MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

タンパク質が足りない 3/22

2008年03月25日 | 木曜日のボール

 で、岡ちゃん なぜ本山と小笠原を呼ばないのかな?


ふたりは今がピーク。最高の状態にあるのにもったいない。
それはチームの躍進が証明している・・・あぁ、もったいない、もったいない。

今のふたりなら、代表にだってすぐにフィットできる。
アブラの乗り切ったふたりを、指をくわえて見ているだけだなんて・・・

岡ちゃん、意外と律義。
反面、オシム・チルドレンに敬意をはらい過ぎ、ともいえる。

 ※単純に比較しても、鈴木、羽生、山岸より二人の方が現状上でしょう。
  チーム作りはそんな単純なもんじゃ・・・と、言われればその通りですが。

ツートップは大久保とタマちゃんでグ~ 
今になってまた“グ~”を使えるようになるとは^^

ほんとは、グッグッグッグッグッグッ コーーーッ とか書きたいところですが、
さすがに、恥ずかしいワイ! ふるっ ハイ!校長

成功の叙事詩 3/21

2008年03月25日 | 木曜日のボール

  フェネルバフチェ

チームがCLでベスト8に進出したことで、ジーコの評価が右肩上がり。

監督職の身にとっては、トルコもかなりキツいところだ。
ジーコも1年目は袋叩き状態だった。

それがどうよ、勝てば官軍。
今や勝利を“叙事詩”と表現されるまでになった。

試合前にはスタンドのすべてのファンが立ち上がって叫んだ。
 I Love You Zico!

地元メディアは、ジーコは成長したのだ、と。

だったら、わが代表の時はまだ・・・だったのね クゥー!

○○軒の味

2008年03月22日 | A DAY IN THE LIFE


MMS(マイ・マザー・セッド)
私の母のたま~に出る珠玉の言霊、たとえば …

・ガレッジセールのゴリのことを、ガリ
 
・ボーリングのガーターは、ミゾ

・サッカーのパスは、連絡 

ある意味、深い! ような気がしてくる^^

 ※ ちなみに母の母、MGS(マイ・グランマ・セッド)は、
   プロレスを観ていて興奮してくると
   「ホレ、ババァ、そこ、しょーづけろ!」と、叫んでおりました。
     
    ※ しょーづけろ:塩漬けにしちまえ! やっちまえ! ぶっ殺せ!の意
         ババァ:ジャイアント・馬場(つまり、ばばぁがババァと)

で、そんなMMは元教員。
教え子が、近所にもチラホラいる。

そんな教え子のひとりが経営するのが○○軒。
まんじゅう屋でもあり、お弁当屋でもあり、お菓子屋でもある。

ま、たいがいのリクエストには応えてくれる何でも屋さんだ。
その日(20日)はお彼岸だから、とーぜんおはぎを食べないと。

MM、「お墓参りの前に、○○軒でおはぎを買ってくる」と、出かける。

品切れだったそうで、その場で作ってくれるのを待っていたらしい。

さて、お墓参りもすませ、おはぎタイム!
○○軒の他に、隣りのおばちゃんからもらった桔梗屋のおはぎもある。

まず、○○軒のヤツを食す。
うまいよ。 別にフツーにうまい。

んが次に、桔梗屋のヤツを手に取ると・・・
形がいい。 形状が美しい。 あれあれ、○○軒のと違うぞ。

そう、桔梗屋のおはぎが美しいのではなく、○○軒のが雑なのだ^^
先生を待たせちゃ悪いと、教え子は急いだのだ、きっと。
・・・と、いい方に解釈する。

じゃ桔梗屋、肝心のお味は・・・美味!なおかつ、上品!

○○軒、惨敗。
みてくれも、中身も・・・残念。

MM、教え子の作品を擁護することもなく

「えぇっ! これゴマだったの?」

と、むしろとどめを刺す。(私はゴマ味くらい分かったぞ)
とはいえ、これからもなにかと○○軒を愛用するMMなのだ。

そんなMM、最近のお気に入りは、ハイ校長! の犬だ。
まあね、あれだけ見せられると情が移るもんね。
 


星つむぎの歌 3/20

2008年03月22日 | 木曜日のボール


 地元の星 

山梨の星、土井さんは遠く宇宙へ旅立ったけれど・・・   

ヴァンフォーレ、いまだ旅立てず クゥー!
誰が想像したであろう、2分け1敗のスタートであります。

林健太郎が犬の散歩をしていたり、
大木前監督は代表コーチとなった今でも、

子供たちのサッカーに来ると、
進んでボール拾いをしたりするいい人で。
そーゆーことが、地元では日常の風景として認知されており。   

だから、この時期の未勝利なんてどーってことない・・・ 

・・・こともないぞ!          


 星つむぎの歌 作詞:星つむぎの詩人たち 作曲:財津和夫

 僕らは愛さずに生きていけない
 こわれる心に 口ずさんで
 同じ時代と ひとつの空に
 奇跡のかけらで つむいだ歌を



おぉ、聴きようによってはチャント(応援歌)にも聴こえるし。

エンデバーの土井さんは、この歌で目覚めたそうだ。
ヴァンフォーレも、そろそろ目覚めましょうね。


もう負けている 3/19

2008年03月22日 | 木曜日のボール


 早野宏史

プレミア、アーセナル対ミドルスブラ戦を観戦。

ミドルスブラのユニフォームの色に、ア然とする。
パンツとストッキングが、安~い金色ちゅーか、うす~い黄土色だ。

もう戦う前から負けている。
私だったらグラウンドに出たくない^^ まったく、誰のセンスだろう?
歴史あるイングランド・リーグが泣いている。

さて、BSの解説は、ダジャレ王子こと早野宏史だ。
どんなシリアスな場面より、ダジャレを優先させる男^^

そんな早野、久々にいいこと言った …

「ポジショニングと言うくらいですから動いてないとね」

別にホメるほどでもないか?
早野の解説で「おぉ」と感心したのが初めてだったもので。

さて、アーセナルの美しいパスを見ながらいつも思う・・・
フラミニとフレブの区別がつかんなぁ(老化現象そのものだ!)


若き旅人よ 3/18

2008年03月22日 | 木曜日のボール

  中田英寿

日テレで、久しぶりにナカータに遭遇。 
旅の様子をドキュメント。 元気そうだ。

空中都市マチュピチまで列車で5時間、うち2時間をパソコンに費やす! 酔うぞ! 
向こうの子供が、パソコンを打つマネをしていたほど^^

世界と向き合いたいのか、世界を遮断したいのか・・・ようわからんのう、君は。

と、いうわけで、あんまし感想もない^^ すまんの
そうそう、ブラジルでジーコとゲームしてましたね。太ったライーもいたぞ。

せっかくだから、グーグルアースでマチュピチ見ちゃおう・・・
と、思ったらこんなん出ました↓



サンシーロ、ジュゼッペ・メアッツァですね。

こんな画が出ちゃいますね、いまや。

校庭の人文字を、セスナが撮っていた時代がなつかしい^^
シャッター切る時に、プロペラも止めるのな!

今考えると、れっきとした曲芸飛行だったのね。


レッズの問題 3/17

2008年03月22日 | 木曜日のボール

 

オジェクが去り、エンゲルスが来た(もともといたが)

このふたり、偶然にも?例の祖母井の本(ウバヂカラ)に出てくる。
オジェクは傲慢で横柄な人種差別主義者として、エンゲルスは使えそうもない男として。

そう言われてみると“顔”に出ている気がしないでもない。
詳細は「ウバヂカラ」をあたってみてください。おもしろいですヨ。

レッズサポにしてみれば、元ジェフのGMの言うことなど、戯言に過ぎないでしょうが。
でもちょっと、ひとごとながら心配になりますね、あの惨状は。

ま、甲府風情が・・・と、言われれば返す言葉もなく^^
そう、ウチも勝ってませんから。

にしても、2戦目でクビを切るとは!
 ※ 早過ぎるともいえるし、逆に遅すぎたとも言えますが。

とにかく、とにかく手を打たないと・・・
止まってなんかいられるか!とも、アセりとも取れます。


確執のふたり

2008年03月19日 | ポンコツ作家部


 鶴城クラブ 4-3 一宮クラブ

             3/16 御勅使南公園G

 ★ 鶴城クラブ

GK ヨーコー・オノ          得点
DF ネスネスネスタ・ヤマモト
   オクサンワカイーノ・ヨダダヨ
   スモール・リトル
   カジ?・カガミ
MF シミズ・ウナギーノ         1
   ナイトー・エイギョーノ
   ティーチャ・タッチャビッチ     2
   ヒラバヤシ・レイギタダシーニョ
FW リョコーノ・コシイシ
   メッシ・ゴーゴーゴー        1


 最初、相手は9人だった!

そのスキに、1点かっぱらってしまったのだ。 いいぞっ!
でも、3人入ると・・・アっという間に同点にされ動転してしまう。シャレか!

 得点経過は …

前半 1-0 1-1 1-2
後半 2-2 2-3 3-3 4-3 !!!

なんて美しいスコアでしょう!
ワラクールウィーアー!

3-3となる同点ゴールを決めるまで、
私(メッシ・ゴーゴーゴー)、シュートを外しまくっておりました。 

キーパーと1対1、右のアウトで右に流し込もうと・・・
・・・ポストにはね返される。クゥー

すると、遠くでスモール・リトルの声が聞こえる

「なんであれを外すかなぁ~

 『知るかっ!』と、心の中で言い返すだけの内気なボク

ま、確かに当然な疑問ではありますが、
答えようがない疑問でもあります。

こっちも外したくて外しているわけではなく・・・
ま、リトルも答えを知りたいわけではなく・・・

つまり疑問ではなく、批判ですね。幹部批判です! けしからん
誰が幹部だ^^ だいたいどこの幹部だ^^

けしからんついでに言うと、1点目の失点の原因はリトルです。
なんと、スローイングを相手にプレゼントしたのです。

ボクはおとなだから、はっきりと批判はしませんでした・・・

「リトル~~ おまえのせいだろがぁ~」

というわけで、私とリトルの間には小さな確執が芽生えたのです。
スモール・リトルとのア・リトルビッな確執。

話がちっちゃ^^

 

 ※ 新人(年齢は旧人)のヒラバヤシ君はとても礼儀正しい。
   直立不動で「よろしくお願いします」と挨拶されました。
   同級生のふたりとは、えらい違いだ。


ワントップ 3/14

2008年03月19日 | 木曜日のボール

 
川崎F、ジュニーニョの帰化問題


そりゃ、ジュニーニョがトップにいてくれるとありがたい。
天使のように軽くて速い。 そのうえに点を入れてくれます!

に比べて、重くて遅いのが私のパソコン・・・ではなくて、お役所のお仕事。
ブ~~~~~~~

特に帰化申請となると、
もうね、日が暮れるわ年は明けるわ、結局な~んもはかどらんわ。
アイツら、心底使えんぞ。 イタリアじゃ3日で終わるって(根拠はないが^^)

 ジュニーニョの好きなプレーヤーは、デネール!
伝説のドリブラーだ。メサメサうまかったけど、夭折してしまいました。

ブラジルにはいますね、怪物的に、異常に、過剰にうまいヤツが。
マルセリーニョ・カリオカとか、ジャウミーニャとか、デニウソンとか。
デネルは、そのなんちゅーか“余計にうまい”チャンピオンでした。

さて、帰化がなったとすると問題は日本名だ。

“ジュ”の候補はいっぱいあるな・・・寿 綬 儒 受 樹
“二” の候補は・・・二 似 煮 荷 うーん
“ニョ”の候補は・・・如 女 しか出てこない

呪似女 どうだこれで! 怖いわっ

似たもの同士 3/12

2008年03月19日 | 木曜日のボール


  選手名鑑の季節

んで、この2冊似てるでしょ。

左が去年のサカマガ、右が今年のサカダイ

フツーに考えると、
去年のものを、今年マネてみました …

ということは、
去年のサッカーマガジンのレイアウトやカラーリングを、
サッカーダイジェストが今年パクったと …

で長年マガジンを愛読の私、見事に騙され^^ダイジェストの方を購入。
そしてそれに気がついたのが今日!!!

おまけのクリアファイルにある「Digest」の字を見て初めて気がついたのでした。
それがなければ、死ぬまで気がつかなかったでしょう。 

で、感想は・・・ま、どっちでもいいな  

というシンプルで、両紙に対して失礼な感想でした^^
まったく、長年の愛読は? 「騙された」という汚名は?

で、本来買うはずだったマガジンのやつは、イエローページのパクりです↓
またまた失礼な^^


アイデアる 3/11

2008年03月19日 | 木曜日のボール

 フェルナンド・トーレス

リバプール/ニューカッスル戦、F・トーレスの美しいゴールに見惚れる。

左後方からのジェラードのパスが、キーパーとちょうど交差するあたりに出る。
F・トーレスは、出てきたGKの直前で左にフェイクを1発入れてGKを誘い
左から来るボールには触れず、スルーする感じで右へ出る!
と、キーパーは何もできず、その場に放置される・・・

あとはもうゴールへ流し込むだけ(ため息)

 ペレの伝説のプレーを思い出す(70メキシコWカップ)
 ペレはボールをまたいで、キーパーのウラを回ってシュートしました。

ジェラードのパスが出た瞬間、F・トーレスの頭の中では、やるべきことがハッキリと
イメージとして描かれていたんでしょう。

あとは実際にやるだけです・・・

一瞬でプレーをイメージできる能力と、それを実際にできちゃうスキル。
言葉で言うのはかんたんだけど、選ばれしものの特権です。

“エル・ニーニョ”は熱いのが相場だ。

Back To J1! 3/10

2008年03月19日 | 木曜日のボール

 '08開幕、岐阜戦を観戦

“エスパー伊藤”こと前田の立ち姿が美しい・・・が、消えている時間も多い。
いきなりのクライフ・ターン、ヒールパスと魅せてくれる・・・が、途中交代でした。

 さて試合前、わがサッカー部の連中とヨタ話を・・・

岡田ジャパンが、オシムの時とメンバーはほぼ同じなのに、サッカーが全然違うと。
つくづく監督の差はデカいなぁ と。

なんてことが頭のスミっこにありつつ、甲府の初戦を眺めていると・・・
うーん、ここでも監督の差がありありと。

もちろん安間さんがヒドいというわけではなく、去年とはサッカーが違うのね。
むしろある意味、今年の方がバランスがいい。

バランスはいいんだけれど、去年のようなワクワク感がない。
つないでつないでつなぎ倒す、例の“クローズ”は影をヒソめていた。

安間さんは大木直系なはずなのに、サッカーはあきらかに違う。
そう、今さらながら、監督のチカラは半端じゃないのね。 おもしろいなぁ


 さて試合は、後半の後半に甲府の足がピタっと止まり・・・

終了のホイッスルが鳴った瞬間、甲府のDFラインの3人がまったく同じ姿勢をとりました。
前かがみになって、両手をヒザに置いたのです。ハァハァゼェゼェ ってね。

試合後、小瀬はかつてないほどの大ブーイングにつつまれました。
今回のブーイングには、私も異議はありません。声援みたいなもんです。

先は長いしね。

4-3-1

2008年03月14日 | ポンコツ作家部


 '08 壮年選手権 3/09 小瀬球技場

鶴城クラブ 0-5 塩山ヴェテラーノ

 鶴城クラブ

GK メッシ・ゴーゴーゴー!
DF ネスネスネスタ・ヤマモト
   オクサンワカイーノ・ヨダダヨ
   イイヒトダ×2・カズヒデ
   スモール・リトル
MF シミズ・ウナギーノ
   レッツダイエット・カワスミ
   ナイトー・エイギョーノ
FW ティーチャ・タッチャビッチ



あきらかに人が足りないぞと。
最初からモチベーションが低い・・・ぞと。

が、スモール・リトルは言う

「最初から負けると思ってやるのはおもしろくない。勝つ気でいかないと」

リッパである。

でも、勝つ気で臨んだのは・・・リトルだけだった^^

臨時キーパーのメッシ・ゴーゴーゴー(私ね)など、
キックオフ前の整列の際、相手チームにハンデを要求し、

「シュートはサイドキック限定ね」

かなり譲歩したつもりだったが、あっさり却下された。 ケチ!


 イボ付きの軍手の上に、バイク用のグローブをはめて
キーパーグローブの代用にしていた私を、チームメイトが白い目で見る。

そのグローブで、横っ飛びでシュートをはじいたのだが、
はじいた、と思ったのは私ひとりで、ボールはコースも変わらず!ゴールへ
あまりの非力・・・少なからずショックだった。

そんなこんなで、ボロ負けしたのさ。

0-5だけど、ほんとは0-6だったのよ。
自殺しそうになって、必死こいてゴールライン上でクリアしたように見せたけど、

あれは入ってたました、あきらかに。
審判も相手チームも、大勢に影響なし! と判断したようだ。


おっと、となりのスタジアムには、人がぞくぞくと入場している。
そう、今日はJ開幕の日。

さあ、足も心も痛むけど、ヴァンフォーレを応援にいこう。


転倒王子

2008年03月12日 | A DAY IN THE LIFE

さっきニュースに“シミ抜き王子”が出演していた。

衣類のシミなら、100発100中で消すという・・・
そりゃ大したもんだけど、なんでも王子って付ければいいと思うなヨ、テレ朝!

 というわけで、友人のバイク・キング、“転倒王子”を紹介しよう。

昨日、足を引きずって現われたのが、ずんちゃんパンマンこと、ポニーテールマン。

「また転んだ?」

「・・・・・・(テレ薄笑い)」

「どーして?」

ポニーテールマンによると、道路にトタン板が落ちていたそうな。
まるまる1枚!

トタン板の上には土砂が乗っており、カモフラ状態だったそうな。
保護色なのね!

で、ポニーテールマンのバイクがその上に乗った瞬間、

「スベったなんてもんじゃないヨ! あんなの生まれて初めて」

スベったと気がつく間もなく寝ていたそうだ^^ 笑い事じゃないぞ(笑)

足の上にバイクを乗せて寝そべっていたポニーテールマンを助けたのは
たまたま通りかかった老夫婦だったそうだ。

老夫婦はふたりで力を合わせて、バイクを起こしてくれたそうだ。
老夫婦にチカラ仕事をさせるな! バカチンが 

で、起こしたバイクの下からは、
ポニーテールマンの変な方向に曲がった足が出現する。

「あらあら・・・」 老夫婦はドン引きしたらしい。

つまり、ポニーテールマンは、老夫婦に肉体的にも精神的にも苦痛を与えたのだ。
老夫婦を殺す気か! 迷惑だぞ ポニーテールマン!

 一応心配した私はたずねた

「医者は?」

「だいじょうぶ、歩けるし」

「ま、折れてりゃハレてくるしな」

「ハレてるよ、靴はけないもん」

我慢強いぞ !! ポニーテールマン!
そーはいっても、そのうち死ぬぞ !!! ずんちゃんパンマン