN ROCK FESTIVAL」の裏話を2人が語ります。ダイちゃん曰く「1ヶ月前の話ですけど」実は11日放送分は3本録りの2本目、「来週おしゃべりのクオリティ下がるよ」とナヲちゃんが言ってます。その不安を解消するつもりなのか、井上ディレクターが次回の放送でゲストを用意する予定。「もう一回田口出て来たらキレるぞ」、「白髪染めするヒマがあったら、泉大津で手伝って来い!」まあ田口が出ないことを祈ろう。
毎年いろんな夏フェスに参戦しているホルモンですが、今年はRISINGのみ。昨年も出演予定だったんだけど、亮君のインフルエンザ感染のためキャンセル。今年前回のリベンジの意味を込めて参戦してきました。ホルモンは2番目に大きいステージである「アーステント」でライブを行い、上ちゃんのiPodにはスピーカーの音よりも観客の歓声しか聞こえなかったそうです。開始5分前から「おい!おい!おい!」の連呼を始め、音響担当(石川さん)が何もしてないのに、客の歓声で振り切ってしまったと言われたらしい。
アーステントの周辺には、中に入れなかった人たちが溢れていて、仕切りとなっている柵を後ろからダイブで乗り越えて行きました。VAPの人たちがセキュリティをやっていたんですが、ホルモンに目を向けずに柵を抑え続けてました。ホルモン担当のガンちゃんの弟さんもホルモンのライブが見れると楽しみにしていたけど、セキュリティをやらされた。仕舞には観客に「中入れろ」と胸倉掴まれるなど散々な一日でした…。
ダイちゃんは「RISING SUNには独特の雰囲気があり、中毒性の部分がある」と語り、しみゆうが毎年のように観戦すれば、井上さんが家族を連れてRISINGに見に行ったという。前日は開催できるか微妙でしたが、当日はかんかん照り。でも、地面はぬかるんでいて田植え状態。「ベストアクターは何?」と訊いて、「長靴」と答える人もいたとか。実は最寄り駅のコンビニやスーパーで長靴が品切れ、「札幌市内から長靴が消えた」という話もあったそうです。その話を聞いて「長靴買えばよかった」とダイちゃん後悔。
ホルモンの出演日に聖飢魔Ⅱが出ており、好角家で「公共料金を払う悪魔」デーモン閣下と相撲の話をしたいという夢を持っていたダイちゃんは、友人の閣下担当者からOKを貰い閣下とご対面。1人で挨拶しに行ったら、聖飢魔Ⅱの他のメンバーたちもホルモンのことを良く知っててくれたので安心。閣下は悪魔の衣装ではなく、「世を忍ぶ仮のブルゾン」を着用していました。閣下との相撲トークが実現できたダイちゃんは、緊張しすぎたのか事前に考えていた質問内容を忘れてしまった。頭が混乱して思いついた質問は「閣下が一番見たい取組はなんですか?」というなんとも小学生レベルの質問。閣下は「双葉山と大鵬かな」ダイちゃん世代には古すぎます。戦前の大横綱で69連勝の記録を持つ双葉山と、戦後の大横綱・大鵬の直接対決が実現していたら、手に汗握る名勝負になっているでしょう。
帰り際、ダイちゃんが「じゃあこの辺で失礼します」と挨拶した後、閣下が「なんかごめんね。色々お話したかったのにできなくて」と優しく接してくれました。ナヲちゃんも「悪魔が出来てる」と感心しておりました。
聖飢魔Ⅱのライブでは、dustboxのSUGAさんと一緒に見て、聖飢魔ⅡファンのSUGAさんは我慢できずに最前列まで行った。その頃のナヲちゃんは赤ちゃんにおっぱいをあげておりました。「お前を○○にしてやろうかシリーズ」のMCでは、ビークルの「お前をダッチワイフにしてやろうか」で会場が盛り上がり、聖飢魔Ⅱネタを引きずっていたヒダカさんがその次のフェスで「お前をお面にしてやろうか!?」と言ってました。
ナヲちゃんは赤ちゃんと一緒に山下達郎さんのライブを見て大感激。「私の中ではベストアクターだった」という感想が。するとまさかのご本人登場でダイちゃんとナヲちゃんが驚いてたけど、「田口が入ってくるわけでもなく」(ダイちゃん)なんだよ。ライブ内容はクオリティが高く、「ドーナツ・ソング」、「アトムの子」といった代表曲を熱唱し、ラストに流れた「さよなら夏の日」で号泣。情景も良く夕暮れ+カラスが三羽飛ぶ、ビジョンに映された女性の涙でさらに泣き度UP。
亮君は「俺の中ではこのクソガキども、この曲が聴きたいやろがぁ~~~っ!! 雨は夜更け過ぎに~♪」達郎さんが客を煽った後に「クリスマスイヴ」ですか!ていうか、達郎さんが挑発するイメージなんて絶対ないと思うけど。もしも本当にやっていたら、ダイちゃんは「それやってたらダイブするわ」タイミングが難しいぞ。
PART2もRISING SUNのトークが続き、リスナー投稿コーナーもありますよ。
うん。(ダイスケはん)
ダイちゃーん、本番始まってますよ!「ボーっとしていた」という理由から、「飯が好き」のところを言い忘れてしまったようです。ダイちゃんの失態にナヲちゃんは「何年やってんのよ!ちょっと丸4年と161日目ですよ!」と説教すると、「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」をバックにアンジェラ・アキさんのタイトルコール「あたしも肉に撃たれて眠りたーい!」が流れました。アンジェラさんも怒ってらっしゃる。「しっかりやれよぉー!」ダイちゃん、本当にお願いしますよ。
ナヲちゃんが散々怒った後、「マキシマムザホルモンのダイスケはんと…」と自己紹介を間違えてしまい、ダイちゃんはナヲちゃんを紹介。これはまさしく「事故紹介」だ。前回の放送では、ライブの振り返りトークがメインで、終盤に清水音泉の田口さんが乱入。ナヲちゃんによると、収録後にガッツポーズして帰っていったらしい。
今回は前回話せなかった「RISING SUN ROCK FESTIVAL」の裏話を2人が語ります。ダイちゃん曰く「1ヶ月前の話ですけど」実は11日放送分は3本録りの2本目、「来週おしゃべりのクオリティ下がるよ」とナヲちゃんが言ってます。その不安を解消するつもりなのか、井上ディレクターが次回の放送でゲストを用意する予定。「もう一回田口出て来たらキレるぞ」、「白髪染めするヒマがあったら、泉大津で手伝って来い!」まあ田口が出ないことを祈ろう。
毎年いろんな夏フェスに参戦しているホルモンですが、今年はRISINGのみ。昨年も出演予定だったんだけど、亮君のインフルエンザ感染のためキャンセル。今年前回のリベンジの意味を込めて参戦してきました。ホルモンは2番目に大きいステージである「アーステント」でライブを行い、上ちゃんのiPodにはスピーカーの音よりも観客の歓声しか聞こえなかったそうです。開始5分前から「おい!おい!おい!」の連呼を始め、音響担当(石川さん)が何もしてないのに、客の歓声で振り切ってしまったと言われたらしい。
アーステントの周辺には、中に入れなかった人たちが溢れていて、仕切りとなっている柵を後ろからダイブで乗り越えて行きました。VAPの人たちがセキュリティをやっていたんですが、ホルモンに目を向けずに柵を抑え続けてました。ホルモン担当のガンちゃんの弟さんもホルモンのライブが見れると楽しみにしていたけど、セキュリティをやらされた。仕舞には観客に「中入れろ」と胸倉掴まれるなど散々な一日でした…。
ダイちゃんは「RISING SUNには独特の雰囲気があり、中毒性の部分がある」と語り、しみゆうが毎年のように観戦すれば、井上さんが家族を連れてRISINGに見に行ったという。前日は開催できるか微妙でしたが、当日はかんかん照り。でも、地面はぬかるんでいて田植え状態。「ベストアクターは何?」と訊いて、「長靴」と答える人もいたとか。実は最寄り駅のコンビニやスーパーで長靴が品切れ、「札幌市内から長靴が消えた」という話もあったそうです。その話を聞いて「長靴買えばよかった」とダイちゃん後悔。
ホルモンの出演日に聖飢魔Ⅱが出ており、好角家で「公共料金を払う悪魔」デーモン閣下と相撲の話をしたいという夢を持っていたダイちゃんは、友人の閣下担当者からOKを貰い閣下とご対面。1人で挨拶しに行ったら、聖飢魔Ⅱの他のメンバーたちもホルモンのことを良く知っててくれたので安心。閣下は悪魔の衣装ではなく、「世を忍ぶ仮のブルゾン」を着用していました。閣下との相撲トークが実現できたダイちゃんは、緊張しすぎたのか事前に考えていた質問内容を忘れてしまった。頭が混乱して思いついた質問は「閣下が一番見たい取組はなんですか?」というなんとも小学生レベルの質問。閣下は「双葉山と大鵬かな」ダイちゃん世代には古すぎます。戦前の大横綱で69連勝の記録を持つ双葉山と、戦後の大横綱・大鵬の直接対決が実現していたら、手に汗握る名勝負になっているでしょう。
帰り際、ダイちゃんが「じゃあこの辺で失礼します」と挨拶した後、閣下が「なんかごめんね。色々お話したかったのにできなくて」と優しく接してくれました。ナヲちゃんも「悪魔が出来てる」と感心しておりました。
聖飢魔Ⅱのライブでは、dustboxのSUGAさんと一緒に見て、聖飢魔ⅡファンのSUGAさんは我慢できずに最前列まで行った。その頃のナヲちゃんは赤ちゃんにおっぱいをあげておりました。「お前を○○にしてやろうかシリーズ」のMCでは、ビークルの「お前をダッチワイフにしてやろうか」で会場が盛り上がり、聖飢魔Ⅱネタを引きずっていたヒダカさんがその次のフェスで「お前をお面にしてやろうか!?」と言ってました。
ナヲちゃんは赤ちゃんと一緒に山下達郎さんのライブを見て大感激。「私の中ではベストアクターだった」という感想が。するとまさかのご本人登場でダイちゃんとナヲちゃんが驚いてたけど、「田口が入ってくるわけでもなく」(ダイちゃん)なんだよ。ライブ内容はクオリティが高く、「ドーナツ・ソング」、「アトムの子」といった代表曲を熱唱し、ラストに流れた「さよなら夏の日」で号泣。情景も良く夕暮れ+カラスが三羽飛ぶ、ビジョンに映された女性の涙でさらに泣き度UP。
亮君は「俺の中ではこのクソガキども、この曲が聴きたいやろがぁ~~~っ!! 雨は夜更け過ぎに~♪」達郎さんが客を煽った後に「クリスマスイヴ」ですか!ていうか、達郎さんが挑発するイメージなんて絶対ないと思うけど。もしも本当にやっていたら、ダイちゃんは「それやってたらダイブするわ」タイミングが難しいぞ。
PART2もRISING SUNのトークが続き、リスナー投稿コーナーもありますよ。