前回に引き続いて、世田谷線のラッピング電車です。
世田谷線は2両編成で、下高井戸側の車両にはA、三軒茶屋側の車両にはBという記号が振られています。これは、現在使用されている300系が連接台車を採用していること、つまり、1つの台車が2つの車両をつないでいることによるものと思われます。
この絵はAの車両に書かれています。
今回は反対側を撮影していません。
こちらはBの車両に描かれています。
どうしてこのようなラッピングが施されているのか、その答えはこの写真に出ていますが、次回に改めて示しましょう。
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