すき家@おでんは?
冬の味覚といえばもちろん「おでん」です。
最近はコンビニさんでも結構おいしいおでんがいただけますね。
私の中での最高のおでんといえばもちろん「たこ八」さんですが、それはもう食べられません。
あの牛すじのおでんが恋しい今日この頃です。
さて、そのおでんですが大手牛丼チェーンの「すき家」さんでもおでんをメニューに入れたそうです。
期間限定ですが、これは一度試しておかなくてはいけません。
まずはホームページでチェックしてみると、なかなかいけそうです。
そんなわけで今夜は仕事終わりの午後9時半に、ご近所のすき家さんにやってきました。
遅い時間ですからお客さんは少なく、カウンター席にいずれも男性が三人でした。
私は空いているテーブル席に座ります。
すぐにお冷やが出ますが、それは使わずに「ビールとおでん」を注文です。
まずは瓶ビールがあっという間に出てきました。
もちろん中瓶でお値段は410円です。
私の座っている場所が厨房のすぐ前なので、おでんを盛っている様子がよく見えます。
さすがにレトルトのパックではなくお鍋に入ってスタンバイされていました。
そのおでんがすぐに出てきました。
ん、これは思ったよりも小さいサイズでした。
じつは、初めて見たときにこれはかなりのお買い得なんではないかと思いました。
何しろ具が5種類もあって、これで250円です。
その具というのは、大根、こんにゃく、昆布、さつま揚げ、ロールキャベツという5品です。
この中のロールキャベツというのが魅力的でした。
どう考えても最高値ですから値打ちがあります。
コンビニで同じメニューを購入すると、サービス期間の1品70円でも350円になるはずです。
それを大いに期待していましたが、見事に外れました。
さつま揚げだけは普通の大きさでしたが、それ以外はすべてミニサイズのおでんでした。
侘しいのはロールキャベツで、これはそう言われないと分かりません。
大根も半分、こんにゃくはさらに半切りです。
まあこれは期待するほうが悪いので、文句を言ってはいけません。
そうそう、おまけにパックの辛子も付いていますよ。
しかし、このメニューの写真を撮ったカメラマンは天才ですね。
メニューの写真です
しかししかし、捨てる神あれば拾う神ありです。
このおでんの出汁が予想以上に美味しくてびっくりしました。
これはお吸い物代わりにもなりますね。
そうか、それでお味噌汁セットでなく牛丼おでんセットがあるのか。
というわけでおでん1品に瓶ビール1本の晩酌タイムはあっという間に終了です。
「吉野家」さんや「松屋」さんに比べると、「すき家」さんはアルコールがビールだけですから、飲み利用のお客さんはターゲット外のようです。
10分でビールが空き、とりあえずこれでお会計です。
お客さんは途切れることなく入ってくるので、郊外店とはいえ遅い時間も平均して賑わっているお店でした。
ごちそうさまでした。
冬の味覚といえばもちろん「おでん」です。
最近はコンビニさんでも結構おいしいおでんがいただけますね。
私の中での最高のおでんといえばもちろん「たこ八」さんですが、それはもう食べられません。
あの牛すじのおでんが恋しい今日この頃です。
さて、そのおでんですが大手牛丼チェーンの「すき家」さんでもおでんをメニューに入れたそうです。
期間限定ですが、これは一度試しておかなくてはいけません。
まずはホームページでチェックしてみると、なかなかいけそうです。
そんなわけで今夜は仕事終わりの午後9時半に、ご近所のすき家さんにやってきました。
遅い時間ですからお客さんは少なく、カウンター席にいずれも男性が三人でした。
私は空いているテーブル席に座ります。
すぐにお冷やが出ますが、それは使わずに「ビールとおでん」を注文です。
まずは瓶ビールがあっという間に出てきました。
もちろん中瓶でお値段は410円です。
私の座っている場所が厨房のすぐ前なので、おでんを盛っている様子がよく見えます。
さすがにレトルトのパックではなくお鍋に入ってスタンバイされていました。
そのおでんがすぐに出てきました。
ん、これは思ったよりも小さいサイズでした。
じつは、初めて見たときにこれはかなりのお買い得なんではないかと思いました。
何しろ具が5種類もあって、これで250円です。
その具というのは、大根、こんにゃく、昆布、さつま揚げ、ロールキャベツという5品です。
この中のロールキャベツというのが魅力的でした。
どう考えても最高値ですから値打ちがあります。
コンビニで同じメニューを購入すると、サービス期間の1品70円でも350円になるはずです。
それを大いに期待していましたが、見事に外れました。
さつま揚げだけは普通の大きさでしたが、それ以外はすべてミニサイズのおでんでした。
侘しいのはロールキャベツで、これはそう言われないと分かりません。
大根も半分、こんにゃくはさらに半切りです。
まあこれは期待するほうが悪いので、文句を言ってはいけません。
そうそう、おまけにパックの辛子も付いていますよ。
しかし、このメニューの写真を撮ったカメラマンは天才ですね。
メニューの写真です
しかししかし、捨てる神あれば拾う神ありです。
このおでんの出汁が予想以上に美味しくてびっくりしました。
これはお吸い物代わりにもなりますね。
そうか、それでお味噌汁セットでなく牛丼おでんセットがあるのか。
というわけでおでん1品に瓶ビール1本の晩酌タイムはあっという間に終了です。
「吉野家」さんや「松屋」さんに比べると、「すき家」さんはアルコールがビールだけですから、飲み利用のお客さんはターゲット外のようです。
10分でビールが空き、とりあえずこれでお会計です。
お客さんは途切れることなく入ってくるので、郊外店とはいえ遅い時間も平均して賑わっているお店でした。
ごちそうさまでした。