日本人にすっぽりハマったオミクロン。
京都の姉一家、4人全滅という・・・
16日に最初の陽性者(義兄)が出てからほぼ2週間が経過し、
よーやく終わりが見えてきたらしく、愚弟としてもホッとひと息。
その間、世間では
小糞、酷葬、、、コク葬儀(こーしか変換しないぜ)も終わり、
非国民?なワタシとしても、、、、、えーと、何の感慨も湧かんわっ!
てなわけで、久々のブログだ。 書け書け、もっと。
アヒト・イナザワ NUMBER GIRL 嵐のドラミング
ナンバーガールのオールナイトニッポンがやけにおもしろくてね。
古くからのファンにとっては、こたえられんでしょう。
新規ファンの僕でさえゲラゲラ笑いつつ、♪真っ昼間ガールにクラクラしたもの。
で、出演していたドラムのアヒト・イナザワ選手。
世界最高峰のスネアの叩き手は、何を隠そうサッカー小僧だった、と。
NUMBER GIRLの後に結成した自身のバンド、VOLA&THE ORIENTAL MACHINE。
バンド名は奥寺康彦が元ネタだそうだ。(東洋のコンピューター、精密機械)
いやあ~ ANNで初めて聞いた声もいいし、ますます好きになるなぁ
リードドラムス?とさえ思わす千手観音のような手数を誇るアヒト君ではあるが、
音楽ナタリーの企画で選んだ日本代表のメンツは、なんと手堅い。
いわく:「夢のようなサッカーよりも、現実的な布陣を」
と言いつつ選んだ先発がこれだ↓
アヒト君とは他にも共通点が多々ある。
ひとりで観戦に行くこと。
アンダーカテゴリーや女子サッカー(なでしこ)もよく観ること。
2時間くらい前に到着し、夜の闇へ入っていくスタジアムの雰囲気が好きなこと。
そしてなにより・・・藤田 譲瑠チマがお気に入りであること。
めちゃめちゃ気が合うじゃん! マンモスうれピー(笑) 死語死語
※アヒト・イナザワ=ネトウヨ説
自身のSNSで釈明していますが、デジタルタトゥーは消えんの。
ワタシも核兵器保有論者だった救いがたい過去があります。
ジュール・リメ杯(現・ワールドカップ)をボビー・ムーアに手渡すエリザベス女王
「#本物の国葬」がバズったとか。
じゃ本物の反対は?
ま、どーでもいいと。ホントどーでもいい。
こっちのやつはつくづく恥ずかしいわ・・・。
本物の方には虹もかかる。
格の違いは天も知る。
エリザベス女王といえば、FAカップのファイナルにたびたび臨席された。
1972年 FAカップをリーズのスキッパー、ビリー・ブレムナーに渡す女王
※ たぶん、たぶんだけどこの試合、NHKで観た気がする。。。
FAカップの決勝をNHKが放送していた時期があったのよ。
冒頭の画像、イングランド最初で最後のワールドカップ優勝のシーンも有名だから、
我々世代のサッカーファンにとって女王は、勝手ながらひじょうに身近に感じてしまう存在だ。
それにビートルズの「ハー・マジェスティ」(Her Majesty)って曲もあるし。
ポールが作って歌ったこの曲は、、、
「女王陛下は可愛くて素敵な女の子
でも話すべき言葉を余り持っていない。
女王陛下は素晴らしい娘。でも気まぐれだ。
「本当に好きだよ」って言いたいがワインを嫌と言うほど飲まないと言えそうもない。
でもいつかきっと僕のものにしてみせる。いつか僕のものに」
・・・口説いてるじゃん(笑)
エリザベス女王はアーセナルのファンという説が有力らしい・・・知らんが。
証拠?的な映像がここに→https://twitter.com/i/status/1567956849995153408
初バッキンガム宮殿に緊張しまくる面々が微笑ましい。
関連した情報はこのサイトからインターセプト→
(https://www.arsenal-monkey.com/?p=83504)
女王は、つい最近ユーロを制した女子代表にも愛にあふれたコメントを寄せている。
「 私と私の家族は、欧州女子サッカー選手権で優勝した皆さんを心から祝福します。
サポートスタッフを含むチーム全体にとって大きな成果です。
この優勝とあなた方の活躍は、当然ながら賞賛に値するものです。
皆さんの成功は、当然のように獲得したトロフィーをはるかに超えるものです。
あなた方は、現代の少女や女性、そして未来の世代にインスピレーションを与える手本となりました。
今日の結果と同じように、
皆さんが自分のスポーツに与えた影響を誇りに思ってくれることを私は願っています」
かくありたい。
心からのリスペクトは自然なものだ。
おおたか静流(しずる)
いつも、ずっと、これからも、「おおたかせいりゅう」と呼ぶんだろう。
鉄塔 武蔵野線と、幼い伊藤淳史の顔とともに、SAJA DREAMが流れていく。
ご冥福をお祈りします。
Sizzle Ohtaka (おおたか静流) - SAJA DREAM [HD Remaster]
去年から今年にかけてある資格を取った。
この年になってまさか教室に通うとは思いもしなかった。
んなことはどーでもよくて、どーでもいいんかい!
お勉強には教科書が必要なんだけど、これが超重い。めっちゃ重い。ツーマッチヘビー
しかも5、6冊あるテキストを全部持っていくのがルール。 素直に従う僕。
ちょっと計ったら4キロもあった!
これにノートや筆記用具、飲み物に軽食なんか入れたひにゃ5キロ超えだぜ。
チャリでリュックがいつものスタイル、、、なんだけど、
日和りましたよ、重すぎて。
クルマにしてしまいました。
んが、駐車場から教室までの数十メートルが重い(笑)
と、ここまでが前説。
文科省の木っ端役人は何を考えてるんじゃ! ドアホが! と、ここからが本番。
小学生(1~3年生)の9割以上がランドセルを重く感じ、
3人に1人が肩や腰、背中などに痛みを訴えたことがある と。
重さの平均は3.97キロ。 10キロ以上!の例もあったとか、、、ふつふつと怒りが湧いてくる。
米国のある研究によると、背負う荷物の重さは体重の10%が望ましいとの結果が出ており、
体重25キロの場合はせいぜい3キロが限度だ。
背負ってみろ、バカ役人が。
てめえの無様な体型を80キロとしたら、8キロの荷物を背負ってみろって、1回。
どんだけ重くてしんどいか身にしみろ! アホが。
まだ骨格もまともに出来上がっていない小学生低学年にどれほどの苦役を強いていることか。
前かがみになって俯いて、黙々と歩いて行くチビっ子たちを見よ。
本来チビっ子たちの通学風景は、もっと元気でうるせぇもんでしょう。
それを苦行に耐える修行僧のようにしてるのはどこのどいつだ!?
学校に着く前に子どもたちの元気を奪っているのは誰だ?
と、エラソーに言ってますが、、、
僕自身、我が身に降りかかって初めて気がついたわけで。。。
心身への負担が懸念される「ランドセル」ってなんだ?
ランドセルなんて、
家についた瞬間スッポ投げられる程度の重さがちょうどいいのだ。
これ不覚にも知らなんだ。
音楽寅さん、けっこう観てたはずなのに・・・。
いやあ~さすが桑田佳祐、超絶におもしろい。
ハナから(2009年)アヘのお花畑っぷりを見抜いてたわけね。
「美しい国」をコケにしまくります。
なにより、小糞じゃなかった国葬?する今の今だから余計きます。
桑田佳祐の音楽寅さん『アベーロード』A面
桑田佳祐の音楽寅さん『アベーロード』B面
で、これをみのミュージックが解説してくれます。
ゲラゲラしつつ圧倒的な才能をただただリスペクト。
桑田佳祐の裏傑作「アベー・ロード」
プレミアで10試合で6ゴールなら、いいストライカーといえる。
これが6試合で10ゴールとなると、、、ほぼゴジラじゃん(笑)
顔! もはや「金髪のゴジラ」と言っていいしょ
背びれがだんだん青く輝いていき、今にも熱線を吐きそうだ。
しかもアシスト陣の豊富さときたら、
モスラ、ラドン、エビラ、ガメラ、、、ガメラ、会社が違うぞ!
デブライネ、ベルナルド・シウバ、ギュンドアン、フォーデン、、、なんじゃこのメンツは。
それでなくてもハーラン君、アバウトなボールでも何とかしちゃうのに、、、
大反則じゃ
と思っていたら、決定力不足を指摘する声がある と?
なんじゃ、それ。
ペップ・グラディオラ セッド:
「アタッキングサードでの工夫不足」とヴィラ戦での反省を語っているそうな。
大贅沢じゃ
【EPL】まさに怪物!マンチェスター・シティ FWハーランドがプレミア史上最速となる開幕から6試合で2桁得点を記録!