ナビスコカップの決勝を、うつらうつら観る。 こらこら
ちょうどおじさん、昼寝の時間とぶつかったもんで。
うつら、で目を覚ますと、たんび鹿島のフリーキックの場面。
野沢だか小笠原が蹴る瞬間、不思議と目がさめる。
もちろん、得点の瞬間はしっかり観てますが、
トータルでいうと、60%くらいは・・・・・・うつらうつら。 寝てたんかい!
で次の日。
なでしこリーグの 浦和レディースとチーム沢(アイナック神戸?)の試合を観る。
夕食後の眠い時間帯だ。 高木ブーか
んでも、これが95%はちゃんと観戦。 ちゃんと?
いや~ おもしろいヨ なでしこリーグ
んんがぁ、眠りに落ちた5%に、沢の同点ゴールが含まれておりました。 クーッ
う~~ん、たとえ寝てても、ゴールの一瞬前に目を覚ますのが特技なのに。
感がニブっとる。
老いたかサッカー小僧!
それとも、たんなるコタツの魔力か
※ コタツの中にもぐり込むんじゃなくて、
掛け布団を敷布団がわりにする、猫が丸くなるパターン
そこはかとなくコタツの温みが伝わってくる心地よさヨ^^
エリエールの坊や、107億円で甘い生活。
山梨県民信用組合の職員、170万円着服す。
え~と、使われている数字がいっしょだけ^^
文字通り、ケタ違いのおそまつ。
でもね、県民あんまり笑えないのよ。
この組合、06年から08年にかけて、職員計6人で8億着服。
昨年も職員による8900万円の着服が発覚。
よって、経営陣刷新→不正の洗い出しを進める
すると、昨年11月 ローン契約を悪用した1738万円の着服発覚!
これらをふまえての今回の170万円ですから、ケタ違いと笑ってもいられません。
「山梨」 「県民」 「信用」 「組合」
どの単語も、ひとを安心させる要素がたっぷり。
その安心の4段重ねで誘い込んでおいて、甘いチェックをいいことに着服し放題。
腐ってる。 腐りきってる。 シロアリの巣だ。
やめ、やめ、 やめちまえ! はい解散解散!
とはいえ、ウチはだいじょうぶ?
入ってんのよ、どっちかに・・・
と言うのも山梨には、シロアリの巣とは別に「山梨県民信用金庫」というのもあります。
組合と金庫の違いだけ。 あぁ、まぎらわしい。 いまだハッキリせず^^
ウチはどうか「金庫」の方、通称「しんきんさん」でありますように・・・・・・
何を今さら、とか言わないでね。 恥ずかしいんだから
母、通帳を持ってくる。
どれどれ、ふたりしてあらためて通帳を見るアホな親子^^
・・・・・・そこにはキレイな「組合」の文字が
さんざん罵倒しながら、せっせとシロアリにエサを運んでいたのでした。
甘い! 甘いぞ!わが家^^
甲府が寒いもんで、ユニクロの例のダウンを着ております。
寒いといえば、マンUです。
ホームでシティとのダービーで、6点!くらいました。
4点でギブ。
5点入れられると折れる。 あっちもこっちも
6点は・・・・・・慣れる^^ なわけないか
マンCは強かった。
前はバロテッリとアグエロが先発で、ナスリとジェコが交替で出てきます。
外で指揮をとるのがマンチーニで、中ではダビド・シウバが仕切ります。
以前、ユーロの準決勝でゴールを決めたシウバを、
Wowowの実況席にいた日本人3人が、誰ひとりホメなかったことがありました。
3人はそろいもそろって、ラストパスを出したセスクを絶賛したのでした。
シウバをホメんかい! シウバを!
と、このブログで叫んだことを思い出しました。
さて、この試合でのシウバは、ため息モノの出来。
いつも微笑みを浮かべているように見える4頭身のイケメン。
4頭身に見えるのね^^ 許されよ
顔もテクも美しいレフティは、“万年地味”だったチームを変えた。
バロテッリという、超オモシロ小僧とともに。
けっこう行くんじゃないすか、シティ
たまにお世話になります、通信販売。
数あるカタログの中から、ちょいと目を引いたのがこれです。
その名もズバリ 「通販生活」です。
2011年秋冬号をお届けします。 ハイハイどうぞ
その下には、せいぜい季節のアイサツ程度が書かれているものとばかり思っていたら。
なんのなんの、失礼しました。
原発を語るとき
「福島でつくられた原発電力は 東京で消費されたから つまるところ
福島の子たちは 東京の子たちの身代わりになった
福島の親たちは 東京の親たちの身代わりになった~ 」
と、かなり強烈な調子で、まっとうな意見が書かれています ↓
そーです。
世の趨勢は、反原発・脱原発へと確実に進んでいます。
柏のホットスポットを見つけたのも、一般の市民でしょ。
東電がやるべきことを、市民が肩代わりしています。
テメーらがばら撒いた放射能でしょうが! バカチンがっ
じゃ、アイツらなにしてんの?
えーと、こちら山梨では、震災前と変わらず、ダルそうにタバコをふかしてるそーです。
※ 知り合い(関連・孫受け工事屋)からの確かな目撃談でおま。
テータラク映像は、バシバシ流失させたりましょう。
よし、これからは通販生活を利用しよう。 単純か!
カダフィ死す
晩年を蓄財に励み、みじめの極みで殺される。
独裁者、権力者の末路の典型です。
たいへんなのはタイとギリシャも。
あんな洪水って!
あんな公務員数って!
「日本政府」がサッカー協会に300人くらいでよろしく、と要請。
ワールドカップ予選、北朝鮮とのアウェー戦の応援サポーターの数。
こんなもんです。
「日本政府」のスポーツへの感心は。
おいしそうだからと国民栄誉賞を与えて、
めんどそう、厄介そうだと簡単にケツをまくります。
ボクは取りましぇん!責任は取りましぇん! あとは自己責任で・・・
カダフィ 独裁者 「日本政府」 北朝鮮 うん? こりゃヤバいか?
地球規模の盗聴機関があるそーで。 そこではあるキーワードがヒットすると、
個人情報がまっぱにされ、速攻監視対象となり、いずれは命を狙われるかもしれん と。
ブログでもツイッターでも、いやいや携帯でさえ盗聴されていて、
たとえば「テロ」と言ったり打ったりした瞬間、
当局のブラックリストに載ってしまう。送り手ばかりか、受信者までも。
街の監視カメラと連動していて、現在位置も瞬時に把握され、殺し屋が手配される^^
“原発反対”なんてもってのほか!
99パーセントは、ただ黙って働いていればいいんだ。
四の五の言うな。不安定要素、不満分子は取り除くぞ! と。
史上最強の盗聴機関・エシュロン(Echelon)の存在は、
どこの国も公的には認めていないそうだが・・・・・・
・・・・・・あやしい
エシュロン関連施設ともいわれる表向きは英空軍の基地。
う~~ん、いかにもあやしい 見るからに怪しい。
えーと、お気づきの方もいらっしゃると思います。
前回の記事が「78%」だったので、じゃあ今回は「99%」でいこうと。
まずタイトルありきでした^^
だから「99%」の使いどころが苦しい^^ ヒジョ~に苦しい
ここ2試合の、バルサの驚異的なボールポゼッション
リーガの対ラシン戦が78パーセント!
CL1次リーグ、対プルゼニ(チェコ)戦が72パーセント!
あり得んぞ! プロ同士の試合で。
ラシン戦の後半を観ましたが、ほぼハーフマッチです。
ラシンの監督は、かのクーペルですが、手も足も頭もな~んも出ません。
試合後、にこやかにペップと握手するのみ。
フテくされようも、怒りようもないもの。
3-4-3 または 4-3-3 の陣形のまま、ラシン側に移動していく感じ。
3角形が無数に増殖していくさまは、細胞分裂のごとし。
ボール回しのピッチバージョンともいえる。
3人が組んで、中に入った鬼にはボールを触れさせない、あれだ。
鬼はへとへとになる。
一方バルサの方は極端なポジションチェンジはしないから、
運動量もそれほど多くはない・・・ように見える。 みんな涼しげだもの。
オートマティズム(パターン化)が、異様なほど精度が高い。
それだけで勝ってしまいそうだ。
ただひとり、メッシには特権が与えられていて、守備の負担はなし。
ポジションも彼だけは縛りがなく、自由だ。
変化を生み出せるから(それも圧倒的な)、束縛する必要はないのだ。
針の穴も通っていくドリブルには、誰も近づけない。
スペースが狭ければ狭いほど真価を発揮する。
・・・・・・スペースを必要としないサッカー選手って!
とーぶん、バルサとメッシの時代がつづく。
朝から晩まで紙を張っちゃあ、番組でそれをはがすTBS
たまにヘタな模型も出てくる。
相変わらず顔色の悪い“みのもんた”も常連だ。
そのみのの朝の番組で、液体レンズを使ったメガネを紹介していた。
「このイギリス製のメガネは、その場で“度の調整”ができます。
だから途上国や(視力検査さえない)、今回の震災でメガネを失った人々にとっては、
とてもありがたい優れものなのです。」
・・・と、紹介したあと
ではスタジオで実際に試してみましょう!という流れになる。
ここまではスムーズでっせ。
小さなカメラと、そのメガネ、そしてなにか文字が書かれた紙がセットされている。
女子アナがメガネのダイヤルを回していくと、
ピントがだんだん合っていき、文字がハッキリ分かる・・・・・・という段取りだ。
これができません^^
「回し方が反対じゃないの」
「あ、そうですね あぁやっぱり合いませんねぇ」
「すいません。ちょっと距離に問題があるみたいです・・・・・・え? 大丈夫?」
ドタバタ ドタバタ
・・・・・・台無しです。
こんなもん、どーすれば失敗するんだ?
回し方が逆って・・・・・・おぼえてねーの? テストしねーの?
しかもです。 そう、まだあとがあるんです。
なしくずし気味に、みのはじめ居合わせたキャスター陣が、メガネをかけてみます。
すると、なんということでしょう~
クスクスクスクス エーッ! キャッキャッ ヤダー
うしろのひな壇にいた女子アナ連中が、はしゃいでるじゃありませんか。
そうです。 このメガネ、素晴らしい性能を持っているんですが、
デザインをどーこーいうものではないのです。
まん丸フレームの両横に、大きなダイヤルが付いていて、
流行りのカッコいいメガネを見慣れている我々には、それはダサいと。
そう、滝廉太郎や大江健三郎を思い浮かべてしまう・・・・・・。
でも、笑うか? 局員が
表面的なことで。ただ見た目がおかしいからといって。
しかも肝心な性能説明を完全に失敗しておきながら。
人の役に立つ優れものを、
「ダサくてなんか操作がむずかしそ~で ヤだぁ~」
みたく貶めて。
クズだろ こんなテレビ屋
TBSの悪評はウスウス届いていたけれど、じっさい雑だわ。
もう観ないぞ!TBS
誰が観るか、こんな雑なもん
え~と、ダウンタウンの大運動会だけはちょっと観るけど^^
今年でもう何回目だろう
友人でサッカー部のチームメイトだったギターマンのライブ。
1年ごとに演奏のクオリティが上がっていく。
エラいなぁ。
まさに継続はチカラなり。
いちばん驚いたのは、ボーズ頭になってたことだけど。
それはそれで似合っていた。
“僧侶・ミカミカン”こと、ギターマンは、
スティングの シェイプ・オブ・マイ・ハートから弾きだした。
プログラムには書いてないが、レギュラーにしてほしい名曲だ。
合間のしゃべくりもほとんどなく、どんどんどんどん弾いていく。
演奏のクオリティが上がると、しゃべりのクオリティまで期待するのは・・・酷か。
今回はおなじみの楽曲が多かったせいもあるが、
ギターはいいなあと、いい曲だなあ、と思わせてくれた。
ラストは、九ちゃんの「上を向いて歩こう」と「見上げてごらん夜の星を」
震災に思いを馳せる。 進行中ですからね。
となりにいたリーマン風のあんちゃんなんか、全演奏が終わると
「あぁ~ いいなぁ」と、感激のひとりごとを漏らしていたほどだ。
これには初回を知っているわたしも、ある意味感激してしまった。
よくぞここまでたどり着いた、と。
こりゃ、来年はもっと期待しちゃうぞ。
そうそう、高校ん時の同級生の女子とも再会。
ギターマンまじえて飲もうぜ、と約束し、小雨の街を帰ったのでした。
運動会も無事終了。
風呂に入ると疲れがジワジワジワジワやってくる。
おおたか静流のCDを聴きながら、ついでにテレビもつける。
とーぜん、テレビの音は絞ってある。
前にも書いた「Saja Dream」を聴くと、心安ら・・・・・・がない!
テレビに映っているのは、無音のラグビーの試合なのに。
が、音はなくても、3Dじゃなくても、画面からは強烈な迫力が伝わってくる。
いやいや、肉体のぶつかり合う音がたしかに聞こえてきた・・・・・・気がする
ラグビー・ワールドカップ準決勝
ニュージーランド対オーストラリア
こりゃさすがのおおたか静流も、相手が悪かった。
いっきに画面に引き込まれ、おもわずCDを止める。
眠気が吹っ飛び、疲れも忘れる。
テレビのボリュームを上げる。
ただただ呆然としながら試合を追う。
肉弾戦の極致。
圧倒的な技術に裏打ちされた壮絶なぶつかり合い。
男と男が尊厳をかけて戦う姿は、血だらけに美しい。
日本は1勝もできなかったが、この試合を観ればそれも納得できる。
正直、次元が違う。 なんざんしょ、このひとたち
サッカーだと、チビでもうまけりゃ勝てますが、ここではデカくてうまくないと勝てません。
だからどちらもおもしろいんですが。
オールブラックスとワラビーズ
宿命の闘いは、日本のサッカー小僧の胸をも熱く熱くさせる。
タジキスタン戦の100倍は興奮しましたぜ(別の種類の興奮ですが)
にしても、オールブラックスのスクラムハーフ
ヒゲ面でずんぐりむっくりが蹴るプレースキックのカッコよさときたら・・・・・・。
そしてファイナルは、フランス対ニュージーランド に決定。
こいつぁ・・・・・・・
平均年齢が異常に高い町民運動会。
未就学児童と、70歳以上の男女が参加する宝拾いゲーム。
宝拾いゲームとは・・・・・・ただ前に歩いて、ただ置いてある紙袋を取って、ただ帰るだけ^^
ガキんちょが先! と言っているのに、じじばばフライングする。 やっぱり
それはそれで、ほほ笑ましい。
フライングしたおばあさんふたり、戻るのしんどいめんどいで、その場にたたずんでいる。
この運動会最大の目標は、無事生還すること。 死んだらダメよ
ほんで昼休み。
木陰で休んでいると、様子のいいカップルがいる。
といっても、小学校3、4年生くらいか。
長い髪の美少女と、ガリガリくんみたいな男の子。
この男子、坊主あたまのくせに、異様な髪の黒さ。
髪が密生して地肌が見えないのだ。うらやましいぞ、小僧。 少しよこせ
だからガリガリくんというより、エネオスのエネゴリくんに近い。 ゴリラじゃん
少女の方は本を読んでいて、エネゴリくんが盛んに話しかける、って感じだ。
しばらくすると、エネゴリくんが少女にたずねる・・・・・・
「逆上がりできる?」
「う~ん できない」
おお、エネゴリ やる気だな 勝負かけたな と。
鉄棒を握ったエネゴリ、地面をける!
頭が下に、足が上に 身体が1本の棒のようになり・・・・・・そこで終わった^^
『おまえさ、それ逆上がりができるできない以前の問題じゃん』
エネゴリくんの挑戦は3度ほどつづいたが、
ご案内のとおり、逆上がり以前の状態ですから、惜しいところまでさえいきません。
すがすがしいのは女の子の態度で、
「え~ できないじゃん!」 とか言いません。
何もなかったように、読書のほうにもどります。 その感じがね、いい子だなぁと。
おかげで、エネゴリくんのプライド、いっこも傷ついてはいません。
ま、多少傷ついた方がいいぞ、おまえ^^
で、少女の幼い弟くんも加え、仲良く遊んでいる3人を横目に・・・・・・
わたしが逆上がりに挑みます!
まあエネゴリと違い、逆上がりなんて“挑む”ほどのもんじゃありません。
練習した記憶さえありませんから・・・・・・。
ガキのころ、確か「大鉄棒」と呼んでいた大人用の鉄棒にぶら下がります。
反動は必要なく、懸垂してから足を持ち上げていき、おなかを鉄棒にくっつけてと・・・
おっと、ポケットの携帯がちょうどその位置でひっかかり、回れません!
半分携帯のせいにして・・・・・・鉄棒から降りるボク クーッ
たしかに携帯のせいだが、身体も重いぞ。
このままでは、わたしのプライドが許さんでしょうが!
愛機G's Oneをベンチに置いて(スマホじゃないのさ)
2度目の挑戦・・・・・・だから挑戦ってほどのもんじゃないから。
え~、みなさまの期待に反して、今度はかるくクリア(実はかるくでもなかったさ^^)
鉄棒の上から世間を見渡す、と。 気持ちいいんだよ、これが。
ブランコを飛び降りるようにして着地。
同じ選手召集係のおっちゃんに、「若いねぇ~」と言われ、ちょっとうれしい。
ま、「若いねぇ~ 」って言われることは「年の割りには」ってことだからね、おっさん
京都から姉が来た。
相変わらずリアリストで、ちょいシニカルな彼女。
2泊して帰っていった。
どんないい年になっても、ねーちゃんはねーちゃん。
“賢姉愚弟”の構図は、一生変わるはずもなく・・・・・・。 ま、いっか。
昨日のスポニチにマラドーナの記事が。
マラドーナといっても、あのマラドーナではなく、漫才師の「スーパーマラドーナ」。
なんというコンビ名であることか!(感嘆文)
わたし、まったく知りませんでした。
ブームが来ているそーだが・・・・・・甲府にゃ来てないぜ 岐阜あたりか
今年のNHK上方漫才コンテストと、MBS新世代漫才アワードの2冠を獲ったんだと。
笑えるのが、「スーパーマラドーナ」は改名したあとの名で、
じゃ前の名前はなにかというと・・・・・・「マラドーナ」なんだと^^ どんだけ好きなんだ
そこらへんの事情が書いてないので、はたしてヤツを好きなのかどうかも不明ですが。
そうそう、マラドーナといえば、そっくりさんもいるな(南アフリカの時限定の)
彼、スペイン語がペラペラならカッコいいんだけどね。
とにかく、早いとこ見たいなぁ「スーパーマラドーナ」
で、そのスーパーマラドーナの記事の下に見慣れた顔写真が。
・・・・・・秀吉だ! 出た また出た^^ しょーこりもなく
青森県五所川原市の会社役員 羽柴秀吉(本名・三上誠三)氏 とある。
ワハハハ、もうこれだけでキャッチーです。
また出るんだと、大阪府知事選に。
えーと、都知事選にも出たような。
スーパーマラドーナ同様、このひとが何者であるかも、わたくしまったく知りません。
出たな、タイコー泡沫! と、笑ってるだけですが、いいんでしょうか。
ま、いいと。
それより問題は、コンビニで立ち読みした「新 子連れ狼」です。
おお、大五郎は元気だ。
んで、死んだ“ちゃん”の代理が、隻眼の東郷重位という侍で、
悪役が間宮林蔵・・・・・・うん? あの間宮林蔵なのか? 日本地図を作った。
わからんぞ^^
調査が必要だな、満喫あたりで。
というわけで、わからん、わからん、わからんの三大ばなしでした。
三小ばなしか。
カッコよかったぞ、タジキスタン!
・・・・・・国歌だけは。
勇壮でありながも、そこはかとなく哀愁が漂うメロディ。
あと1回聴けるな。
ゲームは久しぶりの楽の勝。
とてもワールドカップ予選とは思えないスコア。
なにかあるかなぁ・・・・・・マイクが飛んで決めてうれしいぞ、と。
それくらいか。
香川は最高のクラッキではあるけれど、
なんでもないパスが雑になるのが気になる。
ふつうに戻すパスや、ダイレクトではたくパスが受け手と微妙にズレる。
スピードを落とさざるをえなかったり、不必要にはずませたり。
スパ!スパ!っといかないと。
クラッキが流れを切っちゃダメさぁ
あと、なにかあったかなぁ・・・・・・マイクが もう言ったって^^
おッさん、なにも浮かびません。
なんて平和な予選だったこと。
はなしは変わって
そーーーか、「おおたか しずる」っていうのか。
てっきり「おおたか せいりゅう」だとばっかり思ってました m(_ _)m
チビノリダーが、チビっ子の頃主演した映画 「鉄塔 武蔵野線」の主題歌がよくてよくて。
テレビでやったのをビデオ録画して、
再生、巻き戻し、再生をくり返しちゃ歌詞を聞き取りして。
よーーーやく 「SAJA DREAM」 だと分かる。 おそっ それもおもっきし。
アマゾンでお買い上げでございます。
髪が増えて、外見は変わったけれど・・・・・・
ユーロ予選。
モンテネグロ / イングランド
またモンテネグロの選手がデカいんだ。
うしろから足を出したルーニーが、腰で飛ばされるもの。
アフリカ象に襲いかかるライオンのようだが、
1発目をなんなく腰とお尻ではね返されたライオン・ルーニー、
瞬間我を失い、2発目はアフリカ象のスネをおもっきし蹴る!
瞬間的に我を失っていますから、蹴った本人が呆然としています。
んが速攻、我に返って倒れて痛がっている象に手を差し伸べます・・・・・・が
とーぜん、レッドです。
この時、Wowowの実況席でも唖然とする出来事が発生してました。
このどー見てもあきらかな退場劇を、スルーしてしまいました。 あらま
すぐに気がつきましたが、「警告だけですんでよかったですね・・・」
みたいなスっとぼけたコメントを^^ レッドだっ ちゅーの
よく聞く声のベテラン・アナウンサーにしては情けないトラップミス。
目の前でライオンが象に襲いかかっているのに、
ダラダラとりとめのない話をしてるから・・・
ボールから目を離しちゃダメよ。
えーと、ルーニーの話だった・・・・・・が、それほどないか^^
一瞬で沸騰するクセはなかなか直らないなぁ。
そこ突いてくるからね、海千山千の連中は。
・・・・・・分かってはいる。分かってはいるけど抑えられない自分が歯がゆい。
わかっ ちゃいるけど やめられない そんな名曲があったなぁ
試合はホームのモンテネグロがロスタイムに同点にして
ピッチ上はお祭りになった。
選手はユニフォームもパンツも脱がされ、パンイチにされる^^
よくある光景だ。
白いブリーフいっちょで汗だらけの選手と、
やっぱり上半身ハダカで、刺青モンモンのサポーターがかたくかたく抱きあう。
それも最強のイングランド・サポーターの目の前で、これ見よがしに^^
※ 白いブリーフではなく、白いサポーター(下穿き)なんだけど
汚れぐあいと、ぶかぶか加減が、イメージ上の“白いブリーフの変態”を想起させる。
ブリーフ派のひと、それも白のひと m(_ _)m 許されよ
そうそうピッチ上のお祭り騒ぎと、実況席の温度差は最後まで埋まらないように思えた。
そりゃそーで、モンテネグロはユーロに出場が決まった訳ではなく、
プレーオフへの出場が決まっただけなのだから。
「まだ時間があります。も1点入れて1位突破を目指すべきなのでは?」
と、実況席はあくまで冷静に解説するのだけれど・・・・・・。
ピッチ上は、そんなもん大きなお世話さま!とばかりお祭りがつづく、つづく、つづく。
これだけ熱い想いがつづくと、さすがの冷静な日本人もほだされるのね。
トラップをミスったアナさんも最後には
「時間の限り、この模様をお伝えしたいと思います」
と、半分興奮しながら言うまでになった。
モンテネグロと日本の温度差が、少し縮まったのでした。
で今宵は、ポルトガル / デンマーク
えーと、たしかポルトガルも苦戦中のはず。
大一番! ってやつです。
あ、そういえばタジキスタン戦も・・・・・・“そういえば”って “も”って
今朝、母がカレンダーを見つつ
「今日は・・・仏滅じゃあないよね・・・あぁ友引だからいいか・・・」
「なにかあんの?」
「そろそろ、こたつを立てようかと・・・」
ワハハハハハ さすが
さすが、といえばベトナム
さすが世界最強だ。 アメリカに勝った唯一の国だけのことはある。
サイゴン陥落時の、アメリカ軍の無様なことといったらなかったね。
な~にが自由と正義だ。 どアホウが!
・・・えーと、昨夜のベトナム戦の話でしょ、ベトナム戦争の話じゃなく。
はいはい。 おもしろかったです。
サッカーはこれだからやめられない。
3点か4点は取るだろうと。 ひょっとすると5点、6点と・・・。
甘い。 甘かった。 認識があま~~~い
予選対戦国に、ヒントを与えてしまった感も。
香川もブンデスのドイツ人なら2人、3人とかわせるのに、
俊敏でねばり強いベトナム人相手だと、ひとりでも手を焼いてしまう。
たかがベトナムごときに・・・・・・
アベちゃんも、今野も、ついでに私も、心のどこかに油断があったのね。
遠藤と長谷部がそろわないと、どうもリズムが生まれない。
前回、家長はチャンスをドブに棄て、細貝はよく走ってはいるが・・・・・・
槙野がポしゃり、マイクが出番を失くす。 見たかったのにぃ
3-4-3 いまだ五里霧中。
そうそう、バルサもただいま3-4-3を運行中。
あちらは夜空のむこうに行ってしまったが、代表、まだこちら側をウロウロ。
オーケイ いまはまだウロウロしているけれど、
期待感は、じゅーーーーぶん発散、振りまいています。