朝ドラの主題歌
毎朝、こんなに耳をすますのは「カーネーション」の椎名林檎以来だ。
耳はすますものの、歌詞が聞き取れんなぁ・・・
どんな~言葉◯◯◯ても~ なんだぁ? m(_ _)m
週刊文春は近田春夫の「考えるヒット」
というコラムを読んで、ようやく気がつく鈍感なワタシ。
あまりに悲痛。 宇多田ヒカルの2曲。
やはりまだ 母の死は癒えきれぬか・・・
あの“死”から随分時も経ったように我々第三者は思いがちだ。
だがしかし本人にとってはまだまだ生々しく癒えることもない傷なのだということが、
歌詞を読めば読むほど伝わってくる。
ワタシはこーみえて、見えんが
藤圭子にファンレターとハートのペンダントを送ったことがある。 そこ、引かないように
2つに割れてるのをくっつけるとハート型になるヤツ^^ だから、引くなって
純情でマヌケな中坊時代を過ごしたのさ。
後にも先にも、そんなことしたのは藤圭子のみ。
田舎の中坊に恋心を抱かせた唯一無二、畢生の歌手。
だから「オートマティック」の衝撃は推して知るべしなのだ。
母親になった宇多田ヒカルが、母親に捧げる歌は、
とても悲しげだけど、なんと美しいことか。
長澤まさみ&有村架純
見よ! 最強のツートップを
向かうところ手品師! ※
スアレスとネイマールにも勝つ・・・・・・か?
RoRoコンビにも勝ちそうだぞ!
映画 「アイ アム ア ヒーロー」 おもしろい!
なぜ射撃用のショットガンなのか氷解する時まで、大泉洋はヘタレ中のヘタレです^^
片瀬那奈ならずとも、長澤まさみならずとも、 ムカムカきます。
「コラーッ メガネ!!! ぶっ放さんかいっ!!!」 と。
コミックは読んでないので、続きがあるのか分かりませんが、
パート2 やってね。
富士山、登ってね。
※ 「向かうところ手品師!」 高田文夫氏のネタ
櫛形まで少年サッカーを見に行くと・・・・・・
おお、流鏑馬(やぶさめ)をやっているじゃありませんか 。
ワタクシ、初ナマ鑑賞でございます。
だったら、もっと迫力のある写真を撮れ! ってか
馬が走っているのを、こちらに向かって走って来るのを間近にして、
写真なんぞ撮ってる場合じゃないですぜ。