MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

大空のつばさ

2006年05月30日 | 木曜日のボール

キリン・NUDA(ヌーダ?)のCM見ました?

↑岡村のヤツもカッコよかったんですが・・・

つばさ君のアニメ・バージョンが
最高だぁ!
 
はじめて、はじめて、はじめて、
つばさ君をカッコいいと思いました^^
リフティングをして、ラスト、ガッツポーズですべり込みます。
芝生をすべって来る笑顔のつばさ君、なんとも感動的です。
“やられたっ” って感じです。

クィーンの曲とのハマりぐあいといい、この時期に出すタイミングといい・・・
考えたヤツ、天才だな。


聞かざる、聞かざる、聞かざる

2006年05月30日 | 木曜日のボール

ジーコが円陣で話した内容についての大黒のコメント・・・

「しようもない話ですよ」\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

ここはジーコに代わって言っとかなきゃ

「おめーに言われたかねーよ」

同じく小野は・・・

「僕、いつも忘れちゃいますね」\(^o^)/\(^o^)/

そーいえば、トルシエの演説に関して、通訳のダバディが言ってましたね

みんな、聞いてないもん」\(^o^)/

規律で縛ろうと、自由を与えようと、選手・・・

聞く耳もたずっ!(笑)

・・・ま、今からいちいち真剣に聞いててもしょーがねーか^^


殺人者にラブソングを

2006年05月30日 | 木曜日のボール

加地がドイツに持参したDVDの内容は・・・

「殺人系とかですね。暗くて考えさせられるもの。気分を一度落としたところから上げていきたい」

一度落としておいてから上げていく・・・
以前、俊輔が“コンディションの作り方”として、言ってたのと同じやり方だけど・・・
「気分」もそーやるのか?

うーーん、さすが加地・・・・・・か?
「気分」なんか、あえて落とさなくてもいいような気がするが^^
ややこしいやっちゃなぁ

それに落とす手段が“殺人系のDVD”って・・・
カジ~~~、やばくねーか?


信じていれば

2006年05月27日 | A DAY IN THE LIFE


今朝の新聞のアディダスCMが、かっこいい。
代表の胸のエンブレムの上に、星★の刺繍がひとつ・・・で、コピーが:

信じていれば、いつか必ずかなえられる。
INPOSSIBLE IS NOTHING

エンブレムの上の星★は、ワールドカップを優勝した国の証しだ。
ブラジルには5個、ドイツには3個の★が刺繍されている。

アメリカのように優勝に関係なく★がくっ付いている国もあるが^^ 
・・・国旗の性格上、仕方ないが、まったくまぎらわしい国だ・・・反米かっ!

信じていれば、いつか必ず・・・

ユニフォームの胸に、
架空ではない、CMでもない、本ちゃんの★が付く日が来ることを・・・

死は・・・選ばない

2006年05月27日 | 木曜日のボール


フース・ヒディング、セッド:

「彼ら(日本)はあきらめるぐらいなら死を選ぶ。アジアで仕事をした経験から、彼らが常に非常に強い決意を持って戦っていることがよく分かる。それが彼らの強さの理由だ」

“死”うんぬんかんぬんは、もちろん比喩だけど・・・

(韓国)だったとしたら納得できてしまうなぁ。
日本となると、むしろもっとも足りない部分、とさえ思えてしまう。
アジアといっても・・・広いのさ。

今や史上最高の名将、知将に祭り上げられた感のあるヒディング。
ケガ人続出!と、早くも情報戦を吹っかけまくってきている。

対して、わが神様ジーコはときたら・・・
22回も高校生の将来を台無しにして^^、ご丁寧にもスリーバックでいくと宣言!

ナイーブそうな国を率いるノー天気に見える神様と、
ナイーブでは生きていけない国を率いる緻密な荒法師。

もう、いきなりスーパーおもしろい対決から始まるのね。

16歳の矜持

2006年05月26日 | A DAY IN THE LIFE

柿谷 陽一朗 セレッソのユースの選手で16歳。
アーセナルとインテルのユースに、研修参加していた期待のFWらしい。

アーセナルでユース、といえば・・・
イングランド代表に選ばれた噂の17歳、ウォルコットがいる。  
で、柿谷くん、そのウォルコットと練習試合でプレーしたんだそうだ、いわく・・・

「凄いんでしょうけど、僕の見た限りでは大したことはなかった」

こーでなきゃね。
16歳ぐらいで、素直に「彼は素晴らしい選手です」なんて言うヤツぁダメです。
ま、ダメじゃないけど、少なくてもおもしろみがないです。

若い才能を素直にホメるのは、私たちぐらいの年齢になってからでいいんです。
16ぐらいなら、どんなプレーヤーを見ても、

「あんなもん、ぜんぜん大したことねーぜ。オレの方がうまいさ」

って、言ってりゃいいんです。


歯医者はヤニくさい

2006年05月23日 | A DAY IN THE LIFE

 かるく歯医者へ行く。

奥歯にかぶせた銀が取れたのだ。
この銀ちゃん、よく取れる・・・恒例かっ!

歯医者によると私は「よく噛んでくれる」そうだ。
銀の一部に穴が開くほど・・・自慢かっ!

さっそく、キュイーーーーーーンをやられる。
歯科衛生士、あわててバキューム・イン・・・欧米かっ!

で、めでたく銀は元の場所へ落ち着いた。
んが、ここからが本日のメイン・イベント・・・おうべ

歯の周りに付いたセメントを、キレイにする作業が始まるのだ。
歯科衛生士のおねーさんの“腕”が試されるのだ。

キレイにする、っちゅーと聞こえはいいが、
鉄の引っかき棒で、無理やりこそぎ落とすのだ。

経験した人は分かりますね・・・セメントのしつこさを。
一点に集中していた力の、その一点がなくなった時、
人はそう簡単にはそのチカラを止められないことを。

ヘタなおねーさんに当たると、鉄の棒が当たります、歯ぐきに 
そればかりか、クチを大きく開けるために、反対側に突っ込んでいる
ミラー付きの棒まで、歯ぐきに食い込んできます。

「はい、1回うがいしてくださぁい」
と言ってるおねーさんの声がイラついている^^

ゆすいで吐き出した水に、色がついている・・・
あと3回はこの作業を繰り返すのな。

セメントのアホー

 


♪ 音楽のような

2006年05月23日 | 木曜日のボール

 

本屋のスポーツ・コーナーは、 青一色だ。ファミマの前も素通りできない^^  
携帯ストラップとリストバンドを、つい。・・・童心に返ります^^

雑誌系は片っ端から立ち読みだ。
そん中ある雑誌に、選手たちの好きなミュージシャンや、移動の際に聴くCDは何か?みたいな特集があった。

ミスチル、エロカッコ・コーダ、ケツメイシ、坪井の長渕信仰、などと並び、
欄外に「普段から音楽は聴かない」という代表選手3人が紹介されていた。

川口 能活 / 加地 亮 / 遠藤 保仁

この3人、そーいえばナンかしら共通点が・・・
ちょっとダサめ? 洗練されてない? プライベートつまらなそう?

・・・大きなお世話だろう、知りもしねーで^^


今、そこにあるバカ

2006年05月22日 | A DAY IN THE LIFE



つづけざまに見たバカ2頭・・・

前から来るクルマの窓がちょっと開き、
そのスキ間から何かがポトリと道路へ。

ポイ捨ての現行犯だっ!

許さんっ
すれ違いざま、必殺のガンを飛ばすものの・・・

運転してるおねーちゃんの眼中に、私の姿はなしっ!
その女のヒトミには、周りの景色さえ映ってはいない。

そりゃそーか。
周りが見えてる人間なら、ポイ捨てしねーか。

捨てたものは・・・
中身の付着したケーキのつつみ紙らしきもの。

つまり、ハンパに食って、捨てたのだ。
風にも舞わず、べちゃりと道路にへっつく紙が、
その女そのものだ。

・・・死ねばいいのに

もう一匹は、ポルシェで信号無視するアンちゃんだ。
高速の下の側道だから、人けはない。

アンちゃん、信号の前で一応は徐行する^^
左右の安全を確かめてから・・・一気に加速し、突っ切って行った。

・・・ま、死ななくてもいいけど^^


ラムネの味

2006年05月22日 | 木曜日のボール

ヴィレッジ、1万3千人集合す。
そりゃまあ、お得感はあるさ。 全員集合なんだから。

大盛況、大混乱の中でも1番のニュースは・・・
ラムネを鼻につまらせたガキのために、救急車が出動したことだろう^^
ほっときゃ溶けるだろ? シュワシュワと・・・

親が必死で代表を追っかけてる間、ちびっ子はやることないもんだから、
ここはひとつ、ラムネでも鼻に詰めてみるか・・・と。

“ほっしゃん”は、真珠のネックレスを鼻に詰め、クチと開通させてたけど^^
あれ、大昔の“見世物小屋”の出し物だろ・・・って、どーでもいいか

う~~~ん、ここにきて、われながら緊張感のないネタだこと。


骨音

2006年05月20日 | 木曜日のボール


久しぶりに、骨の折れる音を聞いた。

今日は終日、日本中から集まった60歳以上の元気なオッサン連中の大会のヘルプ。
昨日は釜本も杉山も来たそうだ。

オッサン(ジジイとも言う^^)連中、元気だけどカラダがついていかない。
ひとりがタックルした際、スパイクを芝生にとられ「ブツッ」といやな音がする。

みんながみんな、アキレス腱だと思ったが・・・
結果は足首の骨折と、じん帯損傷だった。

雨風が激しかったり、一転どピーカンになったりと、荒れた天気の中、
何事もなくすんでよかった・・・・。

骨折など、あの世へ逝ってしまわれることに比べたら、何事でもないのさ。

レッド

2006年05月20日 | 木曜日のボール

 
レーマンの退場のシーン。
審判本人も流すべきだったと、ゴールを認めるべきだったと後悔してるらしい。

そう、これは凄まじいぞっ! という試合がレッド1枚で台無しになる場合が多い。
今回もレーマンが消える前までは、ホントすんごかったんだけど・・・

やっぱな、今回はピレスが犠牲になった。
ピレスが消えると・・・アンリも半分方消えるし。

強豪同士の試合だと、ほぼ一方的なハーフマッチになってしまう。
なにより・・・明け方の時間帯に起きている気力が萎える。

というわけで、レッドカードは私の睡眠導入材なのだ。


ラップな夜明け

2006年05月19日 | A DAY IN THE LIFE

CLファイナルを、なんとか観る。
もちろん半分、寝てましたが^^

で、時間は夜明け前です。

えーと、家が鳴ります、何回も。
風もないのにカタカタと。

ネズミにしちゃ音がデカいし。
家族が起きてきたのか? いーや、誰もいません。

地震でもなければ、ダンプが通過したわけでもない。
ま、以前から何かいるとは思ってましたが・・・

我が家は、築60年は経つ古~~い物件です。
今は引っ越しましたが、隣に老人ホームがありました。
何人のお年寄りが逝ったことでしょう・・・

慣れ親しんだ、空気のような家です。
恐怖感はまったくありませんでした。

ポルターガイスト?ラップ現象?は
外が明るくなるにつれ治まりました。

ラップは覚えているのに、
決勝ゴールを誰が決めたのか・・・(笑)


キングの身代金

2006年05月18日 | 木曜日のボール

ワールドカップ・ドイツ大会の代表が発表された日、記者を前にカズが一言:

「じゃ、次は10年の南アフリカで会いましょう」

“キング”という呼び名も“代表復帰”という話も、正直、小馬鹿にしてました。
「勘弁してよ~」 って。

んんんんが、この発言は・・・いいっ!
やっぱ、カズー、ただモンじゃねーな^^ 気が利いてるもの。
自分をギャグにできる度量があり、うっすら本気も匂わせる・・・

「そんなもん、百も承知よ!」っちゅー心意気が、気持ちよく響いてきました。


マイ・マザー・セッド

2006年05月17日 | A DAY IN THE LIFE

 たまに出る珠玉の言葉・・・

「クイズ・ヘキサゴン」をご観覧中、

 問題です、“卓袱台”これはなんて読む?
 
 マイ・マザー・セッド「たっきゅうだいっ!」
 
 直後、画面で三船美佳が「たっきゅうだいっ!」

 ゲラゲラ笑いつつ、「三船美佳と一緒じゃん!」と突っ込むと、

 ショックを隠しきれない、元小学校教員でありました^^