タケシのギャグにありました。
↓ だいたいこんな感じだったと思うけど
なんか落ちてるなぁと思って・・・
見たらウンコ
よく見たらやっぱりウンコ
臭ってみたらこれがウンコ
ナメてみたらやっぱりウンコ
あぁよかった、踏まなくて やめなさいっ(キヨシ)
↓ この人もそんなもんでしょう。
レッズファン、踏んじゃダメだよ。 通り過ぎましょう。
本田圭佑、目のつけどころが渋い。
まさかのメヒコ
メヒコ!メヒコ!ラ・ラ・ラ
でも、ホンダくん、我が心のふる里メキシコは・・・遠いよぉ^^
まあ、ワタシが行ったのは30年も前のことだけど。
飛んでるのが不思議! と、添乗員がのたまったエア・メヒコのジェット機は、
雷雨の中、メキシコシティの上空をぐるぐる旋回した後、
ほぼ45度じゃね? っくらいの角度で滑走路に突っ込んで行ったっけ・・・
酔っ払って威勢の良かった西ドイツサポが、
言葉を失い、顔面蒼白になっていたほどだ^^
ホンダはバスには乗らないと思うが、
窓際の席はやめたほうが無難だ。
窓から街路樹がバッサバサ入ってくるから・・・
あと、ぶっとい鎖で落ちないようにしてあるドアのタクシーにも乗った。
ま、30年前のはなしだけど。。。
んでも、気質はそんなに変わってないだろうな。
また行きたいものだ、メキシコへ
アスタマニャーナ!
明日できることは明日やろう!
わが伊勢SSS、土日と山中湖遠征へGO!(ワタシは土曜日だけ)
厚木にあるゴールプランターズ(通称GP)主催の、
GPフェスティバルに参加してきました。
10分ハーフで2日間合計15試合!!!
10分ハーフとはいえ、実質7.5試合を消化したことに。
さすがに夜はBTQ(バタンキュー)かと思いきや、
POC(パイレーツ・オブ・カリビアン)を観るんだと・・・。
そのPOC、何度言ってもパイレーツ・オブ・カビリアンと言ってしまうショウちゃん。
自らにイエローカード
紹介しよう! チームの爆笑王、アカイイーケ・ショウ・ヨウキナママガスキー
練習中、ワタシがインターセプトと言うと、「えっ?インターネット?」と何度も聞き返す。
「おまえ、インターがつく言葉、インターネットしか知らねぇだろ!」とつっこむと、
図星らしく、変なメロディをつけ ♪インタ~ネット~ インタ~ネット~ と歌いだす。
この変な歌、ワタシのドツボにはまり、しばし練習を中止に追い込んだ。
つまり、爆笑王というより言い間違い王、キングオブ聞き違い なのだ。
その手のネタは数限りなくあり、多すぎて覚えていられないほどだ^^
つねにワタシから罵詈雑言をあびる日々。
よっぽどだったのだろう、ある日ついに意を決して、練習終わりの整列の際に言った。
「だいひょうはクチが悪いなぁ・・・」
「てめ、今頃なに言ってるだぁ アホかっ
オレのクチが悪いの今に始まったことじゃねぇだろ! ドアホっ」
と、数倍の返しをくらったショウちゃんでした^^ やぶへびじゃ
昨夜も、将棋ができると言いつつ、桂馬のはねる位置が1マス上にいくもんだから、
「ケイがそんな跳ぶかっ ボケっ」と、ツッコまれるショウちゃんでした。
おっと、忘れてたけど・・・プレーぶりは?
超、超、もう一声 超スケールダウンした長友を思わせる。 ホメてる?
ションベンシュートの達人。 ホメてるのか?
ハマると3人くらいドリブルで抜いていく。 めったにハマらんが。
スローインは常にピッチ内に入って投げる。
そして、PK合戦はなぜか5人目に指名される。
陽気で平気そうだが、実は心臓がバクバクしているそうだ。
でもショウちゃん、今までで2回5人目を務めているが、2回とも決めた。
ショウがゲームを終わらせたのだ。
小学生といえども、誰にでもできることではない。 ショウちゃんカッコいい
ちなみに、3年生に弟のヒナタがいる。
こちらはもっぱら顔芸で押してくる。
兄弟そろって大ボケをかますが、お姉ちゃんはとても賢いらしい。
さて、GPフェスティバル
山中湖とはいえ暑い。
水に濡らして頭を冷やす「すずしん帽」
ひとりが覆面にすると、たいがい多くがそれにつづく^^
なんでもアレンジする小僧たち、見ているだけで面白くてアキないが、
多くの場合、しつこ過ぎてワタシから怒鳴られるオチがつく。
んが、少年たち、まぁ~~~~ こりない。
懲りないことと言ったら、不思議なくらいだ。
まさに烈火のごとく怒るのだが、一瞬はチンとするけど、けっして懲りてはいない。
気がつくと、オレの短パンのすき間に松ぼっくりを入れ、
スパイクと足のすき間に草を植えこみ、チンチンを細い枝で突っついたりしてくる。
てめ! と次の瞬間にはヘッドロックを決められ、頭突きをくらい、
脚関節をヒネられでギブを奪われても・・・
少年たちはけっして懲りない。 間違いない!
ポドルスキ 来たる。
とりあえず、カラーリングがなかなか良い。
そのむかし、三木谷のことを「ウ〇コ漏らし顔」とか「ケチ」とかクサしたワタシ。
もはや許してとは言えないから、会見場の大道具の色使いをホメよう^^
・・・他にないのか?
ケルン育ちでレフティ・・・正直、じっくり観たことがない。
ドイツ代表で10番を背負ってた印象もそれほど鮮烈ではない。
だから語る資格がない ので黙ろう。
ただ、甲府に来たら観に行こう、という気にはさせる。
ドイツ代表でも、ガラタサライでも、オーラスで持ってることを証明したし。
Jにとって、神戸が強いこと、これけっこうキモなのかもしれない。
ここはひとつ三木谷さん、もひと頑張りして、ビッグネームを連れてくる と。
ふたりのビッグネーム、これもキモかもしれない。
ひとりだとね、フォルラン思い出しちゃって。。
あらゆる面で集中しちゃうからキツいのさ。
トッティどう? ローマとユニの色似てるし。
神戸は日本のローマです!とか強弁すれば、トッティなら引っかかるぞ^^
※ 三木谷に「さん」づけする日が来ようとは!
久しぶりにブログのカバー写真を替えた。
ベストからベストへの交替^^ だからベストなチョイス。
前のは ↓
で、これと↓
ワイド・フォトという設定なので、泣く泣くトリミング (T_T)
マンチェスター・ユナイテッド VS. トッテナム・ホットスパー
ベストの左奥はハーフナー・マイクじゃなくて、マーチン・ピータースのようだ。
とりあえず、YouTubeしましょう・・・
George Best| The old King of the Dribling|Skill Legandary
「カッコいい」に尽きる。
ワタシの永遠のヒーローでありアイドル。
キャッシャキャシャのキャシャーン、華奢な体なのに倒れやしない!
※ 174㎝ 64㎏ いつもプロフィールにそうあった。
これをワタシも目指したが、身長で1センチ足りず、体重は10キロ余計だ^^
ピッチも絨毯みたいな今とは大違いなのに・・・倒れない!
※ コンフェデの決勝をやったサンクトペテルブルクだっけ?
見ましたか、あのビロードのようなピッチを。
マンチェスター・ユナイテッド VS. ベンフィカ・リスボン
チャンピオンズカップ、今でいうCLのファイナル。
脚、細くね^^ ひときわ華奢ぶりが目立つ。
プロの試合に紛れ込んだ高校生のようだ。
左は盟友 ボビー・チャールトン! 右は好敵手 エウゼビオ!
ちなみに↓ ペレと、エウゼビオ
ワタシのもっとも多感だった時代に、燦然と輝いていたスター中のスターたち。
とりわけジョージ・ベストは宝物。
神様からの贈り物。
そう想うひとは世界中にいて、
当然、バラの愛好家にもいるわけで↓
ジョージベストという名前のバラ。
赤いユニフォームに緑のタヌキ・・・じゃなくて、緑の葉
マンチェスター・ユナイテッドの赤
北アイルランド代表の緑。
死して薔薇に名を残す。
なんだかなぁ やっぱりジョージ・ベストはベストだ。
羽鳥慎一モーニングショー 玉ちゃん でググると、
赤江珠緒さんがヒットする。
そーか、たまちゃん・・・そっちいくか
※ 貼る画像は選びましょう^^
ワタシの目的のひとは、「玉川 徹」という名前だった。
一部では、ストライプのスーツを着た態度のデカい野郎・・・
・・・という言われ方もしてます。
確かに、態度はデカいが それがどーした。
ハトリのモーニングショー、金曜日がお楽しみ。
左から 吉永みち子 長嶋一茂 玉川 徹 黄金のトライアングル!
冷静沈着ながら正義感が横溢する 元騎手の女房
現役時代と同じく、ごくごく ごくたまにヒットを打つ元ヤクルトスワローズ
グーグルだと珠ちゃんに先を越されてしまう態度のデカい玉ちゃん。
クリームやポリスのように、トリオはハマると強烈無比。
しかも、ここに一茂の大ボケを拾いまくるリベロ・羽鳥が加わる。
一茂は懲りずに宇賀ちゃんにもちょっかいを出す^^
キャスティングの妙 ここに極まれり。
硬い(固い・堅い)ばかりだと、疲れる。 おっしゃる通りだとしても。
このトリオ+1には笑いのセンスもある。
ちゅーか、一茂の暴走を笑って許す度量がある。
ハトリには、もちょっと鋭めの一撃を・・・とも思うが、
あのあたりがちょうどいいんだろうなぁ。
玉ちゃんがメイン司会だと、ビジュアル面で主婦層が敬遠するし。
一茂だと・・・3秒もたないしょ。
適材適所とはよく言ったものです。
いつもの鍼灸治療院へGO!
ワタシのヒザは、初動に時間がかかり、痛みも伴う _| ̄|○
ハリを打つと好転するものの、長続きしない _| ̄|○
ど~したもんじゃろの~ ど~もならんぞ
部活が休みらしい中坊の女子2名が、マッサージをうけていた。
驚異的にうるさい^^
治療室は大きいのだが、
両サイドにわかれてサイドチェンジを声でくりかえす。10回ゲームで^^
あのなつかしの「ピザ」って10回言って・・・「ピザ、ピザ、ピザ・・・」
・・・ヒジを指して「ここはなに?」ってやつ。
これを治療院のスタッフ相手に延々と。
「シンデレラって10回言って」
「シンデレラ、シンデレラ、・・・・・」男子スタッフ、律儀にやる^^
「毒リンゴ食べたのは?」
「白雪姫」
「・・・あれ? あっ シャンデリアだ! シャンデリアって10回言って」
驚異的にうるさい^^ 答え分かってるし。
「じゃあ、うちの言う色をくり返して言って。でも黄色はダメね」
「はいよ」
「赤色」 「あかいろ」
「緑色」 「みどりいろ」
「黒色」 「くろいろ」
「橙色」 「だいだいいろ」
「紫色」 「むらさき・・・おっと、ヤバかった」
「すごおいっ! よくわかったね」
驚異的にうるさい^^
さて、ワタシの右ヒザ周辺には10本以上のハリが刺さり、
電気を通すためのコードが入り組む。
「電気感じたら教えてくださいね」
5箇所くらいに分けてピピっとくるのだが、
2、3箇所電気が通ると、次の場所に来てるのか来てないのか判別がむずい。
あっ来た のタイミングが遅れ、
ワタシのヒザの裏側がピピどころか、盛大にピクピク踊っている。
女子中坊が去った鍼灸治療院には、本来の静けさがもどった。
それはそれでちょっと寂しい^^
つえぇなぁ ドイツ。 まだ青いくせに。
南米至上主義者としてはチリに勝ってほしかったが。
※ 15歳から20歳頃までは西ドイツ至上主義者だったくせに。
オベラーツ信者でした(笑)
昨日の小僧たち(U-12)も、口々にドイツだと言ってたなぁ
ま、彼らの意見はあてにはならん。
だって、メッシを知らない5年生がいるんだもの _| ̄|○
興味ないんだって、サッカーに^^
でもサッカーやるのは好き(けっこう多いよ。よくあるタイプの君よ)
ベンチスタートが多い彼だけど、
ワタシの目の前でその場ダッシュ(もも上げ)したりして、アピールはする。
でも、メッシは知らない と。 おもろいヤツ
さて、ご案内の通り、未明に目覚めたのが後半もほぼ終わり近く(T_T)
スコア見て うわっ ドイツ1 自民0じゃん^^ 違うか
んが、そこからだって激しくおもしろいゲームが展開する。
ロスタイムも5分あるでよ。(30年代生まれが泣いて喜ぶシリーズ、ハヤシもあるでよ)
NHKのアナが「メデルのたまぎわっ!」と言う。
おぉ、少しはいい時代になったぞ。
王監督がゲスト解説してた頃とは、えれぇ違いだ。
解説の山もっさんは、
ブラボのインタヴューをリピートしつつ絶賛していた。
スタジオの福西は、チリの戦いぶりを「気持ち、気持ち」とくり返していた。
うん? 福西から「気持ち」が出るとは^^
あのクールビューティーから。 あの歯がゆさナンバーワンのボランチから m(_ _)m
聞くところによると、またしてもハラがやったらしい。
尻フェチのハラ(正確には肛門フェチ)今回はヒジ打ちだと。
南米にはいるのさ、この手の止まらないパッション野郎が。
スアレスでしょ、スアレスでしょ、えーと、スアレスでしょ。
表彰式。
先頭でコンフェデ・カップを持っているのは、ロシアンマフィアの幹部か・・・
・・・あらまのロナウド! 大五郎・ロナウド!
んで、その後ろにいるもひとりのデブは! 忘れじのあのシルエット
・・・ディエゴ・アルマンドじゃないですか!
※ ロナウドが得点王の、マラドーナがMVPのプレゼンターでした。
マラドーナにハグされて、なんか言われたレーブの顔ときたら^^
ディエゴ・アルマンド、ぜってえ余計なこと言ったな。
止まらないパッション野郎、ここにその筆頭がいました。
チリ対ドイツは後ほど・・・っていうほど観てねぇ^^
起きたのが後半30分過ぎ _| ̄|○
で、ちょっと気がかりだった都議選の結果は どんなんかな?
都民ファーストが当確40くらいの時、自民0
ゼロですよ、ゼロ! えーと、他局は1だったかも
にしてもゼロ? イチ? なんかのエラーか、これはさすがにわが目を疑いました。
そして、思わず笑みがこぼれ・・・
「うわははは これはこれは ザマァミロ アベノミクス! アホが」 と^^
投票率、あとちょい上がってたら、ホントにゼロの可能性もあったじゃん。
驕る平家 久しからず!!!じゃ。
溺れる犬は石もて打て!!!じゃ。 違うか
余裕ぶっこいていた官房長官に、石つぶてを投げつづけた東京新聞の女性記者。
23連投だったそう(同じ質問を)
「きちんとした回答をいただけていると思わないので、繰り返し聞いています」
石も23個たまると、川の流れもちょい変わる。
居合わせた大手メディア(記者クラブ?)の男性記者からは、
あのオンナを入れるな的な妨害があったとかなかったとか。
情けなかねぇ オトコは。 チ◯ポコのカスだな。 失礼
アキバでの最後の応援演説、
野次る“一般人”に向かってアベノミクスは言いました。
「・・・こんなひとたち」 と。
自国の民を「こんなひとたち」と罵倒するそんたくそーりだいじん。
些細なことで自分を見失ってしまう愚か者を我々はトップにいただいている。
些細なことで自分を見失ってしまう愚か者・・・me too! _| ̄|○
ヤツは俗物の極みだ。
う~ん、me too! _| ̄|○
※ “小池百合子・画像” でググると出てくるおふたり。
白黒のは、若い頃の小池百合子(んが、まったくの別人。女優さんらしい)
カラーのはどうみても室井さんでしょ^^ (大好き!)
室井さんは、ちょっと足りない東京新聞女性記者みたいなとこあるし。大好きです!
3515 三五十五 サンゴジュウゴ
懐かしの「柔道部物語」
主人公の名前が三五十五でした。
暗証暗号に転用してましたっけ。
いや~ おもしろかった(たぶん、男子限定で)
そして何十年ぶりがで「JJM 女子柔道部物語」が連載されている そうだ。
ヒロインの名前は神楽えも、これは暗証暗号にはならんぞ。
ちゅーか、まだ読んでねぇし。
どーやら、男と女の違いはあるものの、小林まことは小林まことで、
汗臭く、むさ苦しいことになんも変わりはないらしい。さすが
柔道マンガといえば、「YAWARA」にとどめを刺す。
正確には、とどめを刺されたのね。
あまりの可愛さと強さに。
↑これだもの・・・♡
柔道部物語もYAWARAも全巻揃えて読んだものだ。
本職のサッカーものは見向きもしないくせに^^
翼くんは完璧にスルーしているし、ジャイキリも1巻のみ。
1対1こそが、わくわくドキドキのキーワードでしょう。
1対1が積み重なっていく団体戦もまたハラハラドキドキするという。
天下一武道会もそうですし^^
これが11対11でマンガになるとハラハラしないのね・・・
ところがぁ 11対11でハラハラドキドキしまくりましたけど、今日!
そう、小僧たちの大会です。
甲府市スポーツ少年団サッカー大会A(U-12)
トーナメントだから1発勝負。
1回戦は0-1から1-1に追いついて
1-2に引き離されるも、2-2に追いつく からのPK戦勝利!
2回追いついて、しかも2-2にしたのがラスト1分! キャー!
PK戦は5人全員が決めて、相手のひとりをユウマ君がセーブ!
ブラボ!ブラボ!ブラボ! ブラボにも勝ってたぞ、ユウマ!
1試合置いての2回戦は・・・
結果は空白が物語る^^
上等、上等。
ユウマののファインセーブだけでワタシは満足。
あと、ショウちゃんのPKと。
7月になると、富士山の山開きがある。
山日新聞はとうぜん富士と山梨の特集を組む と。
現在、山梨県人の輝ける星は、平野美宇!
お母さんも本を出し、親子でスター街道ばく進中。
※サッカー選手、なかなか出てこないのよぉ
とうぜん、五緒川津平太(ごっちょがわ・つっぺえた)と、
原田善照(♪ だっちもねえこんいっちょし)の両氏も登場する。
ブサイク方言1位に輝いた甲州弁の伝道者ふたり。
ブサイク系とカワイイ系をちょい
・ずでだめ (まったくお話しにならないくらいダメ)
・ほうずらぁ (そうでしょう) 出た、必殺の「ら」付け言葉^^
・ぶっさる (殴る) 「ぶっさろう」とも言う。
・えべ! (さ、行こう、ついておいで)
・いっちょ! (行くな!)
・ももっちい (かゆい)
・ぬくとい (あたたかい)
・いっちょし (言わないで)※ ゆっちょしとも言う
・ちゅこん (~ですよ)
・・・ブサイクにしてカワイイ? わが方言。
調子こいてるヤツは、
「わにわにしちょ!」とか「ちょびちょびしちょ!」とか言われます^^
分かりやすく言うと、
わにわにしてるのが麻生太郎で、
ちょびちょびしてるのがアベノミクス
ついでに、「どっかいっていっさらでてこんじゃん」のが、加計 某
ちゃっちゃと出てこんかい! (こーゆー時は関西弁がいいね)
「はやく出てこうし」じゃ、パワー不足だし。
ちなみにタイトルの「とびっこ」は駆けっこ、徒競走のことで、
「くみっこ」は交換すること。