一度だけ、作家の角田光代を見たことがある。
爆笑問題の深夜番組に出演していた。
・・・とても様子のいい女性だった。
昨日、いつもの本屋へサッカーマガジンを買いに行った。
中村俊輔が表紙だ。
いつもは、それだけ買って終わりなのだが、
なんとなく、店内をブラついた。
で、気になる表紙の文庫に目がいった。
「黄色い目の魚」 佐藤多佳子
手にとって、オビを読む・・・
ウラっかえすと、角田光代の文字が。
全文引用すると・・・
叶えられないのを承知の願いだけれど、
もしできるならば、私はこの本を、
高校生の私に手渡してあげたい。
解説より 角田光代
かくして、すげえ傑作を読むことになりました。
・・・つづく
シラスとパン粉を、サラダ油で炒っておきます。
もちろん、別々に。キツネ色になるくらい。
で、定番の“ニンニク&唐辛子”を作ったら、
その上に、のせるだけ。
パン粉の食感と、シラスの香ばしさが絶品です。
ゆで汁を、やや多めにカラめましょう。
イクエ・イモリのパクリです(笑)
スマップがCMで唄ってる
♪ 光る海 光る大空 光る大地
行こう 無限の地平線
走れ、エイトマン タマよりも速く
叫べ、胸を張れ 鋼鉄の胸を
・・・ここまでは覚えていたぞ。
主人公が確か、東八郎でね \(^o^)/
タバコ吸うと、よみがえるんだ。不良じゃーん
てっきり“行こう無限の”を、“有光無限”だと思ってました。
ガキんちょの頃は、どう理解してたんだろう?
オリジナルの歌は、「克美しげる」で、
作詞が前田武彦・・・そーだったのか!
で、なぜ、今さらエイトマン? かというと・・・
昨日、“ハリマオ”に似てるって評判の人に会ったわけです。
“怪傑ハリマオ”といえば、
そりゃぁカッコよかったヒーローの中のヒーローです。
ところがその人は、どーーーぉひいき目に見ても、
“ハリマオ”には似ても似つかないのです。
思い切ってたずねましたよ、ワタシ
「ハリマオって、あのハリマオですよね?」
「おお、“あしたのジョー”のな!」
ぶはははははは・・・あっちのねー、似てる似てる(大爆笑に包まれる)
お若い方々には、なんのことかサッパリでしょうが^^
思い込みと、勘違いのオハナシでした。
11月27日 城南中G
鶴城クラブ(2)― 3 峡東クラブ 鶴城
GK ヨーコー・オノ
DF ネスネスタ・ヤマモト
トシオハ・トシオ
スモール・リトル
イイヒトダ・カズヒデ
MF ヨーダ・ヨダダヨ
ウナギノ・シミズ
ゴフンデ・マツノ
ディエゴ・レッツダイエット・カワスミ
FW クーボ・サンチェス
タケダ・ショードク(途中から~)
本当は0-3なんだけど~(笑)
(2点)はワタシとトシオハ・トシオのシュートミス分です。
特にトシオハ・トシオのヘディングシュートの情けなさときたら(天を仰ぐ)
直前に足がもつれるという・・・退場!
“メンバの面々”をクリックしてください。
ワタシの予見の正しさが、証明されるでしょう。
ゴフンデ・マツノは、直前の試合で主審を務めながらもフル出場。
「ダメだ」「よせっ」「無理だ」「ばか」「ホントに?」
など、100連発していましたが、強行出場させました。
あと、クチの悪さでは誰にも負けないはずのサブちゃんが
今日はそのクチで完敗しておりました(笑)
じゃあ、勝てるものないじゃん・・・
スコア的にも完敗ですが、最後まであきらめずによく戦い、
今日の陽射しのように、さわやかな敗戦でした。
ホーム小瀬の最終戦。
ゴール裏のど真ん中の一番上は、TVカメラの真下で観戦。
この席が何の因果か・・・南向き。
“小春日和”ってやつですか・・・半分寝る(笑)
「目の覚めるようなシュート」
・・・は、相手チームが担当する。それも、5回も!
J1昇格を賭けた“生きるか死ぬか”のはずが
“寝よか起きよか”になってしまいました
久しぶりに映画へGO!
韓流3連発(ヨンさま、消しゴム、親切)か、
途中まで出来た東京タワーを観るか迷うが・・・
結局、「エリザベスタウン」を観た^^
いやなヤツがひとりも出てこない、ミュージックビデオ?
クリスマスを控え、カップルにぴったりの映画だ。
♪“ムーンリバー”でタップを踏む
スーザン・サランドンに泣きそうになる。
女優にしとくのがもったいないほどの“ブサイク”
キルスティン・ダンスト(スパイダーマンのヒロイン)が・・・かわいい!
主人公が、亡くなった父親を想い出すシーンが素晴らしい。
幼い自分を助手席に乗せ、父がシートベルトをしてくれる。
「パパ、大好き!」
「わたしもだ」
一瞬の回想シーンの後、現在にもどると、
火葬し灰になった父親を骨ツボに入れ、助手席に乗せシートベルトをしてあげるのだ。
父の遺灰を撒きながら、
主人公は愛しい人のもとへ導かれて行く。
さぶ~~~い心も、ちょっとぬくとまるヨ。
街はクリスマスのイルミネーションで華やいで・・・
我が家の玄関先も、やっちゃいました。
あれほど、“小バカ”にしていたはずなのに^^
そこは地味~~にね。
青色じゃなく、赤く赤く。
でね、いざやってみると
年毎にハデにならざるを得ない気持ちも、
ちょっとだけ、わかったような・・・。
いーえ、お相撲のはなし(笑)
琴欧州 VS 白鵬
スーパー・クラシコになりますね、これは。
土俵際で投げを打ち合い、宙を舞い、ほぼ同時に落下しました。
二人の身体が、見事なシンメトリーを描きました。
取り直し、PK戦の結果は
ブルガリアの勝利!
ほんで琴欧州、本名の最後に“フ”が付くんだろうか?
ストイチコフとかバラコフみたく・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/soccer.gif)
ご存知・・・フォルト12連発男だっ!
・・・その後、11連発もした(笑)
チームではワタシに次ぐイケメンだ。
ということは、まぁ、たいしたことはないわけだ(笑)
ワタシのちょっとしたシュートミスに
「退場!」
・・・と、失礼なことを叫んだヤツだ。
ヘディングで競り合い、相手チームのオッサンが頭から落下!
倒れたまま泡を吹き、なおかつイビキをかき出し・・・
本当なら“殺人者”になっていた男だ。セーフ!
さて、肝心なプレーぶりはというと、
中盤と最終ラインの間を埋めようと、必死に走り回るものの
埋めようにも、その穴がデカいわ多いわで、いつも空回り。
あと、「よしっ入った!」っちゅー、ヘディングを外す名人でもある。
ま、努力が報われないタイプだ。
そーは言っても、テニスの際の送迎とか、ヴァンフォーレ観戦、
エスパルスを観にちょっと清水まで・・・とか
ワタシの大切な“アッシー君”だから、悪口は書けない・・・
・・・書いたけど。どこもホメてねーし\(^o^)/ 許せよ。
それと、
“おねーちゃんのいる店” 行きすぎっ!