ナンバーガールにドタマをかち割られる。
オーラス、ひとりモニター前で両手を上げ、
野音なるひとたちと思いを共有しておりました。\(^o^)/
で、クラクラするドタマにとっさに浮かんだのが、なぜかレアルなマドリード。
ナンバガ、レアルじゃん、と。
アンコールの3連発ときたらまるで、、、
ロスタイムに3ゴールして逆転するレアルじゃん!
あ、なるほど、凄いこじつけだことwww
でもま、そー思ったんだから、しかたがない。
そんなレアルのCLでの神がかりっぷりときたら、凄いとしかいいようがない。
ありえん!も過ぎる^^
レコーダーは録画中は赤いランプが点灯する。
この点灯中の表示がやけに長い。
あれ? まだ試合やってるのか? ひょっとして延長? まさかね、、、
そのまさかね、でしたね。
あの状況から延長いってひっくり返すって・・・
アウェー3-4が、ホーム3-5にされた時点で、ちょっと席を外したわけです。
あ、こりゃシティだな と。
100人いたら99人はそう思うはず。
しかも、マフレズのゴールは驚異的なやつで、ふつうなら心も折れる。
しかも、そのゴールをお膳立てしたのが交替で出たギュンドアンとジンチェンコという、
ペップの鼻が高々するやつ、ときている(交替策がズバリってやつだ)
実際、シティのベンチでは固い抱擁が交わされていたほど。 これで勝ったと。
はい、ワタシも100人の中の99人のマジョリティーに属する俗物。
なので、後は録画でよろし、と席をはなれたわけです。
そして、いつまでも赤いままのレコーダーの表示に疑問を抱く、というわけでした。
6兆年を誇る?私のサッカー観戦歴の中でも、
ダントツと言っていいであろう逆転劇でありました。
ただ、ひとえにワタシの不徳の致すところで、生で観てないのがタマにキズなのよ。
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こちら生は生でも、生配信で観たレアルマドリーなお歴々。
NUMBER GIRL & eastern youth
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