MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

山梨てててTV

2022年01月10日 | A DAY IN THE LIFE

松野さ~~~~ん

お久しぶりです。
ワタシの3コ先輩、まさかこんなところでお目にかかるとは!
まだボール蹴ってる! 元気そうで素晴らしい!

なぜか首を振りながら

「てててTVだぁ!? ざけんじゃねえ このやろー!」


次回予告 1月14日(金)夜7時放送!
ま、見たからもういいかwww ここがマックス、これ以上はないっしょ笑


眞城美春はグアルディオラである

2022年01月10日 | 女性にしか期待しない

検証 松木安太郎の「いいボールだ!」は本当にいいボールか?

なぜかおすすめに出てきた記事 ↑
目のつけどころが素晴らしい笑 読んでないけど。 

いいボールだ! ナイスボー ってやつです。
これまでの経験上、松木のヤスの言う「いいボール」は「いいボール」です。
ナメちゃいけませんよ、松木のヤスを。

ちゅーか、まがりなりにもJの監督経験があり、まがりなりにもテレビで解説する、
まがりなりにも代表経験者の言う「いいボールだ!」は信用して大丈夫です(笑)

直接ゴールにかかわらなくても、チャンスにならずとも、
いいボールはいいボールですから。



で、本題。
松木のヤスをフリにしてしまった中坊の紹介。



眞城 美春 Miharu Shinjo

ワタシの繊細なハートをワシづかみにしてくれた中学3年生。

惜しくも決勝を逃したメニーナの「心臓」です。

美しいタッチ。
底なしの運動量。
見事なポジショニング。
正確無比なパス。
圧倒的スキルに裏付けられた絶対的な自信。
揺るがないメンタル。

ほぼほぼグアルディオラです。



※ 若き日のジョゼップ・グアルディオラ


準決観ながら、後半からはずっと14番を観ておりました。
それも目を凝らし探す必要さえありません。
ボールのそばを見れば、常にポジショニングする彼女がいますから。

「いや、グアルディオラじゃん!」

何回ひとり言をつぶやいたことでしょう、、、素晴らしい!
なので当然、眞城美晴でググってみると、キー坊の観戦記に彼女の名前が。
小学校時代、すでにポジショニングがとてもうまいとホメられとります。
よっぽどじゃ。天才じゃ。






※ 前回、やはりメニーナの松永さんを紹介した際、中学1年と書きましたが、
  中3の誤りです。 今回の眞城さんと同級生でした。
  ホント、楽しみなおふたりです。





選手権経験者の最高到達点

2022年01月10日 | 木曜日のボール

ハーフタイム、森山直太朗はなぜ出てきたの?
てっきり2番を歌うのかと思わせて・・・デカいフェイントじゃ
モネちゃんにうなずくだけって笑

にしても青森山田、強い。 鉄板でした。
解説は城と大久保。
ともに高校サッカーの申し子ですから、解説も絶賛の姿勢を貫きます。

テレビ画面では終了間際のロスタイムを映しています。
青森山田はコーナーで時間を稼いでいます。4-0なのに。
ま、選手たちになんの文句がありましょう。

と、ここである漫画のセリフが頭の片隅をよぎります。

「こんなサッカー後進国のハイスクールで一番になる方が大事か?」




※「ブルーロック」 現在、無料で1巻を読めます。

なので、1巻だけ読みました。
すんませんが、その先を読もうという考えはありません。 ないんかい!
進撃の巨人同様、絵がなあ・・・趣味じゃないのよ おもろそうなんだけど。。。

内容は、高校のストライカーを300人集め、ブルーロックという監獄?に閉じ込めて、
カイジ的、あるいはイカゲーム的なサバイバルの末に勝ち残った1人を日本代表のエースにしちゃおう!
そしてついでにワールドカップも優勝しちゃおう!!!
・・・みたいな気宇壮大なおバカ話。
なんせ1巻しか読んでないので ね。

で、この国に絶対的なストライカーが出現しないことに業を煮やした人物が言うのが、


「こんなサッカー後進国のハイスクールで一番になる方が大事か?」


というセリフなわけです。

ある意味ワタシも同感です。
いつも思うのが、

『ウェンブリーでハイスクールの選手権やる?』

現状、選手権経験者の最高到達地点は、中村俊輔のセルティック時代か、
本田圭佑のミランで10番(付けただけという印象あり)でしょうか。
じゅーーーぶん凄いことですが、逆に世界は果てしなく遠いともいえます。

高校選手権が足枷になってはいませんか?
という疑問が常につきまとう昨今です。