お詫び? するわけないじゃん^^
前の記事で「日本人の誇り」と賞賛した本田が負傷。 まさにきのうのきょう。
リハビリ開けに人工芝でフル出場は、さすがのゴリラでもキツかった。
日本人の誇りと言っておきながら、夜が明けたらゴリラかい^^
いいのいいの。 小さいこと、ゴリラは気にしないって。
本田よ、ヒザは気をつけないと。
・・・話は変わって
本日、強風の中、原チャリで走行中のこと。
ユンボを積んだ大型トラックが、点滅の赤信号を無視して曲がってくる。
「殺す気かぁ ドアホゥが!」の叫び、風にかき消される。
本日はつづけざまです。
見通しの悪い鋭角のカーブで、クソバカップルの軽と遭遇。
バカ女が運転し、クソが助手席。
クルマが一台通れる幅しかないので、原チャリの私がバックしてゆずることに。
バックといっても手動です。(足動か) 乗ったまま後ろにこぐのね。
私がバックで移動している最中も、クソバカ女のスピードはそのまま!
これで曲がれるでしょう地点で待っていると、クソバカップル車、通過。
いかなるアクションもなし。
「なんか言え!」の叫び、風と共に去りぬ クーッ
二度あることは三度ある?・・・・・・正解!
次は路地。 やっぱりクルマ一台分の幅。
前方で路地に入ってくる左折車あり。 不吉な予感。
いち早く、左にあるひとさまの玄関先へ退避。
搭乗者2名。 長い髪を金髪に染めたおねーちゃんふたり。
よけて待っている私に、すれ違いざま頭を下げる。 ふたりそろって。
当たり前のように。 こちらも軽く会釈をかえす。
ふ~~ありがとう。 おふたりに救われました。
アホどもの面影は、みごと霧散霧消。
わたしのふつふつと煮えたぎっていた怒りもしずまったのでした。大魔神か
でもま、冷静になってみると、こっちにも思い上がりがあるわけで。
「よけてやった」 「待ってやってるのに・・・」 とかね。
あと、ドライバーが女性の場合、これに性差別が加わるし。
女のくせに・・・みたいな。 古くも新しい男尊女卑が出てくるのね。
にしても、地に堕ちたマナーを目の当たりにすると
怒りがふつふつ沸いてきて・・・・・・ 大魔神か^^
見ました? ソユーズの帰還
若田さん・・・じゃなくて えーと 名前が・・・・・・古川さんだっけ?
とにかく、カッコよかったですねぇ
まさに流星のサドルに乗って、カザフスタンの大平原へ舞い降りました。
しし座流星群のいちばんデカいやつの、またその100倍くらいデカい流星が
こちらに向かって飛んでくる(落ちてくる)様子は、感動ものです。
スペースシャトルの着陸を見慣れているからか、
ソユーズのアナログっぷりが、やたら男らしく勇壮に映ります。
でまた、そのソユーズの小さいことといったら。
てっきりサイヤ人の一人用宇宙船かと。
そしたらなんと、古川さんの他にふたり、
計3人が乗っていたなんて! 信じられない小いさささ。
でまた、カザフの兵隊さんたちが、飛行士たちを抱きかかえて運ぶのな。
オラオラ、どけどけ じゃまだマスコミ って^^
いや~ロシア ウォッカの匂いがプンプンきます。
で、本題のロシア・プレミアリーグ チェスカ対ルビン・カザン
ピッチはカザフスタンの大草原に通じるものがあります。
後半には雪が混じり、氷点下の中のぶつかり合いです。
そこに本田がいます。
ボクらの世代にとっては、
チェスカ・モスクワに日本人がいること自体、とんでもないことです。
もっととんでもないのは、その日本人がエースだということです。
ブイブイいわしてるわけです。
アイツはどこへいっても本田で、スタイルを貫き通しています。
ソユーズのカッコよさに似ています。
武骨で荒々しく寒々しい、ある意味殺伐としたロシア・プレミアリーグ。
そんな中で、本田は輝いています。
日本人の誇りです。
なんだっ バーレーンのあの4番 永久追放じゃ!
頭を踏みにいくって! 初めて見た。 ありえん
失明でもしたら・・・・・・バカだろ
スネや太ももを踏みつけるとかはあるさ。 ジダンもよくやったし。
百歩ゆずって腹もある。めったにないが (“百歩ゆずる”の使い方、間違ってるぞ^^)
でも、スパイクで頭はない。ツェフの時もいれたのはヒザだ。
スパイクで頭を踏みつけるって・・・・・・やっぱバカの仕業だろ。
あのふざけた主審でさえレッド出したほどですから。 ホント バカだろ
山田は、見た感じ大丈夫そうなので一安心です。
痛かったなぁ かわいそうに。 いいボレーだったよ。
若い代表は心配におよばず、腹がすわってました。
腹がすわってさえいれば、腰が引けることはありません。
ロンドン、行くでしょう。
男女そろって、ここはウェンブレーでやっちゃってちょうだい。
にしてもあの4番のドアホ・・・・・・
「やっぱり沢さんは違う?」
「そりゃまったく違うさ。 めちゃめちゃうまいもん」
こういう会話が交わされるわが家は、しごくまっとうだ^^
ヨミウリ家にツメのアカを煎じて飲ませたい。
さて、見逃したと思われたバイエルン・ドルトムントが復活。
こういう時、多チャンネルは便利。
ただ、山梨のテレビ事情(CATVの独占・寡占化)には腹が立つ。
いくら払っているんだろう。 アホらし あぁアホらし
バイエルン(H)対ドルトムント(A)戦は、好ゲーム。
今やバルサ・レアルに匹敵するマッチアップ。
香川がいる分、ハラハラ感はブンデスの勝ち。
そりゃ日本人ですもの。
香川はよく走る。
トップのレバンドフスキーを支点にして、右へ左へ振り子のようにピッチを横切る。
動きすぎのように見えるが、チームのリズムを生んでいる。
ゲッツェとのコンビは、もっと良くなるだろう・・・・・・んがっ
・・・・・・ドイツのヨミウリ家、バイエルンが狙ってるらしい。
ルンメニゲとアンパンマン・ヘーネスが、負けてるのに笑ってるし。
両チーム、いつの間にか勝ち点差2になった。
勝ち点差といえば・・・・・・
甲府と浦和の差が3に開いてしまった。
う~~~~ん ヤバいなぁ 実にヤバい。キビしすぎる。
ここは日本のサッカー界のためにも、次節浦和負けないと。
で、柏が最終節まで・・・・・・前にも書いたな、他力本願論^^ 実に情けない。
明朝、甲府の予想最低気温は1度。
情けないし、寒そうだし、冬の時代到来か?
あぁ やだやだ。 やだよぉ
荒涼たる風景の中を少女たちが歩いている。
地元出身のひとりは、仲間に支えられながら、泣きながら歩く。
風景に押しつぶされそうで、背を丸めてとぼとぼ歩く。
はるか向こうで歓声があがる。
でもまだ歩く。
雨の中を歩いて行く。 トラックの荷台のステージまで。
白いコートを脱いで、Tシャツとジーンズ姿になったAKB48がステージに上がる。
AKB48といっても、10人にも満たないほんの数人だ。
小さなステージの前には、陸前高田の人々が待っている。
特に子供たちは、他には何も目に入らない。ひとみがキラキラ輝く。
前田敦子が呼びかける
「雨だから風邪ひかないように・・・
でもこうなったら、みんなびしょびしょになってやりましょう!」
子供たちの表情は、純粋な喜びに満ちている。
絶望を生きてきた子供たちに、純粋な喜びを与えられる人間がいるか?
雨にぬれ、ぺったりした髪をピンで留め
丸いおでこをそっくりさらけ出し、前田はひとりひとりと握手する。
テレる子供たちの手を握り、明るく声をかけやさしく微笑む。
こういう時、人間出るだろう。 ごまかしきかんだろう。
前田敦子は素晴らしい。
※ タイトルはもちろん、平岡正明・著 「山口百恵は菩薩である」のパクリである。
あちゃ~ バイエルンとドルトムントの録画が・・・
ハードディスクの容量が足りません!のお知らせ。
クーッ 香川がアシストしたっていうのに。 不覚じゃ
よし、端から消去。
クラプトンのSongsも、ビリー・ジョエルのラスト・シェアスタジアムも。
コパ・アメリカも、ユーロ予選も消去消去。 ちゃちゃっと
でも、石田ゆり子の番組(鶴瓶と旅するヤツ)は残す^^
これはまだ観てないからね。
エルトン・ジョンとレオン・ラッセルが共演したのも残す。
冒頭の1曲が、あまりに素晴らしいので。
レオンは健在だ。 最高じゃ
夕べは、コールドプレイの今年のライブを観る。
「VIVA LA VIDA」で会場が爆発・暴発する。
5年とか10年単位で、脳と心臓同時にドカーンとくる楽曲がありますが、
これもそういうドカーンの仲間です。
白人ばっかの会場にいた数名のアフリカ系のアンちゃんも
この曲だけは一緒に歌ってましたもの。
ラスト、「明日はビヨンセとポール・サイモンだよ!」 と。
どんなフェスティバルなんだ^^
さて、ちょいとニトリへ行って、長座布団を調達して来ましょう。
北朝鮮 1-0 日本
息子の代になるから協調路線にシフト?
一説にはそんな見通しもあったようだけど。
甘い読みへの回答は、空港での4時間待ちだ。
国歌へのブーイングとも違う、あの大騒ぎバカ騒ぎはなんだろう。
あの国のあの空間では、ピッチ上にいる選手が、もっとも常識人に見える。
あのマスゲーム、試合見てるヒマある?
ウェーブまで統制化にある。
全体主義国家の闇は深いぞ。
ワールドカップ予選の実態も、知らされていない感じだ。
結局、Jリーグに在籍する選手はすべて外し、
予選敗退などどこ吹く風の大セレブレーションが始まる。
日本に勝った と。 それがすべて と。
う~~ん、相手のことばっかり^^
代表どーよ?
予選突破は決定済みの中、あの雰囲気で相手選手はゾーンに入ってるし、
初めての人工芝、プラス4時間待ち、とくれば、上出来。
なぜかあまり腹もたたない。 あら珍し
そりゃ、同点にしてくれれば、とは思ったけど。
遠藤のバックアップだけ 気がかりといえば気がかり。
実際、今の遠藤レベルは・・・・・・いないもんはいないもん。
金日成スタジアムでは勝利なし。 ザックは初黒星か。
いつかは勝ち、いつかは負ける。 それがサッカーさ。
少なくともわれわれは、
相手の国歌吹奏時には、静かにできる国に住んでいる。
文字通り、一輪だけ咲いたわが家のバラ。
ボクが苗を買い、植え替えをし、水をやり、肥料もやり、
アブラムシを殺戮し、消毒殺菌し、声をかけ、慈しみ・・・・・・
一輪しか咲かん^^
だからこそ美しい! としか言いようがない。
なぜかバラとは相性が悪いらしい。
咲かんわ、増えんわ、枯れるわ、トゲ刺さるわ。
そうそう、相性といえば東芝とも合わない。
DVDプレーヤーと換気扇だけだけど^^
DVDなんか初日からカクカクするわ、モザイクみたいになるわ。
(モザイクがかかる系を観てたわけじゃないのヨ^^)
で、家電屋に行って、修理の見積もり出してもらったら、3万5千円だって!
トホホ 新品買えるじゃん・・・・・・。
以後、東芝製品とはご無沙汰。
換気扇のフィルターさえ、生協のヤツで代用。
乾電池や蛍光灯も避けて通り、
LEDは東芝がいいよ、と電気屋さんに薦められても、右の耳から左の耳へ。
コ~ジマで、愛想のいいアンちゃんにダイナブックを薦められても断固拒否。
えーと、椎名林檎の新曲の話を書くはずが・・・・・・
今日の「カーネーション」の話も・・・・・・
朝ドラとストレッチの関係とか、正司照江のばあさんぶりとかも。
明日にしよう
アスタ・マニャーナ!
椎名林檎の新曲のこと書こうと思っていたけど・・・・・・
中止! ちゅーか、延期で。
イングランド対スペインを観出したら、
これがやめられない止まらない。
ホームのイングランド、ウェイン・“愚か者”・ルーニー不在のテストをしてます。
ほぼベストのスペイン、綺麗につないでます。
やたらと上手い4頭身のシウバもいまっせ。
テレビの表記はシルヴァになってます。
というわけで、リンゴの唄は次回。
明日の朝、「カーネーション」のタイトルバックに流れますね。
月曜日は“サビ”が聴けます。
「おまえはもう とっ くに死んでいる」
と言われ続け 早幾年・・・・・・
ついに家臣からブスリとやられた。
マッパ大王・暴君ナベツネ ついに終焉の時か?
刺した家臣の名はキヨタケ。
刺して感極まったキヨタケが、涙をぬぐう瞬間、
カメラのフラッシュが盛大にたかれる。 シャッターチャンス!
どーーーーでもいいか^^ ヨミウリ亡国の話は
もひとりのキヨタケ タジキスタンにいる若武者は好調だ。
ほんの5分くらいの出番だけど、きっちり仕事をする。
なにより香川が生きる。
わかっている同士がやると、サッカーは実に簡単で楽しい。
荒れたピッチさえ、ガキんちょの頃を想い出すいいスパイスだ。
にしても、ワールドカップ予選史上、空前のゆるいアウェー戦でした。
試合前の、タジクの監督のコメントも空前絶後^^
「ケガをさせないように・・・」って。 ホントに言ったの?
ヤバそうな顔つきの選手も皆無。
基本フェアだし、ボールボーイも素直そうだもの。
アウェーの洗礼? メディアのアオり過ぎです。
さて、次はまさに空前の“問題児”が相手です(もちろん選手は関係ないヨ)
メディアはどうアオるつもり・・・・・・10人じゃ無理か^^
・・・・・・とりあえず明朝は、こっちの問題老人、フリチン魔王の末路が一面だろうな。
あのさ、マッパ大王とか、フリチン魔王とか、品がないことおびただしいぞ。
だって“裸の王様”じゃ、芸がないでしょ。
アヤックスのベンチを見ると・・・・・・
フランク・デ・ブールの横にデニス・ベルカンプ。
ふたりとも紺のスーツでカッコいいこと。
相手はユトレヒト 監督はヤン・ボウターズ
強面は変わらず、頭はスキンヘッドになってるからますます恐い。
ベンチは豪華だけど、ピッチ上は・・・・・・全員知らない^^
豪華なのはスコアで、なんと両チーム合わせて10点入った!
ユトレヒト(H)6-4 アヤックス(A)
アヤックスの失点のうち3点がキーパーのミス。
うち2点がキックミスをそのままトラップされ、そのままシュートされたもの。
めったに見られないものを、つづけざまに見た^^
オランダリーグは若い選手が多く、特にアヤックスは才能の宝庫。
久しぶりに見てもやたらとおもしろい。
7番のレフティー・・・・・・名前が覚えられないのが残念^^
やたら上手いぞ、コイツ
右サイドからセンタリング・・・誰もが右足で蹴るものと。
この難しい名前の7番、利き足の左足でアウトをかけセンタリングし、見事なアシスト。
テレビ前でおもわず声が出る。 素晴らしいぞ、コイツ
ここはちょい調べてみよう。 めんどいが。
※ 調べる? キーを押すだけじゃん
名前はミラレム・スレイマニ 22歳 セルビア人! やっぱり
うまいやつは、たいがい旧ユーゴスラビア人と相場は決まってる。
なんだ あの国は いったい。
信用組合のことを “シロアリの巣” 呼ばわりしていたら・・・
自分の家の、しかも自作のウッドデッキがシロアリの巣に
オーマイガッ なんてこったい
というわけで月曜日、一部解体、消毒、リメイクする。
久しぶりの肉体労働はすがすがしい。 久しぶり?
れっきとしたブルーカラーのくせに^^
その晩は、そりゃもうまったり。
風呂に入って、ネプリーグをぼんやり観る。
ネプチューン・千原ジュニア・押切もえチーム対 元アイドルチーム
元アイドルは・・・・・・誰だっけ?
2歩歩けば忘れる鳥頭が、2日もたてば憶えてるはずもなく
ま、とにかく
ネプチューン・チームに問題が出る。
「この選手は誰?」 〇〇〇〇〇・マイク
このブログを読んでる人なら100%正解のはず。 と信じたい。
ネプチューン・チーム、答える
タシコール・マイク !!!!!!
そうです。 5人が5人、誰~~~も分かってなかったわけです。
クオラッ ネプ3人! ジュニア! おしきり! クオラッ ドゥアホウが^^
う~ん、マイクの認知度はまだこの程度なのかな。 がんばりや
おぉ、思い出したぞ 元アイドルチームには掘ちえみがいた。
で、堀ちえみ モニタールームで「ザッケローニ?」と、ふざけたことを^^ 6文字だし
でもザックの名前が出るだけ上等か。 再再婚だし
まさかレッズとマッチレースとはねぇ
わが甲府、さすがにキツいとは思ってましたが、レッズと叩き合いとは・・・・・・。
こうなりゃ両チームとも、直線ムチ入れっぱなしです。
たぶん、サッカーファンの多くは甲府が落ちてほしい と。
J1にレッズは必要だ と。
んが、展開的には完全に“レッズ・落ち”のパターンです。
昨日も、甲府の結果を知ってからのキックオフで完敗してます。
ただ、チーム力からして、落ちたとしても1年で復帰してくるでしょう。
甲府はそーーーはいかんぞ! 自慢じゃないが。
残念ながら、また雌伏の時を過ごさなければならん。
だから、ここはひとつレッズに泣いてもらって^^
ダメ? 1年だから我慢してヨ。 ダメ? う~んケチ
・・・・・・・・・・・・
あれだけ俊輔をフリーにしちゃあなぁ
完璧なピンポイントのクロス。
飛び込んだのが大黒!
う~ん、元代表ふたり 腐ってもタイ えーと、腐ってません。
ほんで、すぐあとにパウリーニョがシミュレーションで次節アウト と。
シュートまでいってほしかった。
あれなんなんでしょう 倒れる前提ですもん。
いってればゴールもPKの可能性もあった・・・・・・ビミョーか
80分まではできる。
でも、そっから先だもの。 ホントのゲームは。
ディフェンダーを入れた時点で負けたのかもしれん。
自業自得だ。
とはいえ、レッズが付いてきてくれた。 義理堅い。ありがたい。
希望はまだある。
最終節まで持ち込もう!
まちがっても、柏の優勝が決まってないことを祈ろう。
う~~ん、なんてステキな他人頼み。
なでしこに支持褒賞・・・おっと、違った。
じゃ、こうか? 紫綬褒章、出た正解。
「しじゅ」なのね。 ふ~~ん。
お国から出る顕彰?勲章?叙勲? 種類は多いし、いちいち読めんし。
ランクもあるし、誰が選んでんのか、何が何やら。
まっ たく縁のない世界なもんで、これ以上話も広がらんし。
しじゅほーしょう・・・・・・沢も恐る恐るしゃべってたし、かんでたし。
うれしさ半分みたいな。 そりゃそーだもの。 なんか重そ。
その点バロンドールは公正・・・・・・かもしれん。
各国の代表監督とキャプテンが投票する・・・・・・ん? これはFIFA最優秀選手だっけ?
とにかく、メッシとグラディオラで決まりのような気もする。
なんと、バルサから8人が候補になったんだと。 多っ
※ 多っ って言うか? 漢字で書かないとわからんぞ^^
バロンドールといえば、フロリアン・アルバートが亡くなった。
ハンガリー代表で、1967年の欧州年間最優秀選手。
当時はヨーロッパ人だけが対象だった。
日本に来たのを、うっすら憶えている。
顔は大魔神というか、ピッコロ大魔王のような感じ(いいモンになった後の)
コラコラ 死者をムチ打つな!
プレーは美しく繊細でやわらかい。
うっすら憶えているだけだから、話はこれ以上広がらない^^
にしても、ハンガリーはどこへ消えたのだろう・・・・・・。
旧東欧でいうと、ルーマニアも消え気味だなぁ。
ムトゥの悪い評判しか伝わってこない・・・・・・と思っていたら
ニュース観ました?
国内リーグで、試合中サポーターが選手をピッチ上で襲撃。
後ろから近づいていって、右腕をひとふり。 選手、頬骨骨折の重傷。
あれは完全に凶器を握ってましたね。
で、弱い場所をねらって完全に折る気でやってます。 犯罪です。
それも後ろから襲うって、ゲのゲの最低野郎です。
チームメイトが気づいて、その暴漢に襲いかかります。
倒された男の顔にインステップキックを叩き込みます。 これも犯罪です。
でも、このインステップキックに『ナイス!』と、快哉する自分がいます。
う~~ん、なんでしょう この暴力衝動は。
サッカーは闘いでもあるけど、基本 明るくないと。
ハナから凶器持参でスタジアムに行くって・・・・・・。
明日、僕らは甲府で、明るくマリノスを倒しましょう。 やったね