1月29日 小瀬球戯場
鶴城クラブ 0-0 FC甲斐
鶴城クラブ
GK クーボ・サンチェス~カジ?・カガミ
DF ネスネスタ・ヤマモト
ヨーダ・ヨダダヨ
スモール・リトル
カジ?・カガミ
MF ウナギノ・シミズ
ディエゴ・レッツダイエット・カワスミ
ウリフタツ・ナイトウ
イイヒトダ・カズヒデ
FW リョコーノ・コシイシ
タケシ・ドカターノ
(クーボ・サンチェス)
ガーン・ナイトーがスキー!!!ガーンはああ見えて、スキーがすき。
おまけに、ヨーコー・オノがベトナムで旧正月をお祝いのため・・・
またしても キーパーがいないっ!
バイク事故で(自損は文字通り自損じゃ)カラダのまだ痛いワタシと、
お人好しのカジ?・カガミが交代で担当する。
好試合!
チャンスもピンチもほぼ互角。
相手チームのエースを、寄ってタカってつぶす\(^o^)/
タケシ・ドカターノ、リョコーノ・コシイシ、どフリーを外す!
どっちか入れんかいっ!
後半、トップに入ったワタシも、相変わらず外しまくる。ほっとけ
右斜め後方からのパスを、右足の横で完璧なトラップ。
シュートをインステップで左にひっかけ・・・外す。
後で思うに、
アウトサイドで、キーパーの出際を右に流し込めば・・・クーッ
クロアチア戦でのゴンを想い出す。
ま、いいと。
点取り屋は、引きずったらダメさ。
カジ?・カガミも無難にGKをこなす・・・がっ
パントキックをすべて相手に渡し、自分で自分の首をシメていた\(^o^)/
最高のポジション、最高のトラップで魅せていたイイヒトダ・カズヒデも
肝心なパスの瞬間、グズグズになり、炎天下のアイスクリーム状態になっていた。
さて、試合も終わり・・・(ゼロゼロのいい試合だった)
なぜか健康診断に行ったワタシ。
カラッカラで、尿検査の尿が出ねー^^
異常に高い心拍数に、オバさん看護士が目をむく(笑)
ちなみに、となりの血液採取担当のおねーちゃん看護士が、キレイかった。
ま、そんなところです。
バイクでこけたひにゃ、あとがたいへん。
ズルむけた箇所に、サランラップを巻き入浴^^
という、おマヌな話をしていると・・・
笑い上戸の人妻Aが、
「ええーーっ、サランラップ巻いてるんですか?
どうもパキパキ音がすると思ってましたぁ」
人の話をきけっ、ちゃんと。
今、巻いててどーすんだ!
「あはははh・・お風呂、ひひひ・・が聞こえませんでしたあははははh・・」
ズルむけた箇所に、サランラップを巻き入浴^^
という、おマヌな話をしていると・・・
笑い上戸の人妻Aが、
「ええーーっ、サランラップ巻いてるんですか?
どうもパキパキ音がすると思ってましたぁ」
人の話をきけっ、ちゃんと。
今、巻いててどーすんだ!
「あはははh・・お風呂、ひひひ・・が聞こえませんでしたあははははh・・」
バイクで転倒。
右半身が・・・
ひじ、ひざ、ずるムケです(泣)
オカマ掘りそうになり、右に避けるが・・・
フロント・ブレーキがロックし、たたきつけられる、アスファルトに。
空想しながら走り、のオレが悪いのか、
ウィンカー即ブレーキ、のおばさんが悪いのか、
どっちもどっちか(笑)
右半身が・・・
ひじ、ひざ、ずるムケです(泣)
オカマ掘りそうになり、右に避けるが・・・
フロント・ブレーキがロックし、たたきつけられる、アスファルトに。
空想しながら走り、のオレが悪いのか、
ウィンカー即ブレーキ、のおばさんが悪いのか、
どっちもどっちか(笑)
為末大・・・こう書くと、名前にゃ見えんな^^
タメスエ・ダイ 天才ハードラーですね。
この前、“英語でしゃべらナイト”に出てました。
ホレました。
いいオトコです。
人間が全力疾走できる距離は、せいぜい300メートルぐらいらしい。
だから、タメスエの競技、400メートルハードルは
本来、人間がやってはいけない種目なんだと。
300メートルを超えた先は、酸欠状態で走るらしい。
“借金している”と表現していた^^
タメスエ、400メートルの間に、休憩をとる場所があるそうだ。
“ハードルの上”なんだと!
つまり、ハードルを飛んでいる最中に、空中で休むんだと。
空中にいる間は惰性で飛んでいるから、労力は必要ないそうだ。
長い距離を渡る鳥が、クチにくわえた小枝を海に落とし
その上にとまって、波に揺られながらひと時休憩する・・・
そんな実話なのか寓話なのかを想い出した。
タメスエは、とても穏やかにやさしく語る。
いつもニコニコしていて、ちょっとテレながら。
日本人には、最も遠いと思われていた世界を
自身の営為によって、手の届くところに引き寄せたのは
小柄でボーズの、とてもいいヒトだ。