おおの屋@新宿
「カブト」さんを出て、まだまだ時間は午後4時に15分ほどあります。
そこから歩いて二軒目のお店に向かいました。
途中には気になるラーメン屋さんもあって、寄り道をしたくなりましたが、かろうじてあきらめました。
そして目指すお店に着きましたが、まだ開店には間があります。
そこで5,6分コンビニで時間調整です。
無時午後4時になって、ようやくお目当てのお店に入りました。
こちらが、「おおの屋」さんです。
するとちょうど前を歩いていた若い金髪の男性が、私と同時にお店に入りかけました。
これはと一番乗りを譲って、今回は開店二番手になりました。
立ち飲みのお店で、私は一番奥のカウンター席に向かいます。
まずは「チューハイ」です。
このプレーンチューハイが1杯税込み250円ですから安いですね。
なお、こちらは立ち飲みですがお会計は後払いです。
以前はキャッシュオンのシステムでしたが、しばらく行っていない間に変わっていたようで戸惑いました。
前のカウンターに番号札が置かれていて、これを最後に出してお会計をするシステムでした。
そういえば店長さんが変わったようで、昔は年配の眼鏡男性でしたが、若い方になっていました。
あとでわかりましたがチューハイも安くなっていたようですね。
おつまみの一番手は、「煮込み(250円)」です。
もつは豚のタン先で、大根やニンジンなどの野菜が多めになっています。
実は私はこの手の煮込みは苦手でした。
もつ煮込みはシロだけというのが一番好みです。
もう1品は正面にある冷蔵ケースから自分で選びました。
「山かけ」でたしか150円でしたからこれも安いですね。
お醤油をかけていただきますが、これがなかなか良かったです。
1杯目のチューハイが空きそうになった時に、ふと店員のお兄ちゃんと目が合いました。
「すいませんお代わりください」
これはもう頼むしかないでしょう。
なかなか商売熱心なバイト君です。
あとから入ってきたお客さんはいずれも一人客で、顔なじみの方も多かったようでした。
中には30代ほどの女性一人客もいて、こちらは一人でテーブル席についています。
落ち着いた雰囲気でまさかの大常連さんでしょうか。
私の目の前には焼き台があってそこにショーケースが見えています。
奥から店長さんが出てきて、そこにモツの串を並べています。
それがみなピカピカで実に新鮮で美味しそうでした。
これはもう注文するしかないでしょう。
その前に3杯目のチューハイです。
こちらは店長さんにお願いしました。
目の前の店長さんに聞きます。
「レバーの若焼きはできますか?」
「いえ、それは罰金になるんでだめです」
「じゃあレバー二本をタレでお願いします」
おおの屋さんでは去年まで「レバ刺し」を出していましたが、例の事件のせいで禁止になってしまったのが痛いです。
目の前でレバーが焼きあがっていくのを見ていますが、なかなか手際が良くて感心します。
1本80円の焼きトンがこれだけしっかりと焼けているのは感動ものですね。
「おまちどうさまです」
出てきたレバーですが、見た通りの美味しいレバーでした。
卓上のからし味噌を少しつけていただきましたが、絶品でした。
しかしレバ刺しが食べたかったなあ。
しかし今回は前のお店で食べたウナギが結構お腹にたまっていたようです。
山かけとレバーはまだしも、もつ煮込みは半分ほどしか入りませんでした。
やっぱりもつ煮込みはシロが良いなあ。
50分ほどでお会計です。
表示通りでぴったり1330円でした。
ごちそうさま。
「カブト」さんを出て、まだまだ時間は午後4時に15分ほどあります。
そこから歩いて二軒目のお店に向かいました。
途中には気になるラーメン屋さんもあって、寄り道をしたくなりましたが、かろうじてあきらめました。
そして目指すお店に着きましたが、まだ開店には間があります。
そこで5,6分コンビニで時間調整です。
無時午後4時になって、ようやくお目当てのお店に入りました。
こちらが、「おおの屋」さんです。
するとちょうど前を歩いていた若い金髪の男性が、私と同時にお店に入りかけました。
これはと一番乗りを譲って、今回は開店二番手になりました。
立ち飲みのお店で、私は一番奥のカウンター席に向かいます。
まずは「チューハイ」です。
このプレーンチューハイが1杯税込み250円ですから安いですね。
なお、こちらは立ち飲みですがお会計は後払いです。
以前はキャッシュオンのシステムでしたが、しばらく行っていない間に変わっていたようで戸惑いました。
前のカウンターに番号札が置かれていて、これを最後に出してお会計をするシステムでした。
そういえば店長さんが変わったようで、昔は年配の眼鏡男性でしたが、若い方になっていました。
あとでわかりましたがチューハイも安くなっていたようですね。
おつまみの一番手は、「煮込み(250円)」です。
もつは豚のタン先で、大根やニンジンなどの野菜が多めになっています。
実は私はこの手の煮込みは苦手でした。
もつ煮込みはシロだけというのが一番好みです。
もう1品は正面にある冷蔵ケースから自分で選びました。
「山かけ」でたしか150円でしたからこれも安いですね。
お醤油をかけていただきますが、これがなかなか良かったです。
1杯目のチューハイが空きそうになった時に、ふと店員のお兄ちゃんと目が合いました。
「すいませんお代わりください」
これはもう頼むしかないでしょう。
なかなか商売熱心なバイト君です。
あとから入ってきたお客さんはいずれも一人客で、顔なじみの方も多かったようでした。
中には30代ほどの女性一人客もいて、こちらは一人でテーブル席についています。
落ち着いた雰囲気でまさかの大常連さんでしょうか。
私の目の前には焼き台があってそこにショーケースが見えています。
奥から店長さんが出てきて、そこにモツの串を並べています。
それがみなピカピカで実に新鮮で美味しそうでした。
これはもう注文するしかないでしょう。
その前に3杯目のチューハイです。
こちらは店長さんにお願いしました。
目の前の店長さんに聞きます。
「レバーの若焼きはできますか?」
「いえ、それは罰金になるんでだめです」
「じゃあレバー二本をタレでお願いします」
おおの屋さんでは去年まで「レバ刺し」を出していましたが、例の事件のせいで禁止になってしまったのが痛いです。
目の前でレバーが焼きあがっていくのを見ていますが、なかなか手際が良くて感心します。
1本80円の焼きトンがこれだけしっかりと焼けているのは感動ものですね。
「おまちどうさまです」
出てきたレバーですが、見た通りの美味しいレバーでした。
卓上のからし味噌を少しつけていただきましたが、絶品でした。
しかしレバ刺しが食べたかったなあ。
しかし今回は前のお店で食べたウナギが結構お腹にたまっていたようです。
山かけとレバーはまだしも、もつ煮込みは半分ほどしか入りませんでした。
やっぱりもつ煮込みはシロが良いなあ。
50分ほどでお会計です。
表示通りでぴったり1330円でした。
ごちそうさま。