なるほど・・・いいわ、キャノン
ジャパネット・タカタで買ったPCと、
オマケに付いてきた東芝製らしいデジカメとレックスマークのプリンタ
やっぱね、値段だけのことはあってね、
やっぱね、ショボいのさ、これが。
プリンタにいたっては、すでにホコリをかぶっており(最初から使えねーの)
デジカメも、もはや携帯の方が高性能だ。
ちゅーわけで、デジカメ
「IXY」を購入してしまいました。
その際、そばで拝見した“恐い人”のヤマダ電機でのお買い物の購様はまたの機会に。
「13歳からタバコを吸っている」 by ミゲル(バレンシア)
ミゲル君、これプラス夜遊び発言で、ちょっとした騒動を起こしているらしい。
一流選手も人の子だ。
ちゅーか、不良っぽいのが多いし、必然的に女子にもモテるし・・・
品行方正なサッカー選手のほうが珍しい・・・かな
私のタバコ初体験は、たぶん「ハイライト」か「ルナ」か「チェリー」で、
・・・るるるるルナ! 懐かしすぎるぞ!
とーぜん、いきなり肺に入るはずもなく、ゲホゲホとむせまくり・・・
でも、バカは懲りないから、ちょっとずつちょっとずつ吸い込み、
頭がクラクラするのに快感を覚え^^ アホや
ミジンコの頃、田舎のオジイが煙管(キセル)で吸うきざみタバコにあこがれ、
ハイライトをほぐして、安モンのキセルで真似してみたけど、エレ~まずくて^^
両切りのピース、ショッポー、カネのないときのエコーとゴールデンバッド^^
最後はマイルドセブン・ライト だっけ? もう忘れました。
キッパリやめて10年! エラいなぁ ボクは。
2日経った今、これを書いているまさに今、
空は15夜の満月だけれど・・・
身体はガタガタだ。
久しぶりのフル出場は・・・ほんとカラダに悪い^^
鶴城クラブ 0 - 3 タンガロイ
9/23 玉穂ふれあい公園グラウンド
★鶴城クラブ
GK ヒッコシノ・サカイ
DF ネスネスタ・ヤマモト
トシオハ・トシオ
ヨーダ・ヨダダヨ
カジ?・カガミ
MF スモール・リトル
レッツダイエット・カワスミ
ウナギノ・シミズ
エーギョーノ・ナイトー
FW リョコーノ・コシイシ
クーボ・サンチェス
延期延期で、前期の最終戦が今頃・・・もうすぐ後期なのに。
試合前、カジ?・カガミがハチの件で心配してくれる。
トシオハ・トシオは「更新したんですか?」と、尋ねる。
おお、こんなブログにも読者はいるのだ。
ロクでもねー読者でも、読者は読者、感謝しとこーっと。
ヨーコー・オノの骨折は、ことのほか重傷で、今日も欠場だ。
部位が関節だから、なかなか直りが遅く、完治も微妙だそうだ。
直前の試合でキーパーをしていた、元チームメートのサカイを説き伏せ
引き続き私たちの試合にも出てもらう。なんてフレキシボーな世界!
久しぶりの試合ながら、みんな動きはいい。
互角じゃ~~ん、と思っていると・・・
ハーフタイム明け、ピタっと動きが止まる^^
それはもう、おもしろいように動けない。
アッちゅー間に3点食らってサヨナラだ。
こっちにも、トシオハ・トシオ←リョコーノ・コシイシ←ウナギノ・シミズの順で
決定的な場面があったものの、今流行の決定力不足が顔を出してしまう。
私は・・・まったくどこにもからまず、
ただただ、前線に抜ける動きを繰り返し、消耗し、今も死にそうだ^^
もういいや、ダンゴ食って寝よう。
ヴァンフォーレ甲府
毎朝、クモの巣をとっぱらうのだが …
翌朝になると、また同じ場所に同じ顔をしたクモが巣を張っている。
たぶん、同じヤツだと思うんだけど・・・確定はできない、クモの顔までは^^
えーと、甲府の頭の上には、天から降りてきた細ーい細ーいクモの糸しかない。
飛びつくと、あっという間に切れそうだ。
いい試合はしている・・・だけど!
J1はそれだけじゃ通用しないのが実際のところだ。
現状、現実的には大宮との入れ替え戦争いへ的を絞ろうか・・・な(弱気じゃん)
がんばってる、がんばってるけど・・・打つ手なし!
クモの糸、ドドーっと降りてこないもんかな、ドリフのコントみたく^^
明日の朝から、クモの巣の取っ払い、やめようかな。
有限実行しました。
ママでも金!
アイツは凄い。
ヘタれ総理を見せつけられただけに、余計。
あとは、普段着のセンスだけだ。ほっとけ
で、JUDOどーよ?
あれはボクらの知っている柔道とは違う。
お互い腰を引いて、胴着をつかませない。
柔道着を着たレスリングに見える。
ヨーロッパ人に主導権を持たせるとロクなことはない。
そこまでして勝ちたい? あんなもんで勝ってうれしい?
何だ!?あの返し技のバカらしさは!
極端な話、自分から技をかけずに、投げられるのを待ち、
最後に投げられた反動で相手をひっくり返してポイントを取る・・・絶句
それにあの青い柔道着ときたら・・・
両者白いと、見分けがつかないからだって。 トリ眼か?
鍛え上げられた勇者ふたりが向かい合い
立ち姿もカッコよく、お互いスっと組み合う・・・
そんな柔道が見たい。もう無理っぽいが。
だから、ヨーロッパにも、あるいは“スポーツ”にも
決して妥協しない剣道のほうが、よっぽど潔い。
野球盤ってゲームがありまして。
ガキんちょの頃、家でよくやってました。
その日も、5,6人でワイワイと仲良くね。
私がバッターで、カワサキ君がピッチャー。
カワサキ君は、実際の野球もうまい少年でして。
カワサキ君のカーブが打てません(磁石の位置でパチンコ玉が曲がる仕組み)
スカッ スカッ あっという間にツーストライク!!
カワサキ君、ストライクを取るたびに「ぷぷぷっ」と小さく笑います。
「がっはっははは・・・」と、豪快に笑ってくれればよかったのに・・・
この「ぷぷぷっ」が、私の最も弱くて敏感な部分を刺激して・・・
この時点で、巨大なダダがこねられており・・・
スカッ 三球三振! 「ぷぷぷっ」
・・・この後の修羅場は想像してください。
カワサキ君だけじゃなく、そこにいた全員を家から追放^^
ほとんど号泣という情けなさ・・・
ヒックヒック、しゃくりあげてましたね、ひとりで^^
なぜこんな暗く恥ずかしい過去を思い出したかというと、
ぜーーーんぶ あの人のせい。
「どーしてみんなボクの言うことを聞いてくれないの!? ママ!」
「なんでボクだけこんなにイジメられるの? アッキー!」
と、内閣総理大臣のイスを投げちゃったあの人のおかげ。
それでもアベちゃんは大人?だから、自分から退場しましたが、
ガキんちょだった私は、友達を追っ払っちゃったのでした。
穴があったら入りたい、どころかコンクリ流し込んで固めてもらいたい。
次の日の朝、カワサキ君と気まずく握手した記憶が・・・。
※ ちなみに、ボンボン・アベがダダをこねた例の“テロ特措法”
正式な名称をご存知でしょうか? ちょっとスゴいすよ …
『平成13年9月11日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる
攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に
対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置
に関する特別措置法』
これ考えた役人、あんたバカね ぷぷぷっ
ユーロ予選
初秋のプラハ … タイトルはどこかロマンチックだけど・・・
チェコ対アイルランドは、壮絶なシバキ合いだった。
チェフとシェイ・ギブン・・・最高のGKふたりの対決でもあり・・・
チェフの頭蓋骨をヒザで破壊した(のように見えた!)ハントとの因縁の対決でもある。
そのハント、猛烈なブーイングの嵐でブチ切れ、退場を食らう。
とにかく、ゲームは反則と怪我でしばしば止まるが、男達の意地と気迫が、
なかば強引に好ゲームとして成立させてしまう。
そして、ホッチキスは登場した!
試合中、いきなり画面に手術用の手袋をした両手が映り、
その手が新品のホッチキスをパッケージから取り出し・・・
流血しているアイルランド選手の右目の下を、1発パチンとホッチキス! したのだ。
試合中に“縫う”ことはよくあるが(医務室かロッカールームでね)
ベンチの中でパッチンしたのは初めて見た。
さて試合は、ホームのチェコがヤンクロフスキのそれはそれは美しいゴールで勝利。
一方、シード国にとって“一緒の組にだけはなりたくない国ナンバーワン”のアイルランドは、
これでかなり苦しくなった。
※えーと、どーやらフランスもスコットランドに負けたらしい・・・
代表3連戦は眠かった^^
“なでしこ” 2点取られた時点で眠っていた。 老人か!
“代表” 2点取られた時点で眠っていた。 老人か!
“U-23” 寝そうになるが、退場で目が覚める。 大丈夫か? 若い衆!
そうそう、なでしこの磯崎とU-23の青山が、同じ顔であることを発見する。
・・・発見かぁ
さて、楽しみだったスイス戦は …
インターセプトして一気に駆け上がる稲本に興奮する。嵐のようだ。
4-3の逆転勝ちなんて、サッカー界の理想じゃないか!
闘莉王と松井は、ある意味アンチ・オシムを体現していた。
オレは変えないよ、って。
あと、よかったね矢野キショウ!
フッボルの神はアホで気まぐれだけど、いるっちゃーいるのだ。