MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

逆噴射バンド

2019年11月26日 | 音楽をPEDROむ

免許更新へGO!

ご存知のとおり、免許更新には2か月の猶予があります。
誕生日の前後ひと月ずつ。
これでよっぽどご多忙を極めるお方でも都合はつくでしょう と。

逆に言えば、この日はやめときましょう、という日があっていいはず。
たとえば、インフルくらってお熱な日とか。
はた迷惑この上ない。

はい、ご明察。
いたんです。 インフルエンサー野郎が。 よりによってオレの真後ろに!
ただの風邪だと思いたい! ま、ただの風邪なんでしょうけど。
デカいマスクをして、講習の間中、ゴホゴホ咳をしとります。
よっぽど咳を・・・じゃなく席を変わろうかと思ったほど。

おまえには今日しかないのか? アホたれが


□□□□□□



免許センターへの道中、「THUMB SUCKER」を爆音で。
のつもりでケースを開けると・・・CD2しか入ってない。
ワハハ、「THUMB SUCKER」は、CD1の方で、部屋のプレーヤーの中でした。
こちら2の方は、「zoozoosea」というファーストミニアルバムだ。

無いものはしょーがない。
1も2もPEDROに変わりはない。

ギターは田渕ひさ子さんが取り直したらしい。
ミニアルバムだから、7曲20分ほどであっという間に終わる・・・

致命的な欠点がある。 巨人の星か ふるっ
ギターが短かすぎる!

もっとギターを!
私に田渕のギターを!

足りんなぁ 田渕ひさ子のギターが。
ずーーーーーっと、聴いていたい ぞと。


てなわけで、YouTube情勢は、田渕ひさ子とNUMBER GIRLに染まる。





すると当然、向井秀徳なる人物が否が応でも目に入ってくる。
しまいには、こんな動画まで見るはめに ↓↓↓

向井秀徳 インスタントラーメンを語る

 

向井秀徳と田渕ひさ子がギターを弾いていたバンド。
再結成してぶっ放すツアーが 逆噴射バンド!

石井聰互か、全日空の機長を思い出す。



 ※ わたくし、NUMBER GIRL初心者です。
    PEDROから来た新参者です。年は行ってますが・・・知ってる


フラメンゴがやって来る

2019年11月25日 | 木曜日のボール

フラメンゴが来る・・・来ないか_| ̄|○

つい、トヨタカップの気で。。。
ジーコの時以来だから38年ぶり!
リオのカーニバル、盛り上がりまっせ っていつだ^^

 

フラメンゴがジーコ時代以来38年ぶり2度目の南米制覇!ドラマチックすぎる逆転劇vsリーベルプレート


ワタシんとこ、DAZN導入してませんので、
コパ・リベルタドーレスは日テレジータス頼み。
ちゅーか、僕の眠気次第^^
事情により、CATVから録画ができんため、起きてないと観られない という。

はい、案の定 見逃がしました (T T)

おまけに準決のフラミンゴ対グレミオ、ボカ対リーベルのH&A、4試合すべてアウト。
確認して見ると、準決は21時と23時スタート・・・えっ! ぜんぜん観られるじゃん。
そう、眠気次第ではなく、確認不足のせい _| ̄|○ _| ̄|○

フルサイズの再放送は来月まで待たないと。

。。。と、日テレジータスの番組表を見ていると、
プロレスクラシックアンコール 昭和60年 世界最強タッグ とあり、
カードは、鶴龍コンビ VS 馬場ファンク組 だと。
ちょっと触手がのびる。 かたつむりか

水曜日がもっと凄い!

至高の昭和プロレス 名勝負列伝 
力道山 VS ザ・デストロイヤー  豊登 VS ザ・デストロイヤー
~白覆面の魔王よ永遠に~ ときた。
う~ん、ボカ/リーベルに匹敵するカードだ・・・当時の僕には。

 ※ 豊登=“とよのぼり”の読みます。 
   PCでは豊野彫りと変換されます^^ なんとなくヤバそうだろ


さて順調にいけば、リバプールとフラメンゴだ。
このカードは、なかなか触手が伸びます。 でんでん虫か


正しい街

2019年11月23日 | 音楽をPEDROむ

なんということでしょう・・・

椎名林檎と田渕ひさ子の共演


Mステ 見逃がしました _| ̄|○
知らんもの・・・ゆってよ、タモリぃ 

一生の不覚じゃあ

って、さすがに一生は大げさか^^
言いなおそう、ここ最近の一生の不覚じゃ・・・最近なら一生言わんぞっ!

ついこの前、ここへ書いたばかりだし。
同郷で共演した過去があるとか・・・。
育成トライアングル? 発毛モラトリアム? 温水さんか
DVD買うしかねえなぁとか・・・。




田渕ひさ子  bobo  TOKIE
              

そーはいっても、PEDROから入った身。
田渕ひさ子さんでさえ最近知ったばかり。
当然、あとのおふたりは知りません。 許されよ。

YouTubeで微妙な映像がアップされいますが・・・
物足りんぞ! 
当たり前だ。 なんとかアップしたやつ。 消されても文句言えないやつ。
ここはオンデマンドなのか、タモリ?  だからタモリはほっといてやれ^^

テレ朝、もうちょっと周知を密にお願いしますよ。
こー見えて、けっこうね荷物タイプなんだから。

 ※ タイピング、そのままにしておきました^^


パイオニアは行く

2019年11月23日 | 木曜日のボール

残り0.5秒!

ビーチサッカー・ワールドカップ
初戦、開催国パラグアイ相手に5-4で勝利。

日本が決勝ゴールを決めた後、残り試合時間が0.5秒って。
パラグアイ、そこからキックオフしましたからね。 そりゃするか 
しかも、ひとりがボールをリフトアップしてから、別の選手がボレーで狙いましたが、
リフトアップした時点で0.5秒経ってるだろに^^

 



さて日本代表、ラモス健在! よきよき。
んでも選手名、誰も知りません m(__)m
なんせ、ほぼ初めてちゃんと・・・飛ばし飛ばしビーチ観たもんで^^

オーバーヘッドキックが、ごく普通のプレーとして選択されます。
ボールが入る~相手を背負った状態でリフティング~オーバーヘッドシュート!
これが頻繁に行われます。

あとキックの際、砂を盛るのオーケーです。
元チームメイト、ネスネスタ・山本が得意にしてたな、社会人なのに^^

ただ、決勝ゴールはコーナーからのヘディングというノーマルなものでした。
ビーチでサッカー
見てるだけで腰にきます _| ̄|○


□□□□□□






ニューヨーク・ニッカボッカーズ(現ニックス)

白人以外の選手として初めて出場したワタル・ミサカ氏 死去(95)
両親が広島出身の日系2世。

NBAにもこんな人が!!!
初めて知りました。
いやぁ 世界は知らないことだらけじゃん。


フィテッセ本田、会見。
オーバーエイジ枠でオリンピックを目指す。

「大きな挑戦だが、自信はある」

・・・これは知ってる。 
ずーーーーーっと言ってる。
たぶん子供の頃から言ってる。

ちょっと 見たい気もする^^


Never Enough

2019年11月22日 | 音楽をPEDROむ

サッカーのネタがまったくない。。。(僕にね。世界には溢れてるけど)

地元新聞のスポーツ欄、サッカーのサの字もなし。
これはこれで珍しい。
ラモスんとこのビーチサッカーはどーなったかな・・・


ここはお馴染みの“きょうの言葉”でお茶を濁そう。
誰の言葉か推理してみるのもいいかも。

『名声は僕に大きな利益をもたらしてくれた。
 それは僕にノーと言う女たちが、前よりきれいになったことだ』


・・・そーか、こいつ結局はノーと言われるわけね。悲しいのぉ
てことは、あんましイケメンじゃない と。
なんかシニカルな感じで、ものの見方がひねくれてそう。。。
ジョン・レノンっぽいけど 違うか。

ハズレ! でした。

そりゃそうで、ビートルズがモテないわけないか^^
誰かわかると、なるほど、と思います。


さて、ここのところ音楽の話題がつづいているので、つづけましょう。

PEDROやBiSHばかり観たり聴いたりしていると、
たまにはデカくサイドチェンジがしてみたくなる。
振幅はデカければデカいほどよろしい。
というわけで、成熟した白人女性の上澄み部分をひとくちだけ。

 

The Greatest Showman - Never Enough Lyric Video

 

  あなたなしでは

  無数のスポットライトや、
  きらめく夜空の星々でも

  私は満たされない・・・Never Never


究極の Without You ってやつですね。。。
映画では、目の前にいるひとに向かって歌うんですね。
そのひとの家族も観ている前で・・・クーッ



※ この方はもちろん女優さんで吹替えですが、圧倒的で実際に歌っているようです。
  言ってみれば口パクなんですが・・・なんと美しく妖艶なことか 
  よだれが、 じゃなくタメ息が漏れる漏れる
    

実際の歌唱はローレン・オールレッド 
素晴らしい!
♪ネバー、ネバーのところで思わず左のヒザが上がります^^
かわいいこと ↓↓↓

Loren Allred



この映画自体がかなり前の公開ですから、知ってる! でしょうけど。
YouTubeの再生も、映画の方は1億超え、ローレンの方も2400万回超えてます^^
オレの情報は古いんじゃ~


よし、またPEDRO方面へ戻りましょう^^


君のグッドナイトはとてもよく効く Ⅲ

2019年11月21日 | 音楽をPEDROむ

出た、大ボラ、大風呂敷!

オリンピックを凌駕するイベント、ときた。
素晴らしい! 行きたい ぞと。

PEDRO 2020春 「GO TO BED TOUR」開催


歌唱&重低音 : アユニ・D
爆音電気地獄 : 田渕ひさ子
大地の鼓動  : 毛利 匠太

いやぁ、これはひょっとすると最強の3人になるんじゃないですか・・・

もひとりサイドに欲しい、とかいう人もいるようですが、
いらないですね。
じゅーーぶん来ます。

いやぁ、武道館とかドームさえ見えてきます。


それにアユニ・Dの詩の才能、言葉のセンスときたら・・・
私が1発で持っていかれた「君のグッドナイトはとてもよく効く」
こんなフレーズ、浮かぶ?

それと「自律神経出張中」の歌詞!


 「何その妄想おかしいよ」

  どちら様?

 「何それ良いと思ってんの」

  うるせえな

 「うんとかすんとか言ってみな」

  あっもう無理だ

 

これ、かの「勝手にシンドバッド」に通じるでしょ。
聞かれて返事はするけど、答えになってないという・・・。


 「今何時?」

  そうねだいたいねー

 「今何時?」

  ちょっと待ってて

 「今何時?」

  まだはやい


それと、もいっこオヤジの琴線をつっつくのは
SKYFISH GIRL というやつ・・・

つい “SKYDOG” を思い浮かべてしまうのは考え過ぎか。

キーパーソンのひとりである松隈ケンタPとの対談
した後に、影響を受けた数々のバンドを挙げているが・・・
もうね、イギーポップ以外 見事に知らない^^

改めて、音楽を聴かない期間がかなり長かったことを実感してます。


ちなみに、レコード整理中に出てきた“SKYDOG” ↓↓↓

 

 


蛍のヒカリ

2019年11月20日 | 木曜日のボール

ベネズエラ戦を振り返って・・・

・・・みてもしょうがない _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○

久しぶりの完敗。
U-22に続いて完の敗。

新聞の記事からそれなりの言葉を羅列して終わろう。。。

・ミス連発
・65年ぶりの屈辱
・強引な仕掛け
・大きなブーイング
・精度も覇気も欠いたプレー
・ミスでボールを失いプレスはいなされる
・面白いようにゴールを割られた
・連携のつたなさ
・個々の戦いで後手後手に
・迷いがにじむ


愚痴も少しは出しとくか・・・溜めとくと体に悪いもの。

代表のユニフォームは着ない方がいい選手が何人かいたなぁ。
チームとして覇気のなさは論外。
U-17ワールドカップの方が、はるかに覇気も迫力もあるのはなぜ?
野球の国と揶揄されるベネズエラの方が、はるかに上手なのはなぜ?
まあ、日本も野球の国っちゃーそうだけど。。。

森保は優しいなぁ
先日のU-22もそうだったけど、キャプテンと軸は替えないもの。
柴崎と中島・・・・・・もちょっと考えないと。

 

□□□□□□



ここは話を強引にサイドチェンジしてと。

フローリングに透明なゴミが散見する昨今、、、
LPレコードのビニールカバーが古くなって、悲惨に飛散するのよ。
30年も40年も経てばマイクロプラスチックごみになる。
さすがに衣替えすることに。

 


てなわけで、レコード保護袋を注文する。
100枚もあればいいかと思ったものの、念のため200枚注文。



 


やり出したらあと200枚は必要だと判明。
いったい何枚あんの?
500枚として、1枚2000円で10万?・・・あ? 100万円! 
レコード収集、一時期凝ったというか、ハマったというか・・・

しかも、買ったけど一回も聴いてないぞな的なやつが何枚もある。
本でもあるけど、買いっぱなし、ほっぽりっぱなしってやつだ。
もったねえ
おまけに、レーザーディスク? だっけ デカい円盤もある。
すでにレーザーディスク・プレーヤーなど影も形もないのに _| ̄|○

さて、キレイな袋に入れ直すと、見事に新品同様な風情になる。
こっちの気分もよくなる。
厚さ0.8なのでけっこう丈夫だし、2枚組でも余裕で入る。

Amazonのレヴューには、
「これであと30年はもつけれど、それまでこちらの寿命が持たないだろう」
・・・的なやつがあって共感したけれど^^


よし、せっかく買ったんだから一回は聴いてみようシリーズを始めよう^^
乞うご期待! 
誰も期待しとらんぞ^^


バンドる

2019年11月17日 | 木曜日のボール

ヴァンフォーレ、3連勝でPO圏内へ。

なんとか なんとか プレーオフに手が。。。

6チームに可能性があるけれど、甲府は勝ちゃー文句なし。
ラストはホームでできる。
相手は琉球だ。
えーと、小野伸二はいるのか? 札幌だっけ・・・

とにかく勝ちゃー文句なし。


小野伸二といえば・・・




小野伸二は40歳になったそうで、同年の坪井の引退試合にゲストで。

Wikipediaを見ると、フェイエ時代の彼を見たオランダ人選手たち、
スナイデルやファンペルシーといったビッグネームがこぞって彼を称賛している。
真の天才と。

んが、不肖ワタクシ、このブログで小野伸二のことを褒めた記憶がない m(__)m
んんが、つい最近、ナイジェリアでやったU-20ワールドカップを見直して思った・・・
真の天才だと。 おそっ (笑っちゃうほど遅いが)


選手生命を奪う という言葉があるが、
返す返すもあのタックルがなぁ・・・

□□□□□□


Jリーグ・ダイジェストを見ていたら、
平畠とBRが出ていた。
「BRさんも途中交代でハットトリックしましたよね」と平畠に持ち上げられて、
BR、ごきげんで自慢話を炸裂させる。

BRといえば、
さっきのU-20・ナイジェリアの時の小野伸二のチームメイト。
ツートップは高原と永井で決まりだったから、BRは控え、良く言えばジョーカーだった。

この時の話はおもしろかった。
ちゅーか、全編おもしろかったのではなく、稲本のくだりがおもしろかった。
トルシエに途中交代で出ることを命じられ張り切る稲本。
いざ稲本を送り込んだものの、トルシエ殿下どーもしっくりこない・・・

御代官トルシエ、なんと途中交替で出した稲本を、再度途中交替させる暴挙に^^
サッカー選手にとって、交替で出たのにまた交替させられるのはこれ以上ない屈辱。
稲本、怒りと屈辱でわけがわからないままベンチへ帰ってくる。
わたしは誰? ここはどこ? なにがあったの? 

フーーーッ 出るのはため息のみ。
フーーーッ なんとか気持ちを抑えようとするが、、、

やまもっさんも慰めてくれるが・・・

フーーーッ 稲本の息を吐く音だけが響く。


当時ベンチにいて実際にこの様子を見ていたのがBRこと播戸竜二。
この模様を嬉々として伝える播戸の語りが超絶おもしろかった^^


「オレが気にすんなって言ったって、イナ、フーフー言ってるだけだもの」

「稲本見れば、まだフーフー言ってるし」

「アイツ、フーフー言ってるだけだし」


たたみかけてくる播戸竜二^^
若き稲本がフーフーいってるのが目に浮かぶ。。。


□□□□□□


あれっ ここにもBRが・・・





今日は隣に清水秀彦がいたから、BR 自慢話は封印しとる。
でもナイジェリアの話、チラっと出てたような^^ 
黄門様の印籠みたいなもんだから。

U-22の試合、それも親善試合を地上波でやるって・・・珍しくね?
観ていくとわかりますね、フジの魂胆が。
アップの多用で、試合を見せませんから^^

久保と堂安の共演だし。
金メダルもチラついてきてるし。
ここは盛っちゃいましょう と。

・・・ジジイ、見方がひねくれてるぞ。。。m(__)m


にしてもコロンビア、強ぇ
ライプツィヒの群れでやるプレスをなんなく実行してます。
と、この情報が出たCLの番組にも鈴木良平さんの隣にBRがいたぞ!
どこにでも出て来るなぁ さすがジョーカー ポジション取りがいい。


さて、今日は完敗。
代表のワコードよ、ここから始めましょう。


世界一有名な横断歩道

2019年11月16日 | 音楽をPEDROむ

映画のCMでやってました:


「アゴが外れるほど怖い」


確かにインパクトはある。
ただ、いくら怖くてもアゴは外れんと思う^^

しょんべんだったらチビりそうだし、ウンコなら漏らすかもしれんけど。
まあ、テレビで流すにゃ「ウンコが漏れるほど怖い」は無理か。


話は変わって
U-17ワールドカップでは、なんとオランダがベスト4にいった。
あらま、GLじゃ日本にボコにされたくせに。。。
わからんもんだなあ、、、
結局4はブラジル、メヒコ、オランダ、フランス か。


話はすぐ変わって
前に ♬ When I'm Sixtyfour とか書いたけど、
ビートルズの最高傑作といわれるアルバム 「Abbey Rord」が発売から50年!
そりゃ64にもなるわってなもんだ。
ガレージには飾ってあるんで、ここはマイルーム用に製作(途中です)




窓に立てかけておいたら、逆さ富士ならぬ逆さビートルズに。

影・・・じゃないか 影は枠だから・・・
ま、とにかく手前の4人が左向きになっていたら、、、アゴが外れるかもしれん^^

ビートルズファンなら一度は行きたい横断歩道。
もうここは世界中から老若男女がやって来ます。
パロディのアルバムジャケを集めただけの本があるほど。


本家本元 ↓↓↓

     



 

 

  


いくらでもあるなぁ
さすがの50年であり、リスペクトのされかた。



Gracias! PEDRO

2019年11月15日 | 音楽をPEDROむ

PEDROからBiSH、からのtoddle

 

【PV】toddle/shimmer


つまり、アユニ・Dと軌を一にする音楽遍路。。。
PEDROから入って、田渕ひさ子を知り、NUMBER GIRLへ行き、toddleに来た。
あと、ブッチャーズはまだちょっとカジった程度だし、しかもまだLAMAがある と。
お遍路の途中じゃ。 まだまだ道なかばじゃん。

しかもなんと、田渕ひさ子は椎名林檎と同郷で、バンドも組んでいた とな!
これ、DVD欲しくないすか? 誰に聞いてんじゃ^^

いい年ぶっこいたオッサンがやられるんだから、
年端もいかないアユニ・Dが、思わず「心臓が痛い」と呟くのもわかる気がする。

「THUMB SUCKER」CD-2のオーラスの曲「うた」
CDの最後の最後、田渕ひさ子のソロが泣ける。。。
ギターソロでグッとくることってたまにあるけど、これはまた・・・。

久しぶりに音楽を楽しんでおります。
ありがとう、PEDRO  アユニさんのおかげです。

といいつつ・・・

おおっ!今夜Wowowで、back numberやるじゃん。(全然気がついてない)
録画しとくか・・・HDの残りがないと、 じゃ、ディスク入れとくか(まだ気がつかない)
back number、MV特集は、まいいか・・・
・・・ディスクを初期化中・・・(ついに、何か違和感をおぼえる)
新聞を改めてみなおす。。。

うん!? back number!!! 
ああっ! NUMBER GIRLじゃねぇじゃん・・・クーッ

はい、やめやめ  

※ back numberファンの皆様 とんだとばっちり 平にご容赦を m(__)m


地球の上はどこかで朝が来てる

2019年11月14日 | 木曜日のボール

今日はこれか・・・







 

ベネチア水没す。
水の都だけに。。。シャレにもならん。

その昔、ここサンマルコ広場へも行きました。
この周辺はまさに迷宮迷路。

ホテルへの帰り路、友人と別れた後、これはぜってい迷子になるなと自覚した私は、
岡山のイタミさんという女性をエスコートするフリをして・・・
・・・実際には道案内してもらってたという 情けなかねぇ。
そうです、演技してたわけです。
さも道には詳しいテイを装い。 恥ずかしいやっちゃなぁ

メヒコ’86とイタリア’90で、この手を数回使っておりました^^


□□□□□□


イタリアはさすがに分かるけど、じゃキルギスどこにあるか知っとおと?
これから代表のワールドカップ予選が行われる彼の地。。。
私? もちろん指させませんが、なにか。

こんな時こそGoogleマップで→キルギス
中国のとなり・・・うわ カザフスタン でかっ  やっぱ日本て、ちっちゃっ


おお、伊東純也、先発か(今時点では予想)・・・

ヴァンフォーレの会報に出てた頃は、代表なんて遠い存在だったはず。
伊東の子ども時代を回顧するお母さんの話がなんとも優しくてね。
お母さんの方が、今の伊東を想像さえできなかっただろうな・・・。


そういえば、
うちの母が世話になっている介護士さんの息子が、サッカークラブに入るそうで、
半分うわの空で聞き返す・・・

「ええ? 何歳? 保育園? まだ保育園の息子がいるぅ?」

「あたしじゃなくて、こばやしさん!」


結果、失礼だったという・・・m(__)m

とはいえ、失礼かましたそのひとの息子も、だいぶ前にサッカーをやっていたそうで、
「大変だったけど、あの頃が一番楽しかったなぁ・・・」
と、遠い目をしておりました^^

今日の結論:

・人の話はちゃんと聞きましょう。
・サッカー小僧のお母さんは、大変だけど楽しい。

なんのヒネりもなく終了~


いいやつは早く死ぬ

2019年11月13日 | 木曜日のボール

田口光久 死去 64歳


この前、うちの姉に高校時代の話をした。


「そーいえば、ビートルズに「When I'm SixtyFour」って曲があるじゃん。

 その歌詞をサッカー部の部室の壁にマジックでデカく書いてさ・・・

  “64歳になってもまだ友達でいられるかな” とか書いたんだよ。

    何のことはない、その年になっちゃったもんね・・・はやいなぁ」


そう、田口は同級生だ。(同じ学年というだけだけど^^)
向こうは、日本代表のゴールキーパーだ。
同級生の誇りだ。


左奥から~藤島信雄、永井良和、斉藤和夫、落合弘、奥寺康彦、碓井博行、
石井茂巳、清雲栄純。西野朗、田口光久、釜本邦茂

日本0ー0韓国 ワールドカップ予選1977年 3月26日 国立競技場


77年だから、21か22歳だ。
田口の前がレジェンド釜本邦茂。
俺なんかペーペーで、かまもっさんのカバン持ちだった、とか言ってたなぁ。
後ろが、もひとりの同学年の誇り、西野 朗だ。

この頃の田口はなかなかの男前で、
甘い甘いフェイスの西野と違って野性味にあふれ、けっこうモテたはずだ。
まあ、西野とはモテの次元が違っただろうが^^


雄姿をもう一枚 ↓↓↓

※ デカい写真は各自でググってちょ

1984年1月21日に行われた報知新聞社制定ベストイレブン

後列左~
GK・田口光久(三菱重工)、都並敏史(読売クラブ)、越田剛史(日産)、
MF・ジョージ与那城(与那城ジョージ、読売クラブ)、柱谷幸一(日産)、
前列左~ 
DF・加藤久(読売クラブ)、FW・木村和司(日産)、金田喜稔(日産)
ラモス(読売クラブ)、戸塚哲也(読売クラブ)


読売と日産のみ。田口以外は!
田口は凄かったのだ。
反応の速さ、ファイティングスピリッツ、度胸。
忘れないぞ、同級生!



もひとつの顔も ↓↓↓




とんねるずの生ダラの頃でしょう。
田口は「めーらん大王」と言われていた^^
ま、見ての通りラーメンの食い過ぎから来ている。まんまじゃん
この後もっと太り、松村と区別がつかなくなる。。。

木梨は一時期、チーム名を「ジーコさんず」としていたが、
たぶん、ジーコの奥さんからクレームが入ったと思われ、
ウチの旦那の名前で遊ぶな!みたいな(想像ですが)
ジーコさんず、残念ながらその後使用しなくなった。

う~ん、大好きだったのに、ジーコさんず

当時、人気絶頂のとんねるずに呼ばれ続けたのは、
田口に笑いのセンスがあったからで、ワタシもゲラゲラ笑っていた記憶がある。
バラエティーの先駆者でもあったのだ。

さよなら同級生。
田口よ安らかに・・・


君のグッドナイトはとてもよく効く Ⅱ

2019年11月12日 | 音楽をPEDROむ

PEDROの単行本を購入

 

・・・単行本、言わないか。
そーゆー作りになってるわけね。

テレビを観つつ昼メシを、の最中に届いたもんで、
さっそくBlu-rayをぶち込みます。

これは去年の9月に演ったライブの模様を収めたやつか。
アユニ・D いきなりのフロントマンになる。 滝汗流れる
YouTubeでちょこちょこ観てはいたけれど、全然いい。 素晴らしい!

どーでもいいが、わが家のご近所事情、爆音オーケーな環境なのだ。
なので40型のAQUOSをフルボリュームに、と言いたいところだが、
今日のところは、目盛り50くらいにしといてやる(日和ってるなぁ)耳が痛いの^^

ちなみに、うちのAQUOS 真ん中あたりに緑の線が入っていて画面を左右に2分している^^
そうです、不良品です。
ブラジル’14を見終わった直後から、緑の線が出現する!というタイミング。
ま、ワールドカップ観たからいいか と。 ロシア’18もこれでいった^^
ま、そのうち4Kだろうし・・・ と。

 

さて、クレジットには

Vocal,Bass : AYUNI D
Guitar : Hisako Tabuchi
Drums : Shota Mohri (SMC)

とあるんですが、田渕ひさ子さん だいぶ歌ってます。
少なくてもChorusくらいの表記があってもいいぞなぁ と思います^^

ギターはメロディアスなアドリブを延々やるタイプではなく、
強烈なリフで決めつつ、全体をオーガナイズするというカッコいいギタリストです。
ま、知ってる人には何を今さら、でしょうが m(__)m

めちゃくちゃ魅力的なひとであることも伝わって来ます。

ライブ映像の後に、DOCUMENT  OF  THUMB SUCKER という
アルバム制作の過程を撮った特典映像?がオマケで付いてますが、
アユニ・D、田渕さんを好き過ぎてストーカーと化しております^^

打ち合わせの後、

「あっ 田渕さんケータイ忘れてる」

スマホを置き忘れて帰って行く田渕さんをダッシュで追いかけていくアユニ・Dの可愛いこと。

つい今まで隣にいて楽しかったけど、帰っちゃったなぁ・・・あっ ケータイ!
これでちょっとでも田渕さんに会える・・・田渕さんを見られる・・・
そんな気持ちが伝わって来ます。。。

いじらしいのお

さて、ニューアルバム 「THUMB SUCKER」
これから爆音で。。。

 


EDGE OF NAINETEEN

2019年11月12日 | 木曜日のボール

㊗ リーガ初ゴール!

 

【久保建英 待望のLaLiga初ゴール!】第13節 マジョルカ vs ビジャレアル ハイライト/ラ・リーガ 19-20シーズン【WOWOW】

 

今節のベスト11にも当然の選出。
3点ともタケ・クボがらみ。

タイトル、諸事情によりEDGE OF NINETEENにしましたが、
久保建英、まだ18歳でした。。。

凄い。
凄すぎ。

来季以降、ロドリゴとの同年コンビが現実味をおびてくる・・・
んが、ロドリゴ それほどインパクトがディープなわけでもない。 日本語使わんかい^^
インパクトという点では、イタリアの15歳、ニョントの方がディープだ。 日本語で言えって

 ※ 日本式に学年でいうと、ロドリゴの方が1年先輩だけど。


ロドリゴとの立場などあっという間に逆転するだろう。
プロレス?みたいな両足ストンピングの大反則も避けられたし。
リーガのフッボルにみるみる合ってきている。
合ってくればこっちのもんさ。
日本の宝は、レアルの至宝になる。

 ※ にしても両足ストンピングって、、、即退場だろ あのタコ



あのタコついでに、もひとりタコを紹介しよう。
U-17フランス代表の10番の小僧。 小僧でじゅーーーぶん

フランスはスペインをチンチンにしたわけだけど(5-1)
5点目を決めた後の10番の態度。。。
アシストしてくれた選手の祝福をフェイントでかわす!という・・・
→ ご覧ください。4:05あたりから

こーゆーやつ、たまに見るなぁ。
いい選手だし嬉しいのは分るけど、ゴールは君だけのもんじゃないんだかんね。


夜の隙間に ほら 晴れた空が

2019年11月10日 | 木曜日のボール

タイの夜空に ほら 晴れた空が見えたぜ

AFC U-19女子選手権 優勝!

宿敵、北朝鮮に 2-1 で勝利す。
素晴らしい!
はなちゃん、カッコいい!

 

 

えーと、ここまで書いたものの、昨日の記事通り小指が絶賛ザックリ中。
あなたが噛んだ小指が痛い・・・アホ ふるっ
動かさなければ痛くはないものの、包帯グルグル巻きの結果タイピングができない。
なんてったて左の小指は “A” だもの。使用頻度が・・・

うんもう、、、イライラする!
てなわけで、本日は撤収! m(__)m