MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

泣きながら元気になる

2021年09月19日 | 音楽をPEDROむ



サッカー小僧&小娘たちを工作中でおま。

5、6年前のU-12・nanaho Cupのパンフからよさげなプレーをピックアップ。
あらためて見る小学生年代の姿はどれもこれも微笑ましい。

とにかくユニフォームがダブダブだ笑
パンツがデカい。
そりゃそうで、ヘタすりゃ6年の間使いまわすわけだから。

休みの間に色塗りをしようと考えていたものの・・・
ワハハ、DAZNのYouTubeチャンネルで、WEリーグを観始めたらやめられない止まらない。
おまけに、ちょいと音楽方面にも手を出したもんだから、
シーラーで下塗りだけして終了~~~



その音楽方面、ミュージック、スタート!
1発目は渋い。渋すぎる。
これは「ノッティングヒルの恋人」で、ジュリア・ロバーツに去られた後、
主人公が街を彷徨うバックに流れてましたね、、、確か。


Bill Withers - Ain't No Sunshine




2発目は哀愁の声と旋律にもかかわらず、
ロイヤルアルバートホールを埋める白人の皆様が徐々に暴発していくさまが素敵。
泣きそうになりつつ元気が出てくるという・・・

※ワタシてっきりジプシーキングス、メヒコのバンドだと思い込んでおり^^
ジプシーと明記されているにもかかわらず、、、アホや


Gipsy Kings - Live at The Royal Albert Hall in London



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