知り合いのおば、おば、おばあちゃまがテレビに出てる。
ふだんは、志村けん扮するヒトミばあちゃんのようだが、
さすがテレビ出演となると、ちゃんとシャンとしてるぞ。
ピアスも光ってるし。
リポーターの女子アナを自宅に案内し、旦那も出演をはたす。
しかも、ふたりがしゃべってる後ろにはナニやら怪しげなポスターが。
よく見ると(地デジだからよく見ないでも)息子さんのポスターらしい。
えーと、おばちゃまの愛息子は歌手なのね。
見事なカメラ割り。
日本放送協会(NHKともいう)を利用した鮮やかな宣伝。
やるなぁ~ aiko
がしかし、ワタクシ、その歌声を聴いたことがありません。
だから愛息子氏の歌手としての実力を論評できません。
(ま、歌を聴いたことがない時点でアウト! とも言えるが)
※ ローカルヒーロー? は、けっこうあっちこっちにいるもんで。
この前も小瀬で、ほうとう屋の放蕩息子を見ました。
「ハーフタイムくじ」のスポンサーなので、悪くは言えませんが・・・・・・。
えーと、すでに言ってると思いますが。ある程度。
ヒトミばあさんの他にも、知ってる人がもひとり出演。
知ってる人や、親しんでいる土地がテレビに映るだけで、
人はなぜ興奮するのか。 思わず携帯を手に取りそうになりましたからね。
『おい、テレビ見てる? ○○が出てるって!』と、知らせたくて^^
子供かっ!
上がったり下がったり
U-17 ワールドカップ in ナイジェリア
日本 3 - 4 スイス
我らがプラチナ世代。
ジェット・ローラー・コースターズと呼びたい。
2-0になったときは楽勝かと。
スイスがデクのボー、ウドの大木に見えましたもんね。
こりゃ、4、5点入るぞと。 ホントに入りました、相手に
そーはいっても、2-0から2-4になるか?
なるんですね、これが。この豹変ぶりが若さの印、若さの特権。
16歳、17歳って、昨日とは別人の自分に気がついたりしますから。
一晩寝れば上手くなってたりします。 カレーか^^
プラチナ世代、確かに期待は持てます。
柔らかなボールコントロールは、ブラジル・フレーバーも香ります。
どうぞこのまますくすくと。
数ある弱点には目をつぶりましょう。
そんなもん、当たり前なんでね。(各自16,7のころを思い出しましょう)
ただ、“おとなしいチーム” ってのだけが気になります。
ここんところの日本代表、どの世代もおとなしいって言われます。
活気が伝わってくるのが“なでしこ”だけってのが嘆かわしい。
ともあれ、今夜というか明日の早朝、結果は出ます。
あっ、ためしてガッテンだな そうそう^^
物忘れを極力しない方法は、
『 イメージしてください 』
・・・これだけ。
単に憶えようとするんじゃなくて、イメージする。
実際にそうしているように、映像として思い浮かべる、なんだと。
ホントに効くのか? 効きますこれが。
さっそくやってみましたから↓
2階でパソコンをやりましょう。
コーヒーも飲みたいから、1階でお湯を沸かしましょう と。
これは本来とても危険な行為です。(普通でしょ^^)
パソコンに向かったとたん速攻で忘れます。お湯を沸かしていることを。
ワタクシ、何度、何度、何度、ヤカンを丸焦げにしたことか。
あと、なんか蒸し暑くね と思った瞬間気づいて階下に飛び降りると、
部屋中に水蒸気が充満していて、ミストサウナ状態になっていたり
さて、とにかくやりましょ。、ガスレンジをバッチンと点火、青い炎がゆれる。
実際にやりつつその映像をわが貧弱なる脳にインプット。イメージする。
静かに2階に上がり、パソコンに向かう・・・。
おぉ、キーボードを操作する間に間に浮かぶ青い炎。
いつもなら、キーボードをたたいた瞬間消えるお湯を沸かしているという事実が、
映像としてチラチラ脳裏をかすめてくれる。
これはいけますぜ。
イメージしましょう、みなさん。
ジョン・レノンもイマジンなさいって歌ってたし。
賃金の格差に正当な根拠などない。
にもかかわらず、介護、清掃、運送、保育など社会に必須な労働が、
生活保護と同レベルかそれ以下の賃金なのに対し、
国際金融グループのトップの人間ひとりの年収がなぜ120億円なのか。
~ P・トインビー、D・ウォーカー著 『中流社会を捨てた国』 東洋経済新報社
※ 同著の書評からの抜粋。米英両国に関する著作です。
でもま、日本も同じようなモンです。
えーと、ハトヤマは“友愛”をかかげております。
上記のようなクソったれた社会を友愛に満ちた社会へと変革しようとするなら、
ハトは“鬼”にならなければなりませんね。
「役人どもの給料は半分!はい、決定!」 こんくらいできないと。
ほんの何年か前、ワタシと友人のハっちゃんとの会話の中には、
“ポルポト”という禁句が何回も登場しておりました。
軽々しく言ってはいけないと知りつつも。
そんくらいおっさんふたりは怒っていたわけです。
ファーイーストのそのまたファーな地域で。
※ ちなみに画像は、ブログの編集画面に入るとそこにあった広告です。
なんともせちがらくも身につまされるコマーシャルだこと^^
貧困には、社会自体が貧しいゆえの貧困と、
社会の総額の富は大きいが、富が特定層にかたより、
富裕層は益々富み、貧困層はより貧しくなる格差社会の貧困とがある。
平成の維新? 革命? デカくでたなぁ。
やってもらおうじゃないの。
友人に依頼された、友人とこの双子のフォトフレーム。
確か5月の連休の時の写真を、友人Yが加工したものをネタに製作。
なんやかんや必ず入れる文字、今回は“greeeen day”
緑の日と、日米の♪バンドをブレンド。
季節は紅葉のシーズンだけど、関係ないのよ^^
1作作ると、机の上はこーなるのさ。
しっちゃかめっちゃかであります。
GReeeenの、『キセキ』のPVに流星群が出てきますが、
向こうへ行くってのがいいです。こっちへ向かってくるんじゃなくてね。
だから奇跡な軌跡なんでしょうが。
フーッ 録画でも興奮しました。
U-17 ワールドカップ in ナイジェリア
日本 2 - 3 ブラジル
高木のループがあと50センチ、上か右にずれてたら・・・
クーッ、勝っちゃってました。
後半はペースも握ってましたし、ポゼッションもほぼ互角。
ナイジェリア人は、最初判官びいきで応援してくれてたのでしょうが、
後半の後半になると、完全な日本びいきと化しておりました。
ま、個人技はね。そりゃ王国ですから。
まだ差はあるんですが、トラッピングはだいぶ近づいたんじゃね
トラッピングの正確さ(美しさ)が、技術レベルを見る基準になります。
あと、王国は17歳にしてプロフェッショナル・ファールやシミュレーションが多い。
日本の少年たちの真っ正直さ加減が、うれしくもはがゆい私。
ウワサのモンスター、宇佐美くんは確かに片鱗はみせた。
セレソン3人に囲まれても、平気でキープできます。
あとは、こーゆーゲームを決められるかどうか、です。
ところでわたくし、恥ずかしながらプラチナ世代を、黄金世代より落ちるものとばっかり思っておりました。
なんといっても“金”がいちばんだと^^ ありがたい、ありがたい、と。
プラチナを“銀”と近しいものだと思い込んでいたわけです。
レアメタルとしてのプラチナの価値を知らなかったわけです。
ほんでもって、つい最近です。
ナンバー誌のイチロー特集で、ゴールデングラブ賞を取ると、
その栄誉として、金のパッチをグローブに付けられるんだそうです。
8年連続でこの賞を取った名手ハンターが、イチローのグローブを見て
聞いたそうです。
「おっ、おまえもパッチ付けてるな」 と。
するとイチロー、にこりとしてセッド
「へへーん、違うもんね。 プラチナだもんね」 と。
この記事を読んで、あれっ? と。
金よりプラチナ? と。 遅っ
さてさて、プラチナ世代。
ホントにプラチナたりうるか。
黄金世代には、ビミョーに金メッキも混じっていたからね。
って、もうほっといてやれよ。
ウィキペディアによると、人類がいままで手にしたプラチナは4000トンのみ。
体積にすると、一辺6メートルの立方体に収まるそうな。
貴重なレアメタルボーイズの中には、
わがヴァンフォーレ・ユースの堀米くんもいる。
レフティーだから、レア中のレアだ。レアレアだ。
とにかく、次のスイスとメヒコをやっつけちゃってください。
※写真はレアメタルボーイズのひとり、高木です。
ゴールして笑いながら振り向いた面差しが、父親に似てました。
ヴァンフォーレは現在4位だ。
この前負けたからね、最下位の横浜に。
残念ながら、どちらが昇格争いをしているチームか分からなかった。
守護神、荻晃太は出場しなかった。
ちゅーか、できなかった。 腰痛、椎間板ヘルニアらしい。
痛いなぁ。腰痛も痛いが、チームも痛い。
その荻に恋したばかりに、
死ぬほど落胆し、タメイキばかりついてるらしい少女を知っている。
ドつぼに沈んでいる少女にかける言葉を知らない。
そんな罪作りな荻晃太。
山梨日日新聞に月2でコラムを書いている。
“荻晃太のセンスアップ講座” というタイトルはちょいユルいが。
んがしかし、これがあーた、なかなか読ませます。
今日は、マイケル・ジャクソンをイントロに、
日本人の98%が持つというS遺伝子の話へとつづき、
織田信長の最後の言葉を経て、リハビリの基本理念でゴール!
お見事! 素晴らしい。
誌上で会うのもいいけど、やっぱピッチ上で会いたいぞ、と。
どピンクのユニフォで、どピンチを救ってくれ!
アルペンフィットネスクラブへも、たまには行く。
2階建てのくせに、エレベーターがあります(そりゃ、あるだろ)
そうか、必要な人もいますからね。
今日も松葉杖のおじさんがリハビリにきてましたから。
オーケー、年配の人や怪我の人は問題なし。
事実、ワタシも靭帯損傷中は、ついエレベーターを利用しそうになりました。
でもそこはグッとこらえて、階段を使いましたよ、ほぼ意地で。
それが男ぞ、それが人間ぞ!
(そんな時は使っていいんじゃない、かえって)
でもね、いるんですよ。問題意識のないいかにも健康体の人々が。
フィットネスクラブに来てだよ、平気でエレベーターに乗るか?
それもわずか1階分の移動だけすよ。ありえん!
・・・ほんと、大きなお世話ですが^^
今日もさ、オレンジ色の上下のジャージに身を包んだおっさんが、
やる気満々みなぎらせて・・・エレベーターに乗り込むのさ^^
あんた、トレーニングしに来てんだろ。
なぜ、なんの疑問も持たずエレベに乗るかなぁ。
その品のないオレンジのジャージと、その出っ張った腹が言ってます・・・
・・・実は楽がしたいんだ、と。
ほんと、大きなお世話なんだけど、ついね。
つい言いたくなるのよ。
フィットネスクラブに来たら・・・エレベーターに乗るなっ
フットボールアワーの岩尾(ブサイクな方ね)の話。
何年か前のとある日。
自宅のマンションのエレベーターに乗ると、イタズラ書きが・・・
・・・チ○コ と。(原文はもちろん○のところが“ン”です)
小学生の男子並み。なんのセンスもない、ミもフタもないやつだ。
それも鉛筆やマジックじゃなく、釘かなんかで引っ掻いて書いている。
『たまらんなぁ』 と思いつつ消すこともできず、そのままにしておくと・・・
何日かたったある日、イタズラ書きが増えている・・・
・・・イワオ と。
つまり、チ○コの横にイワオが並んだわけね^^
チ○コ
イワオ
『ええ~~~っ!!!』
岩尾が住んでいるのを知っての狼藉か、それとも単なる偶然なのか?
やっぱり、釘で引っ掻いてあるから消すことができないし。
泣く泣くそのままにしておくと・・・何日かたったある日、
チンコ(書いちゃった)とイワオの下に名前が追加されている。
ジダン、フィーゴ、ベッカム・・・・・・と。
つまり、チンコとイワオのツートップの下に
銀河系軍団が形成されたのでした^^
という、アホ話が復活1発目のテキストとは!