ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

SDGs TRAINの扉に貼られているステッカー

2022年05月07日 23時00分00秒 | 写真

東急田園都市線を走る東急2020系の2130FはSDGs TRAINです。今回は、扉に貼られているステッカーです。

SDGs TRAINは、関東地方では東急、近畿地方では阪急電鉄および阪神電鉄で走っています。

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いつまで走るか 東急8500系8631F(続々)

2022年05月04日 07時00分00秒 | 写真

 3月30日に「いつまで走るか 東急8500系8631F(続)」を掲載した際に「もしかしたら、これが私にとって8631Fを見る最後の機会となるかもしれません」と書きました。そうはならず、5月2日の朝に見て、乗車する機会がありました。

 まずは高津駅(DT09)に到着するところです。各駅停車押上行きとして到着しました。

 ホームドアのためにわかりにくいのですが「ありがとう8500系」シリーズのヘッドマークを付けています。ホームドアのない場所で撮影してみたいとも思っているのですが、現在、8500系を見ようとするならば、基本的に平日の朝夕ラッシュ時に限られると考えるほうがよいでしょう。田園都市線には踏切が一箇所もありませんから、地形を利用して坂の途中か橋の上から撮影してみるしかないでしょう。川崎市高津区であれば梶が谷駅(DT11)の周辺がよいかもしれません。あるいは、溝の口駅(DT10、OM16)の南側、大井町線の電留線の辺りでしょうか。いずれも、結構きつい坂を登り降りしなければなりません。

 次に二子玉川駅(DT07、OM15)を出発するところです。合計で400両が製造されただけに、同じ8500系と言っても製造年によって車体の構造や内装などに違いがありますが、現在残っている8631Fと8637Fは軽量車体であるはずです(初期の非軽量車体と比較すると屋根の形状が違っています)。また、8631Fと8637Fとではクーラーキセの形状も異なります。

 8631Fと8637Fのどちらが先に引退するかはわかりませんが、いずれにしても2023年1月に通常の営業運転を終えることが発表されています。小学生時代から馴染んできた系列であるだけに、乗車や撮影の機会を得たいと思っています。

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永田町の某所にて

2022年05月02日 00時01分00秒 | 写真

夫婦で永田町の某所へ行きました。その時に撮影した写真です。

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某日某所

2022年05月01日 23時54分00秒 | 写真

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