ごくごく 正当な結末でした。
ドイツの試合を見るのが楽しみでした。
こんなの久々。
以前は西ドイツの試合といえば、画面に釘付けでした。
マイヤー、ベッケンバウアー、シュワルツェンベッグ、フォクツ、ブライトナー・・・・・・、
’74の優勝メンバーは、つっかえることなく全員ソラで言えます。
’90のメンバーは・・・・・・おっと、キーパーで引っかかるもの^^
シューマッハーだっけ? ヘスラーはいたのか? コーラーは? ってな感じです。
90後半から、2000年代に入ると、もうまるっきり。
キーパーのカーンくらいだ。
・・・・・・う~~んと、それお年のせいじゃん^^
体力の限界! 記憶力の低下! 千代の富士か(たぶん、同い年)
Mario GOTZE
決勝ゴールはマリオ・ゲッツェ
ドルトムント時代、香川と共に2人の天才出現として取り上げられた、
居残り特訓の仲良しだ。
シンジくん、奮起しないと。
MVPは、文句なしノイアーでしょ。
ノイアーからは、悲壮感とか必死さとか、ありがちなストイックさとかが、
まったく伝わってこないのが素晴らしい。
“生きるか死ぬか”みたいな試合も、ひとり涼しい顔をしていた。
うしろにあんなキーパーがいてごらん、楽だから。
1次リーグのポルトガル戦、クリロナのFKに、
「壁?2枚でいいよ」のが、Vサインに見えてしまったカッコよさよ。
とにかく、南米の地でヨーロッパが勝つなんてね。
ワールドカップに新たな歴史を創っただけでもドイツは偉い。
キャンプ地も自前らしいし。
やる時は徹底的にやるぞ と。
う~~ん、ちょっと怖い^^
メッシ残る。
調子悪かったなぁ 神も人の子。 じゃあ神じゃないじゃん^^
まあ、調子悪くてあれですから。
’86でアルゼンチンが、’90では西ドイツがとったワールドカップ。
24年がたちました。 早いなぁ
くしくも、この2大会を現地で観ました。
メヒコ’86の決勝は、ブルチャガの独走でケリがついた。
なんとなくだが、今回のチームと似ているような・・・・・・。
マラドーナとメッシ、人にあらずが各一人。
バルダーノとブルチャガには、イグアインとディマリア(アグエロ)
あとは総じて地味目だけど、強力に上手い手練がそろう。
イタリア’90の決勝は・・・・・・つまらん試合だった (T_T)。
ローマ・オリンピコの照明にたかる羽虫が凄かったなぁ m(_ _)m
ブレーメのPKでカタがついた。
その時の西ドイツより、今のドイツの方がかなり魅力的だ。
決勝は退屈なゲームになることが多い。
過剰な期待は禁物よ。
そうだ、オランダ対アルゼンチン
ファン・アールはなぜキーパーを残しておかなかったのだろう?
とはいえ、プロ対プロの、緊迫感あふれる試合でした。
特にテロリストかスナイパーみたいなスナイデル。
素晴らしい復活劇でしたが、最後の最後、運がなかった。
カッコよかったぜ。
似顔絵は解説者でお茶を濁そう m(_ _)m
名良橋 晃
激ヤセの名良橋だが、原因は知らない。
そういうことはどーでもいいのだ。
ベルマーレ時代の、左の岩本テル、右の名良橋は最高だった。
歴代の代表でも、3本指に入る右サイドだと思う。
解説者としては・・・・・・モゴモゴしてて聞きづらい^^
さて、ワールドカップもあと2試合。
終わっちゃったなぁ
史上類を見ない惨劇が終わり・・・・・・
前半終了後、中継がNHKのスタジオへもどると、
画面下にツイッターが流れている。
そのひとつにこんなのがあった。
「とにかくシュート1本打とう!」
ハハハハハハ スポ少か! 乾いた笑いしか出ん
後半開始に目を疑う。 フ、フ、フレッジがいる・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
史上最大の惨劇にしては、場内がぬるい。
ドイツのパス回しに「オーレ!」したり、フ、フ、フレッジにブーイングしてはいるが。
ぬるい。 なんだこのぬるさは・・・・・・
たぶん、観客の9割が富裕層であることがその原因だろう。
ちょっと前なら、選手はスタジアムから無事には出られなかったはずだ。
ちゅーか、前半で暴動が起きたとしても不思議ではない。
パカエンブーだったら死者が出たかもしれない。
そして試合後は、慰め合いのハグ大会。 あぁ恥ずかしい。
7点食らってんだから、さっさと出て行けばいい。
一瞬たりともあの場にいたくない、と思うのが普通だと思うが・・・・・・。
セレブは違うんだな。
ピッチ上のセレブを、客席のセレブが観る大会になり果てた。
まあ~~~ つまんない試合だったこと。
なん~~~~の、興奮もありませんでした。
一方だけがいくら素晴らしくても、フットボールは成立しないのさ。
んなことを、あのブラジルに言う日がくるなんて・・・・・・。
前回はフェリポンだったので、今日はレーブだ。
Joachim lOW
ドイツ語は、LOWの「O」の上に点々が付くんだけど、
やり方知らないもんで m(_ _)m
なかなか男前なレーブ。
今どき珍しい長髪も似合っている。
・・・・・・と言っても、レーブの話題があるわけでもなく^^
今日は昼からボーっとしていたと思いねぇ。
ワタシがボーっとしていたと書く時は、テレビをボーっと見ていたと同義。
まったく 情けなかねぇ
女優さんのトーク番組をつづけて見ていると、
中田喜子さんは、なんと、なんと、オランダおよびロッベンが大好き。
観戦のベストポイントらしいダイニングテーブルの下にいるのを忘れて、
彼のゴールに歓喜のあまり立ち上がる・・・
分厚いテーブルに、頭頂部を壮絶にヒット、ヒット だそうです。
テーブルの下でワールドカップを観る女優は、断然ステキ!
連想ゲームの頃からファンでした^^
次は、もちょっとマニアックな片瀬那奈嬢。
嬢? 中田喜子さんの時と違うじゃん。 セクハラか? 年齢差別か?
彼女のサッカー好きなことは以前から承知。
ただ、「サッカー好きの女優」 若干あやしいところがつきまとう。
ホントか? って眉に唾をつけることしばしば。
そんな杞憂も吹き飛ばす、メモ帳持参。
ダビド・ルイス(18)とメモってあるのを、NHKのアナがそのまま読む
「えーと、ダビド・ルイス18歳・・・」
片瀬那奈、クールに訂正。
「あ、それ時間です。ゴールした」
これとっさに訂正できるのは、バッタもんには出来ないでしょう。
MCの清水のみっちゃんの言う通り、「字」からしてマニアック。
そして片瀬那奈、望みは「変な人だと思われたい」だそうです。
近いな オレに^^
若いころ、「マニアックな変態」と言われた私に。
そー言われても片瀬那奈、引くと思うぞ^^
ブラジル対ドイツを前に、こんな話題でいいのか。 いいの
あのタコ、 号泣男、どこ行った?
笑うしかないが、その間にも罪は深まる。
★他にも報道すべきことが数多ある。
★シリアスな話がふっ飛ぶ。
★セクハラ・ヤジ議員が胸をなでおろす。
★子供が給食の時、牛乳を手で隠して飲む。
★日本人が、あーゆー人たちだと思われる。
★アベノミクスが、どさくさに紛れて法案を閣議決定する。
★それでなくても狭い野々村さんの肩身が、もっと狭くなる。
★マツコ・デラックスの言う、やつのコアな映像が観たくなる。
★芸人が泣いて喜ぶ。
★目を細め、耳に手を当てると吹かれる。
★・・・・・・もういいか^^
ほらね、シリアスな話になんないでしょ。
よし、ワールドカップだ^^ むりからいくぞ。
Luiz Felipe SCOLARI
きれいな「4」が残った。
んが、らしいのはアルゼンチンだけ。
ブラジルもオランダも、昔の名前では出ていない。
ドイツも珍しくソフィスティケートされている・・・・・・ように見える。
少なくとも、ブリーゲルやカルツのような無骨さは見えない。
スーパーなGKを持ってるし、いちばんバランスがとれている。
来るか? 来るのか? 南米の地で・・・・・・
まあ、それをやるとしたらドイツ以外は考えられないが。
さて王国、エースを奪われたフェリポン、ここからが腕の見せどころだ。
このオッサン、頑固です。
フレッジとフッキ(まだマシな方)、また、まだ、使うんでしょうね。
モウリーニョなら、ダビド・ルイスを上げて、スリーボランチにしそうです。
あでも、チアゴ・シウバが不在かぁ じゃあ無理だなぁ
メッシ株式会社(むかしは、ワンマンチームをこう言いました)といえば、
常務はいないし、専務は大丈夫なのか? (アグエロとディマリア)
このまえ、本部長が一発回答を出したから、ひと息つけたけど・・・・・・。
課長代理(ラベッシ)が、ここんとこいい仕事をしているが、
とにかく、代表取締役社長兼会長に獅子奮迅奮闘努力してもらうしかない。
オランダは、スペインに勝って前回のリベンジを果たした。
今度アルヘンティーナに勝てば、遠く78年のファイナルの雪辱だ。
そして、決勝がドイツともなれば、遠く遠く74年のファイナルの再現だ。
これはこれで劇的な展開だ。 オランダ人、飲み過ぎて何人か死ぬな^^
ワタシは当然、南米対決を望みます。
やっぱ最後まで盛り上がらないと。
いや、あるけど閉まってます!
世界遺産?
せいぜい世界悲惨だろ!
恥を知れ、恥を!
……………経緯はご存知でしょう
頂上行けるんだから開けろよ!
トイレだけは開けろよ!
山梨、静岡関係なく。
仕事しない役人は辞めろ!
ホントは死ね!って言いたいところをグッとこらえてるんだ、こっちは
………言ってるじゃん\(^o^)/
今、ニュースで言ってます。
異臭がしないから大丈夫だ、と県の担当者がほざいたと。
山梨の恥だ。
この際、静岡はどーでもいい。
山梨県人の恥だ。
偉大な22歳ふたりとお別れだ。
ネイマールとハメス・ロドリゲス。
若きエースふたりは共に泣いた。
それぞれの痛みに。
「ルバンスキーになにかあったら、ジョージ・ベストの足折るぞ・・・・・・」
※ 実話とはいえ、例えが古すぎて理解不能だと思いますが、
・・・・・・行間を読んでね^^
お互いのエースがマークされ、
標的になるのは今も昔も変わらない。
パフォーマンスは対照的だったふたりのエース。
残ったのは、らしくない方だった・・・・・・と思った矢先の悲劇でした。
スニガはナポリのファイター
あの場面、ネイマールであることは百も承知だったはず。
故意ではないが、未必の故意ともとれるビミョーな感じだ。
レフェリーは流してるし。
ひとり去るはずだったハメス・ロドリゲスは、才能をみせつけた。
いきなり移籍市場の最上位に駆け上がった。
いやいやいや、見たかったですね、ファルカオとのコンビ。
さて、ブラジル。
勝ったけれどネイマールがいなくなるという最悪のシナリオからリスタートだ。
しかも、相手はドイツ! クーッ! キツいぞ
ふなっし じゃない、フレッジとフッキを引っ込めて、
ベルナルジとウィリアンのツートップが見たい。 無理だけど。
ドイツときたら・・・
フランスびいきだったワタシも、納得の敗北。
ほぼ、なにもできなかった印象が強い。
ポグバもマテュイディも、別人のような動きに終始した。
・・・名前負けな部分、あり。
ミュラー 恐るべし。 足、細くね?
動くヒョロヒョロ、細マッチョとしてディマリアと双璧。
あのサイドキックでのミドルシュートには、心底おでれーたもの。
あとノイアーね。
試合終了直後の表情ときたら・・・・・・あんな余裕のある顔していいの?
あれは練習が終わった時の顔でしょ。 さて、シャワーでも浴びるかって。
ベンゼマに失礼じゃね^^
ブラジルとドイツ。
ブラジルが負けるとすれば、ここだ。
未明にはアルゼンチンとオランダが残る。・・・・・・と、しましょうね。
まさに、これ以上ない「4」
完璧な、理想的な4。
誰? ここに割って入ろうとしたの・・・・・・
8→4まで時間がないので、ここは絵でごまかそう。
コロンビアはこの人。
グアドラード、笑顔が素晴らしい。
ちなみに、あまり似てない^^
で、ブラジルはこのふたり
ネイマールとオスカル
ブラジル、意地でも勝たないと。
も1試合はグーグルでごまかそう^^
ドイツ、インフルエンザ蔓延中?
今回はワタクシ、フランスの味方です。
Clint DEMPSEY
この写真、下1/3を手で隠してみると・・・・・・
凶悪な殺し屋が、善良な市民を今まさに刺したように見える^^
USA!USA!USA!
ふだんあれほど邪魔くさいあのコールが、今回は感動的だった。
なぜなら、アメリカ人以外がコールしていたからだ。
アメリカ人以外がアメリカのサッカーに共鳴する日が来るなんて!
先、越されたね (T_T)
このキャプテンの名前といい(クリントだよ、クリント。 イーストウッドしかイメージできん)
出てないけど「ドノバン」ね。ドノバンだよ、ドノバン。 60年代のシンガーしか・・・・・・
あと、ティモシー・チャンドラー。 チャンドラーだよ、チャンドラー ハードボイルドだど^^
どれもこれも、フットボールとは無縁だった名前だ。
まあ、ホンダもスズキもヤマハもそうだけど。
あと、韓国名の表示と読み方とかも。
アメリカのサッカーに偏見を持っちゃいけない時代になりました。
ワールドカップで3位になったこともあるんですから・・・・・・大昔のことだけど。
ここ20年をみても、日本より実績は上だし。
昔々、僕の青春時代、
あらゆる面で負けっぱなしのアメリカに対する最大の負けおしみが、
「ふ~んだ、でもサッカー弱いじゃん・・・」 でした^^
最近はこの負けおしみ、「中国」に有効です。
とにかく、スポーツ大国が真の意味でそうなりそうです。
女子はすでにそうですし、男もとなると、う~~ん、やっぱ邪魔くさい^^
すでに次期監督選びが着々と。
さらばザック
さらば・・・なんとかコーチとなんとか通訳。 m(_ _)m
Alberto ZACCHERONI
・・・・・・ぜんぜんおぼえてない。
トルシエんときの、ジョン・サミアはよくおぼえているのに。
あのふたりは名コンビでしたね。
サミアコーチに対して、トルシエ監督がキビしすぎる! とか選手が言ってたし^^
まあ、トルシエは誰に対してももそーだったけど。
ザックは人柄が好かった。
そこが最後の最後でアダになったような気もする。
「ザックさん、さよなら」の見送りには、長谷部とウッチーが足を運んだそうだ。
内田篤人
「さよなら」といえば、ウッチーも代表は引退する と。
でも代表はいつでも、誰にでも扉は開かれている。
またおいで、って感じだ。 スポ少の子供か^^
またおいで。なぜなら
ウッチーは気持ちで負けてなかった数少ないうちのひとりだから。
本田に対しても、程よい距離感を持っていたように見えた。
クールを装いながら熱い。
シャルケでレギュラーを張ることの凄さを、あれほど感じさせないひとも珍しい。
シャルケだよ!シャルケ・ヌルヒア(04) (金子さんの発音はそー聞こえました)
そこの右サイドが、この国ではアイドル扱いだ。
アイドルでもいいけど、残念ながら基本的なリスペクトがない。
今大会のウッチー、ワタシの中では、
アルゼンチンのサバレタ、あるいはチリのイスラと同等です。
ウッチー、またおいで
もう何がなにやら・・・・・・
アルゼンチン対スイス だったのか ベルギー対USA だったのか。
夜中や朝に、こうも好試合が続くと、老脳はこんがらがるのさ (T_T)
あのヘディング、ポストに当てたのは・・・スイス? USA?
あ~ 情けなかねぇ
とりあえず、おぼえているのはこいつだ↓
Angel DI MARIA
ほぼ10分で描き上げた ディマリア だ。
これほど描きやすい顔もないぞ^^
似顔絵はさておいて と。
アルゼンチンに勝利をもたらした究極のスラローマー。
ボリビアはラパスで、ボリビア選手より走ったといわれる男だ^^ 笑うしかない
相手にとって、メッシのドリブルはどうしようもないが、
ディマリアのドリブルは、どうにかしようがありそうなのになかなか取れない。
むかし、ウナギのロシュトーと呼ばれたフランスのいい男がいたが、
そう、ディマリアもウナギのようにつかみにくく、スルリスルリと逃げていく。
はっきり言ってディマリア、顔で損している。
顔、ロシュトーだったとしてみ、とんでもないスターだから。
シュートも上手いし、芯食ったインステップがパシパシ飛ぶ。
が一転、最後はグラウンダーで流し込む・・・・・・憎いなぁ
あれでビジュアルがなぁ・・・・・・
不肖ワタクシ あのゴールを想い出しました。
イタリア’90 マラドーナがカニージャへ出したラストパス。
ただの1発でブラジルを奈落の底へ突き落としたあのゴールを。
メッシからディマリア 恐ろしくも美しすぎるラストパス。
警戒してもムダよ。
とうに心は折れたはず・・・・・・
もう身体も動かない。
ほとんどの選手が足をつっているのに。
1点返す。
まだあきらめていない・・・・・・。
ドイツとアルジェリア
30年を超える因縁も、この試合で浄化されたような気がする。
なんの関係もない日本人でさえそう思う、そんなゲームだった。
1982年のスペイン大会で、
当時の西ドイツとオーストリアは、1次リーグ最後の試合でフットボールを殺した。
談合、八百長、出来レース。
いろいろ言われた挙句、西ドイツは決勝でイタリアに敗れた。
少なくともアルジェリア人は思ったはず、因果応報だと。
それほど醜く酷かったのだ、あの試合は。
アルジェリアこそ2次リーグに進むべきだった。
ジェルミ、アサドといった素晴らしい選手が躍動していた。
あのマジェールもいたんだっけ・・・・・・
~幾年月、2014 この日のドイツは素晴らしかった。
2点目を決めたエジル↓
解説の宮澤ミシェルがこう言った
「ごめんね、これで決めるよ。って言ってるみたいなシュートでした」
その直後、ほぼありえないシーンを見ることになる・・・・・・。
決めてなかった。
決められたなんて思ってなかった。
アルジェリアのゴールに絶叫した宮澤ミシェルを、ふたたび引用しよう・
「サッカーを超えた何かね・・・・・・」
連日、朝から大声を発しているボク。
もう、こんな試合を見せられるとしんどい。 スーパーおもしろくて疲れるのさ^^