大坂なおみ、強っ
オーラス、あのセレナがネットにかけたボールが弱々しく見えたほど。
もう勘弁して・・・みたいな。
解説の伊達さんも、
最終ゲームはしゃべる間もなく終了~~ あっちゅー間、マッハで終わった^^
素晴らしいのひとこと。
日本の誇りだ。
□□□□□□
さて昨日のムバッペが無双の王なら、
今日のハーランも勝るとも劣らない。
とんでもないやつだ。
左利きだし、サンチョという同い年(ハタチ!)の相棒もいるし。
バッペとハーラン、
奇しくも、2点目が同じようなゴールで、ダイレクトでファーへ巻いたもの。
まずフカさないもんね。
もう蹴る前からゴールするのが分かるという、ほぼデジャブな世界^^
なにより悲壮感ゼロ! ふたりとも明るいのがよろし。
んで、このふたりがレアルでコンビを組む話があるんだって?
もし実現すれば・・・これは・・・観たいのはやまやまだけど。。。
ただ、リーガだと無双と無双で天下無双が早々決定してしまう。
願わくば、プレミアあたりで組んでほしいが、どーなることやら。
ドルトムントが3-2でセビージャ下し先勝! ハーランドが2得点1アシストの活躍【欧州CL】
バルサ / パリ・サンジェルマン 観ました。
なんとフルサイズで。 (えばってどーする)
ハーフタイムにコーヒーを淹れてる間、後半の最初を見逃がしましたが。
フルじゃないじゃん^^
バルサ 1-4で完敗。
何はともあれこのひとでしょ 圧倒的に。
1点目が決まった時、思わず解説の北澤キー坊とハモリましたから
「うわっ スゲっ」と。
スリータッチ?してから左足でニアの天井をぶち抜く! という・・・
しかもツータッチ目?は、
弾んだボールが体のどこかに当たったものを強引に持って行っちゃった^^
全然アセらず、
本来コントロールできないはずのボールを、コントロールするという・・・
いや、最初からそういうつもりだったのさ的な^^
恐るべき境地に達しております。
王、ですね。
いまやキングの存在感。
3人4人とDFを引き連れてドリブルしていく様は、ペレを彷彿とさせます。
来期以降の動向が気になります。
レアル? そーなの?
一方、カンプノウで完膚なきまでボコられたバルサ。
試合後、クーマンは笑ってましたから。 笑うほかないか。。。
メッシは消えていたというより、歩いてましたね、多くの時間を。
歩いてるならいい方で、止まってる時間もありました。サッカーの試合で。
デ・ヨングが代わりに守備してましたから、実質11人対10人状態でした。
ゲーム自体のスタッツはほぼほぼ互角で、
チーム総走行距離が2キロ違うくらいだったんで、
この2キロ、メッシ分だな と。
ちょいと悲しい現実を目の当たりにした次第です。
試合の趨勢が決まってから、ブスケッツとピケを引っ込めて21歳の選手2人を投入。
彼が自陣からドリブルでペナまで進入した際、北澤キー坊が思わず叫びました、
「行ってしまえ!」
ワハハ、ワタシもハモリはしませんでしたが、心で同調しました^^
行け!行っちゃってよ、、、せめてバルサの若き才能を魅せてくれ と。
願いは届かず・・・
パリは、ネイマールもディ・マリアも抜きでした。
が、それがなんだと。
無双の王、ムバッペひとりいれば余裕。
ひとりいればじゅーぶん、とでも言いたげな試合でした。
今さらですが、カレーメシを初めて食べた。
ことのほか美味いぞ。
けっこう腹にたまるし。。。
んなことはともかく、
明日早朝は、バルサとパリ・サンジェルマン戦だ。
早起きするつもりだが・・・
ま、5時でいいやからの、6時から後半だけでも、になりそうだなぁ
今からそんなことでいいのか^^
近いうちに試合の感想を書いていたら、ああ、ちゃんと起きたんだなと思ってください。
昨夜は早野宏史のダジャレ番組で笑い、
今日はワッキーの復帰番組で泣いた。
早野とはワタシ、同級生(さっきWikipediaで知った)
中大の法学部卒とあるぞ。
ダジャレ、言ってる場合か^^
われわれの時代で中大の法科って・・・かなりのもんだと記憶している。
今もそうなのか知らないけれど、かなりのインテリだったのね。
ダジャレ、言ってる場合か^^
ググると、早野宏史 ダジャレまとめ と出るもの。
まとめられてる^^ 年季入ってるなぁ
「アゼルバイジャン、アセる場合じゃないじゃん」
みたいなやつで思わず吹いてしまった^^
オルンカが出た時は、100パーそれだろってやつを予想通り披露してたぞぉ
ところが肝心の選手時代(日産)をあまり覚えていない。
金田、木村と3人で日産ターボトリオって言われていたらしいが・・・覚えてないなぁ
金田と木村はハッキリくっきり覚えているんだけど。
金田といえば、彼のまたぎフェイントの切れ味は最高で、
代表で対戦した外国チームのDFを見事に置き去りにしてみせた。
左サイド、右足で前から後ろにまたいで、左足で前に出るやつだけど、
初めて見た時は、どーーーやってんだ と。
代表であんなフェイントをやる選手は皆無でしたから。
今なら小学生でもやる基本中の基本みたいなフェイントだけど。
当時は金田だけが頼り、みたいな思いがあったのだ。
純粋なテクニックだけでやり合える選手って、ほんとキンタ先生くらいだったから。
みなさま、金田喜稔(のぶとし)や、都並敏史(さとし)は、
世が世なら、国が国なら、ヒーローでありレジェンドです。
前に書いたアデミール・ダ・ギアは、
スタジアムへ行くと今も大声援を受けます。
チームからは最大限の歓迎をされ、誰もがリスペクトの気持ちを表し、
大人たちは一緒に写真を撮りたがり、小さな子供が目を輝かせてサインを求めます。
この国にも、そーゆー日が来るといいなぁ・・・
あれ?えーと、早野の立場は、、、
今夏の楽しみはPEDROのセンチメンタルプールサイドツアーと、
ビートルズの映画「ゲットバック」の全世界同時公開でしょうね。
ミュージックライフの星加ルミ子さんと、ピーター・バラカンの対談をYouTubeで観た。
めちゃめちゃおもろ。
↓若き星加ルミ子嬢と、若きビートルズの面々
今回驚いたのは、星加さんがあのルーフトップ・コンサートの現場に居合わせたこと!
マジか、、、凄すぎるぞ。。。
実はロンドンに行ったのはビートルズではなく、ウォーカーブラザーズの招聘が目的。
で、たまたまビートルズがアップルの屋上でなんかやるらしいから行く?
と聞かれ、もちのろん、速攻で行ったんだと。
行った時にはすでに始まっていたらしいが。
マジか、、、偶然も過ぎるぞ^^
ポールがしてくれた水戸黄門の印籠的電話の話といい、オモシロ話満載じゃ。
詳細はYouTubeでどうぞ。
ルーフトップのライブを観ると、
あらためてビートルズが史上最強最高のロックバンドであることがわかる。
まああああああああああああああ、カッコいいこと。
1969年1月30日、50年以上前のギター弾くには寒すぎる日にあの演奏だ!
全曲素晴らしい。
残念ながら「アイヴ・ガッタ・フィーリング」ルーフトップ・バージョンは観られない。。。
ポールが書いた「アイブ・ガッタ・フィーリング」と
ジョンが書いた「Everybody had a hard year」の2曲を合体させたやつだ。
オーラス、ふたりがそれぞれの曲を見事なコンビネーションで歌い上げるところは鳥肌もんだ。
John Lennon Yoko Everybody had a good year
これ初めて見たけど、そーか ギターの旋律は「ジュリア」なのか。
おもろ。おもろ。おもろ^^
ちなみに、星加さんの目的だったウォーカーブラザーズはウチの姉の推しだった^^
JKだったねーちゃん、両親の反対を押し切って東京のライブへ行ったのだった。
推しは強し。
□□□□□□
そのビートルズが演った武道館で、わがPEDROも単独ライブを敢行した。
誰もが怖気ずく中、夏もツアーをしていた。
たいしたもんだ。
そして武道館公演のタイトルが「生活と記憶」
で、最新シングル「東京」のカップリング曲が「日常」ときて、
初回限定盤のおまけの曲が「丁寧な暮らし」とくる。。。
どーです、ロックバンドにあるまじき感覚、日本的な言の葉の数々。
アユニ・Dの異能っぷりが毅然と立ち上がるじゃありませんか。
素晴らしい!
特に「日常」は、作詞がアユニ・Dで、作編曲が田渕ひさ子という夢の共演。
いい曲なんだ、これが。。。鬼リピートしとります。
叶わぬことと思いつつ、田渕さんのオリジナルデモが聴きたくなります^^
さて、これでPEDROは、
アユニ・D作詞・松隈ケンタ作曲と、アユニ・Dの作詞作曲に加え、
今回のコンビで、3通りのソングライティングチームを手にしたわけです。
ほぼ無敵でございます。
推しni
は弱し^^
クイズ その1
バイエルン6冠、タイトル名を全部答えなさい。
なおかつ、下の画像を見てそれぞれのトロフィーと紐付けしなさい わかるか^^
正解者は、マニア及び変態と認定されます。 うれしくないぞ
※リーガ、CL、DFBポカール、ドイツ・スーパーカップ、UEFAスーパーカップ、クラブW杯 (順不同)
真ん中の丸いのがリーガのなんとかシャーレ、Jリーグがマネたやつ。
右隣がデカ耳、ビッグイヤーはCL、その右がトヨタカップ・・・じゃなくてクラブW杯 あとは知らん^^
★★★★★★
クイズ その2
このふたりの高校生は何者?
BTSファンのクラスメイトに殺されかけたそうです。
LAUSBUB、、、ワタシ最初、これ読めませんでしたから。 年はとりたくねえよぉ
ドイツのなんとかチャートで1位を獲得。 各自、調べるように^^
グラミー賞を狙うあのBTSをトップから引きずり下ろした と。
おふたりのどちらかがYMOに衝撃を受け、
どちらかが長州力ファンでレスラーの入場曲を作りたいそうです。 最高じゃ
Telefon by LAUSBUB
・・・・・・・・・・・・・・・
クイズ その3
情報をワンタッチパスする川淵さんが、思わず口にしてしまった監督名はどれ?
ジーコって言っちゃったねぇ
オシムって言っちゃったねぇ
オフトって言っちゃったねぇ
今回、森からのショートカウンターを一気にシュートまで持ち込もうとしたものの、
寸前でインターセプトされ、逆にカウンターをくらうところを、
自らファーストディフェンダーとして身を挺してタッチラインを割らせた。。。
素早い身のこなし、見事な84歳。
PEDROの「LIFE IS HARD TOUR FINAL」到着、速攻鑑賞す。
もう明後日には武道館単独ライブ。
よくぞここまで来ました。
自慢じゃありませんが
2年前に「NIGHT NIGHT」聴いた時点で、
武道館どころかドームもみえると確信しとりました。。。
確信というより、願望に近いか^^
ツアーFINALをみると、バンドとしてのクオリティーがまた一段と上がっています。
※Blu-rayで観てます。
イントロ、工事現場の杭打ち音が導く「Pistol in my hand」から「ボケナス青春」、
感動の名チューン「さよならだけが人生だ」をはさんで、
「無問題(モーマンタイ)」~「感傷謳歌」~へと至る怒涛の流れのカッコいいこと。
センチメンタルでノスタルジックな「ボケナス青春」が、むしろ強靭でタイトな曲になっている。
「さよならだけが人生だ」は、オレの葬式にかけてほしいが、遺言で葬式は無しにするから無理か^^
老若男女「無問題」も、何度もリピートしたくなる素晴らしいロックチューンになっている。
「生活革命」で落涙させられて次、 なに? こんな曲あったっけ・・・
アレンジもボーカルもアルバムの時とは比較にならない変貌を遂げた「SKY FISH GIRL」!
カッコよすぎるぜぜぜ。
こんないい曲だったとは・・・CDだとスキップ気味だったもんで m(__)m
♪ YO そこのお嬢ちゃん スカイフィッシュ 捕まらないかい・・・
こんな歌詞、他の誰が思いつく?
そもそもなんじゃ?スカイフィッシュって^^
そしてアンコールは、ここんところフィニッシュホールドになりつつある「NIGHT NIGHT」
ホント、君のグッドナイトはとてもよく効く。ギブギブ
素晴らしい!
もうあえて田渕さんのギターが、と言わずとも、
バンドとしてのPEDROが、向かうところ敵なし、飛ぶ鳥を落としまくっていきます。
★★★★★
ドキュメント映像では、名物社長がバカの一つ覚えのごとく m(__)m MCについて注文をつけます。
んが、ワタシはロックバンドにMCは一切不要だとさえ思います。
怒涛の流れで一気呵成に駆け抜けても、まっ たく無問題です。
コンサートの半分以上しゃべり倒すらしい“さだまさし”じゃないんだから(昔の話)
・・・なんて大きなお世話を焼かずとも、アユニさんが「否」と表明してました。
ここは怒涛の流れでいきたい と。
なんという成長。
ありがたやー
※とはいえ、名物社長がいなかったらアユニ・Dは存在してなかったからバカは言い過ぎか。。。
PEDROはある意味特別な、というか特異なバンドです。
ロックミュージシャンの多くは目立ちたがり屋でしょう。
女の子にモテたい一心でギターを手に取った、という不埒な考えの野郎が多いはず^^
ロック自体もそれが原動力、モチのベーションになる小僧小娘たちの音楽でもあります。
ところがPEDROは学生時代、授業中ふざけたことが1度もない、という3人の集合体です。
むしろなるべくなら目立ちたくない、なんなら早く帰りたい、そんな3人です。
そんな3人がバンドを組むとどうなるか?
結成3年目にして初めてLINEグループを作ったのでした^^ にしても遅いだろ(爆笑)
どうしても連絡が必要な場合、ギタリストはドラマーにTwitterのDMで連絡を取っていたそうです。
笑っちゃうほどシャイで純。
だからこそ、です。
だからこそPEDROの音楽は、ワタシのようなすれっからしにも響くわけです。
どうかスティングレー・サンバーストが、田渕さんのジャズマスターのようになるまで、
カッコよく傷だらけになるまで、続けてくださるよう祈念しまして、乾杯!
新曲は「東京」
ここは黒いスティングレーで、、、
というアユニ・Dの心持ちにしびれます。
いいですね。
PEDRO / 東京 [OFFICIAL VIDEO]
トヨタカップ、パルメイラスとティグレスの準決を観る。。。
いまだにクラブワールドカップというより、トヨタカップの方がピンとくる。
さすがおじいちゃんだこと^^ ほっといてね
おじいちゃんといえば、川淵さんの名前が取りざたされているが・・・
何のことはない、森喜朗より1つ上じゃん。
困った時の川淵三郎、みたいな空気が漂っているが、水漏れの修理屋じゃないんだから。
さてトヨタカップ^^ パルメイラスが敗れ、南米対欧州の図式がくずれた。
あらあら、メキシコのティグレスの方がよっぽど上手かった。
ブラジル王者で、なおかつリベルタドーレスの覇者があのざまって・・・
どーした王国、 地盤沈下にしても激しすぎるだろ・・・
この試合の解説を岡ちゃんと都並がやっていた。
元代表のチームメイト・・・のはず。
都並が解説の端々でぶっ込んでくる昔々のはなしがいちいちおもしろい。
僕が速攻食いついたのが、
「アデミール・ダ・ギアのユニフォームを買いに行って・・・」
出た!
古いなぁ~ 誰も知らんぞ^^
岡ちゃんでさえ、「ああ、ダギアね」とか、知ったかしつつ、ほぼスルーしてたもんね。
名前くらい知ってたかもしれんが、ダギア話には乗ってこなかったからね。
オレなら乗れたのに~~~
Ademir da Guia アデミール・ダ・ギア
パルメイラスのレジェンドながら、
同時代にキング・ペレがいたからセレソンにはあまり縁がなかったはず。。。
と思っていたら、こんな画像があった。
’74 西ドイツ大会 右から3人目。
そーか、出てたのか・・・と考えていると、そうそう出てた出てた!と記憶がつながった。
ヒゲのリベリーノや、アフロのジャイルジーニョ、金髪のマリーニョ、キーパーはレオン大帝。
おお、ジルセウもいた。
ただダ・ギア、たぶん先発は1試合のみで、活躍するほどではなかった。
イメージとしてはファルカンに近いか。
なんせ実際のプレーはほぼ見たことないもんね^^
まだ見ぬ強豪、幻の選手に近い。
高校の時に見たサッカーマガジンかイレブンに載っていたブラジルの写真が強烈で。
深い深い緑のユニフォームのパルメイラスというチームがあって、
そこにはアデミール・ダ・ギアというペレに匹敵する選手がいるらしい・・・
そして薄暗い写真には、(今の写真とは比較にならない!)
深い緑のユニフォームに身を包んだ金髪の独特な風貌をしたダ・ギアが写っていた。
なぜか恐怖感すらおぼえたのをおぼえている^^
実況によるとパルメイラスは、
サンパウロの4大チームで唯一トヨタカップを取っていないんだそう。クラブワールドカップ!
あとの3つは、サンパウロ、サントス、コリンチャン。
そのことをからかうチャントもちゃんとあるらしい。
というわけで今回、そのチャンスを逃したことで、
3チームと対戦する際は一段とバカにされる度合いがキツくなるだろうことを、
岡ちゃんも都並も、実況アナも同情していた。 いやもう地獄じゃん^^
♬ディーエムエ~ムドットコム
なるほど、シントトロイデンのオーナーはDMM.COMなのか。
も1チーム日本人が多いポルティモンセは、スポンサーがミズノ と。
それとレッズにいたポンセがGMなんですと。ポルティモンセだけに^^
で、学院の広沢くんがポルティモンセのU-23と契約したけれど、
スカウトが観ていたのがYouTubeだとか。
凄い時代だなぁ、
日本の高校選手権をポルトガルでプロがネットで見て気に入ったから速攻呼ぶ と。
まあ、コロナの時代 スカウトも動けんもんな。
選手権が終わって自主練していた広沢のスマホに、中学の時の監督から着信があった。
折り返すと「君に興味を持っている代理人がいる」と。
青天の霹靂!
信じられない! ヤバい話か・・・(どんなだ^^) 話を盛るな!
『なんの実績もない自分に、海外からオファーが来ることが現実としてあるものなのか・・・』
あったんだねえ
シンデレラストーリー 男だけど。。。
いやあ おもしろい。
どうかバンバン化けてください。
ちなみに、ワタシは10番の野田君が好きでした。
でも、プロの見方は別なんだろうなぁ
広沢灯喜(トキ) 見てるだけで元気ハツラツだ^^ 宙、浮いてるぜ
□□□□□□
えーと、ここからは例のしょーもないおじいちゃんの話なので、
スルーしてくださって結構です。
天才ハードラー 為末大 ハードル(森喜朗)を軽々と超えていく。。。
どーなった? サメの脳ミソは・・・ニュースを見てないからわからん。
どなたかチェックされたようで、アクセス履歴が何回かある。
見ると2014年の当ブログに同じようなことを書いていた。
タイトルが「100万回の失笑」 完璧に忘れていたけれど^^
それによると(この時点で大会組織委員長です)
高齢と英語力不足を海外メディアから指摘された森喜朗の答えが凄い。
ある意味想像を絶するぞ。
「英語は敵国語だから・・・」
・・・・・・・メシ食ってたら吹くな^^
ちょうど7年前だ。
この時点で見切りをつけていれば良かったのに。
さすがに遅きに失した。
冬場に飲むココアはうまい。
コーヒーのかわりにココアを飲むこともしばしば。
牛乳㏌でもいいし、ストレートでもいいが、
粉末を大量に入れなければならないのがたまにキズだ。
スプーン大盛2杯に対して、お湯120ml・・・お湯少なっ、コスパ悪っ。。。
コスパどころか、4か月機能していなかったのがCOCOA?だっけ、例のアプリ。
この国はアカンな、つくづく。
で、この国はアカンな加減にとどめを刺したのが、蜃気楼こと森喜朗。
以前は「サメの脳」と呼ばれていたが、海外メディアから「死人に見える」とまで言われる始末。
ところが死人に見える男の影響力は凄まじく、こんな関係者の談話もある。
ちょいとびっくりしまっせ
「スポーツ界にいる人間は、森氏を頂点とした世界で生きていくしかない」
奴隷の言い草だ。
スポーツ界とは対極にあるべき世界だ。
イモータンジョーか?
ロンドンオリンピック・パラリンピックの大会組織委員長はセバスチャン・コーだった。
陸上1500mで2大会連続金メダルのレジェンド。
800や1500メートルといった中距離のおもしろさを教えてくれた偉大なアスリートだ。
同じイギリスのオベットとのライバル関係も話題になった。
ハラハラドキドキな関係性は、見る側をより興奮させた。
そのセバスチャン・コーが、ロンドン大会で組織委員長をやると発表された時、
もうすでに成功したじゃん、と思ったのをおぼえている。
たとえお飾り、冠だったとしても、
スポーツ界のレジェンドを頭に戴けば、下で動く人たちのモチのベーションが違う。
奴隷はいなくなる。
セバスチャン・コー
お飾りでもただの冠でもなく、
セバスチャン・コーは大車輪の活躍でロンドン大会を近年にない成功に導いた。
この写真の隣に、死人に見える老人の写真を並べるのはさすがに忍びない。
ワタシでも趣味が悪いことが丸わかりだからやめる。
いや、でも本来ならコーと並べても遜色ない人物であったのなら何の問題もないはずなのだ。
奴隷商人やイモータンジョーがスポーツ界のトップって・・・脱力するのみ
※ イモータンジョー マッドマックスのラスボス
こいつも死人に見えるが、ガッツがハンパない。
懸案事項、解決!
それも最高の形で。
スポ少で子供たちを指導していた時、他のチームで気になる子がひとりだけいた。
オンリーワンで、しかも女子。(前にも書いた事あり)
凡百の男子、サッカー小僧たちを置き去りに、常に目の端に彼女を捉えていた。
・・・場合によっちゃ通報されるぞ^^
そりゃ上手い男子はいっぱいいたけれど、心ときめくような小僧はいなかった。
ま、自分のチームの子はまた別の感情で、ヘタクソだろうが愛おしいもんだったが。
3,4年生の頃から持っていかれ、会場でグータッチするまでにはこぎ着けた^^
所属チームのコーチに早々に“告白”して、間に入ってもらったのだ って彼女か^^
順調に伸びて、6年生の時には男子をアゴで使う・・・見事なリーダーシップを発揮。
もちょっと自宅が近所だったら、ウチのチームに入ったのに、と妄想までした。
間に入ってもらったコーチが試合中に彼女に何か指示を出すたびに、
『黙ってろ。アイツにはなんも言わなくていいんだって、好きにさせろって』
と、心で毒づいていた。 この恩知らず!
そんな彼女も今や中学も最終学年だ。
で、なんやかんやで、小学校を卒業してこのかた、
彼女の安否、消息の類にまったく接することなく時間だけが過ぎていったわけです。
サッカー女子が中学で進路に迷うのは地方あるあるで、
学校で男子に交じってサッカー部でやるか、クラブチームに所属するかの二者択一だ。
選択肢が少ないから、サッカーをつづける子も激減する。
どーーーーーーしてるかなぁ?????
つづけているだろうけど・・・
というのが、かねてからの懸案事項だったわけです。
が、それが今朝の新聞で見事解決しました。
熊倉(山梨学院高)ら優秀選手 県サッカー協会 という記事。
本年度の優秀選手を小学生、中学生、高校生、フットサル、各15名~20名発表するのだ。
そして、ありました!
彼女の名前が。
当たり前だーーーーっ
とはいえ良かった、良かった。
もう肩の荷が下りたような^^ 誰目線や?
イラストフリー素材 Thanks!