キリン・NUDA(ヌーダ?)のCM見ました?
↑岡村のヤツもカッコよかったんですが・・・
つばさ君のアニメ・バージョンが
最高だぁ!
はじめて、はじめて、はじめて、
つばさ君をカッコいいと思いました^^
リフティングをして、ラスト、ガッツポーズですべり込みます。
芝生をすべって来る笑顔のつばさ君、なんとも感動的です。
“やられたっ” って感じです。
クィーンの曲とのハマりぐあいといい、この時期に出すタイミングといい・・・
考えたヤツ、天才だな。
ジーコが円陣で話した内容についての大黒のコメント・・・
「しようもない話ですよ」\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
ここはジーコに代わって言っとかなきゃ
「おめーに言われたかねーよ」
同じく小野は・・・
「僕、いつも忘れちゃいますね」\(^o^)/\(^o^)/
そーいえば、トルシエの演説に関して、通訳のダバディが言ってましたね
「みんな、聞いてないもん」\(^o^)/
規律で縛ろうと、自由を与えようと、選手・・・
聞く耳もたずっ!(笑)
・・・ま、今からいちいち真剣に聞いててもしょーがねーか^^
加地がドイツに持参したDVDの内容は・・・
「殺人系とかですね。暗くて考えさせられるもの。気分を一度落としたところから上げていきたい」
一度落としておいてから上げていく・・・
以前、俊輔が“コンディションの作り方”として、言ってたのと同じやり方だけど・・・
「気分」もそーやるのか?
うーーん、さすが加地・・・・・・か?
「気分」なんか、あえて落とさなくてもいいような気がするが^^
ややこしいやっちゃなぁ
それに落とす手段が“殺人系のDVD”って・・・
カジ~~~、やばくねーか?
今朝の新聞のアディダスCMが、かっこいい。
代表の胸のエンブレムの上に、星★の刺繍がひとつ・・・で、コピーが:
信じていれば、いつか必ずかなえられる。
INPOSSIBLE IS NOTHING
エンブレムの上の星★は、ワールドカップを優勝した国の証しだ。
ブラジルには5個、ドイツには3個の★が刺繍されている。
アメリカのように優勝に関係なく★がくっ付いている国もあるが^^
・・・国旗の性格上、仕方ないが、まったくまぎらわしい国だ・・・反米かっ!
信じていれば、いつか必ず・・・
ユニフォームの胸に、
架空ではない、CMでもない、本ちゃんの★が付く日が来ることを・・・
フース・ヒディング、セッド:
「彼ら(日本)はあきらめるぐらいなら死を選ぶ。アジアで仕事をした経験から、彼らが常に非常に強い決意を持って戦っていることがよく分かる。それが彼らの強さの理由だ」
“死”うんぬんかんぬんは、もちろん比喩だけど・・・
(韓国)だったとしたら納得できてしまうなぁ。
日本となると、むしろもっとも足りない部分、とさえ思えてしまう。
アジアといっても・・・広いのさ。
今や史上最高の名将、知将に祭り上げられた感のあるヒディング。
ケガ人続出!と、早くも情報戦を吹っかけまくってきている。
対して、わが神様ジーコはときたら・・・
22回も高校生の将来を台無しにして^^、ご丁寧にもスリーバックでいくと宣言!
ナイーブそうな国を率いるノー天気に見える神様と、
ナイーブでは生きていけない国を率いる緻密な荒法師。
もう、いきなりスーパーおもしろい対決から始まるのね。
柿谷 陽一朗 セレッソのユースの選手で16歳。
アーセナルとインテルのユースに、研修参加していた期待のFWらしい。
アーセナルでユース、といえば・・・
イングランド代表に選ばれた噂の17歳、ウォルコットがいる。
で、柿谷くん、そのウォルコットと練習試合でプレーしたんだそうだ、いわく・・・
「凄いんでしょうけど、僕の見た限りでは大したことはなかった」
こーでなきゃね。
16歳ぐらいで、素直に「彼は素晴らしい選手です」なんて言うヤツぁダメです。
ま、ダメじゃないけど、少なくてもおもしろみがないです。
若い才能を素直にホメるのは、私たちぐらいの年齢になってからでいいんです。
16ぐらいなら、どんなプレーヤーを見ても、
「あんなもん、ぜんぜん大したことねーぜ。オレの方がうまいさ」
って、言ってりゃいいんです。
かるく歯医者へ行く。
奥歯にかぶせた銀が取れたのだ。
この銀ちゃん、よく取れる・・・恒例かっ!
歯医者によると私は「よく噛んでくれる」そうだ。
銀の一部に穴が開くほど・・・自慢かっ!
さっそく、キュイーーーーーーンをやられる。
歯科衛生士、あわててバキューム・イン・・・欧米かっ!
で、めでたく銀は元の場所へ落ち着いた。
んが、ここからが本日のメイン・イベント・・・おうべ
歯の周りに付いたセメントを、キレイにする作業が始まるのだ。
歯科衛生士のおねーさんの“腕”が試されるのだ。
キレイにする、っちゅーと聞こえはいいが、
鉄の引っかき棒で、無理やりこそぎ落とすのだ。
経験した人は分かりますね・・・セメントのしつこさを。
一点に集中していた力の、その一点がなくなった時、
人はそう簡単にはそのチカラを止められないことを。
ヘタなおねーさんに当たると、鉄の棒が当たります、歯ぐきに
そればかりか、クチを大きく開けるために、反対側に突っ込んでいる
ミラー付きの棒まで、歯ぐきに食い込んできます。
「はい、1回うがいしてくださぁい」
と言ってるおねーさんの声がイラついている^^
ゆすいで吐き出した水に、色がついている・・・
あと3回はこの作業を繰り返すのな。
セメントのアホー
本屋のスポーツ・コーナーは、 青一色だ。ファミマの前も素通りできない^^
携帯ストラップとリストバンドを、つい。・・・童心に返ります^^
雑誌系は片っ端から立ち読みだ。
そん中ある雑誌に、選手たちの好きなミュージシャンや、移動の際に聴くCDは何か?みたいな特集があった。
ミスチル、エロカッコ・コーダ、ケツメイシ、坪井の長渕信仰、などと並び、
欄外に「普段から音楽は聴かない」という代表選手3人が紹介されていた。
川口 能活 / 加地 亮 / 遠藤 保仁
この3人、そーいえばナンかしら共通点が・・・
ちょっとダサめ? 洗練されてない? プライベートつまらなそう?
・・・大きなお世話だろう、知りもしねーで^^
つづけざまに見たバカ2頭・・・
前から来るクルマの窓がちょっと開き、
そのスキ間から何かがポトリと道路へ。
ポイ捨ての現行犯だっ!
許さんっ
すれ違いざま、必殺のガンを飛ばすものの・・・
運転してるおねーちゃんの眼中に、私の姿はなしっ!
その女のヒトミには、周りの景色さえ映ってはいない。
そりゃそーか。
周りが見えてる人間なら、ポイ捨てしねーか。
捨てたものは・・・
中身の付着したケーキのつつみ紙らしきもの。
つまり、ハンパに食って、捨てたのだ。
風にも舞わず、べちゃりと道路にへっつく紙が、
その女そのものだ。
・・・死ねばいいのに
もう一匹は、ポルシェで信号無視するアンちゃんだ。
高速の下の側道だから、人けはない。
アンちゃん、信号の前で一応は徐行する^^
左右の安全を確かめてから・・・一気に加速し、突っ切って行った。
・・・ま、死ななくてもいいけど^^
ヴィレッジ、1万3千人集合す。
そりゃまあ、お得感はあるさ。 全員集合なんだから。
大盛況、大混乱の中でも1番のニュースは・・・
ラムネを鼻につまらせたガキのために、救急車が出動したことだろう^^
ほっときゃ溶けるだろ? シュワシュワと・・・
親が必死で代表を追っかけてる間、ちびっ子はやることないもんだから、
ここはひとつ、ラムネでも鼻に詰めてみるか・・・と。
“ほっしゃん”は、真珠のネックレスを鼻に詰め、クチと開通させてたけど^^
あれ、大昔の“見世物小屋”の出し物だろ・・・って、どーでもいいか
う~~~ん、ここにきて、われながら緊張感のないネタだこと。
久しぶりに、骨の折れる音を聞いた。
今日は終日、日本中から集まった60歳以上の元気なオッサン連中の大会のヘルプ。
昨日は釜本も杉山も来たそうだ。
オッサン(ジジイとも言う^^)連中、元気だけどカラダがついていかない。
ひとりがタックルした際、スパイクを芝生にとられ「ブツッ」といやな音がする。
みんながみんな、アキレス腱だと思ったが・・・
結果は足首の骨折と、じん帯損傷だった。
雨風が激しかったり、一転どピーカンになったりと、荒れた天気の中、
何事もなくすんでよかった・・・・。
骨折など、あの世へ逝ってしまわれることに比べたら、何事でもないのさ。
レーマンの退場のシーン。
審判本人も流すべきだったと、ゴールを認めるべきだったと後悔してるらしい。
そう、これは凄まじいぞっ! という試合がレッド1枚で台無しになる場合が多い。
今回もレーマンが消える前までは、ホントすんごかったんだけど・・・
やっぱな、今回はピレスが犠牲になった。
ピレスが消えると・・・アンリも半分方消えるし。
強豪同士の試合だと、ほぼ一方的なハーフマッチになってしまう。
なにより・・・明け方の時間帯に起きている気力が萎える。
というわけで、レッドカードは私の睡眠導入材なのだ。
CLファイナルを、なんとか観る。
もちろん半分、寝てましたが^^
で、時間は夜明け前です。
えーと、家が鳴ります、何回も。
風もないのにカタカタと。
ネズミにしちゃ音がデカいし。
家族が起きてきたのか? いーや、誰もいません。
地震でもなければ、ダンプが通過したわけでもない。
ま、以前から何かいるとは思ってましたが・・・
我が家は、築60年は経つ古~~い物件です。
今は引っ越しましたが、隣に老人ホームがありました。
何人のお年寄りが逝ったことでしょう・・・
慣れ親しんだ、空気のような家です。
恐怖感はまったくありませんでした。
ポルターガイスト?ラップ現象?は
外が明るくなるにつれ治まりました。
ラップは覚えているのに、
決勝ゴールを誰が決めたのか・・・(笑)
ワールドカップ・ドイツ大会の代表が発表された日、記者を前にカズが一言:
「じゃ、次は10年の南アフリカで会いましょう」
“キング”という呼び名も“代表復帰”という話も、正直、小馬鹿にしてました。
「勘弁してよ~」 って。
んんんんが、この発言は・・・いいっ!
やっぱ、カズー、ただモンじゃねーな^^ 気が利いてるもの。
自分をギャグにできる度量があり、うっすら本気も匂わせる・・・
「そんなもん、百も承知よ!」っちゅー心意気が、気持ちよく響いてきました。
たまに出る珠玉の言葉・・・
「クイズ・ヘキサゴン」をご観覧中、
問題です、“卓袱台”これはなんて読む?
マイ・マザー・セッド:「たっきゅうだいっ!」
直後、画面で三船美佳が「たっきゅうだいっ!」
ゲラゲラ笑いつつ、「三船美佳と一緒じゃん!」と突っ込むと、
ショックを隠しきれない、元小学校教員でありました^^