少し前になりますがベネディクトが出演したジミー・ファロンのThe Tonight Show。
公式から出ていた動画のひとつ、Sentence Sneak というゲームです。
毎度正しく訳せていないと思いますが雰囲気だけでも味わいたくて頑張りました。
何だかふたりともすごく楽しそうで和みますね。
ジミー・ファロンはやっぱりステキだなあと思いました。
長いので、といっても5分くらいなのですが
ふたりとも早口なので長い(笑)ので分けてUPします。
元動画はこちら。
Sentence Sneak with Benedict Cumberbatch
J→ジミー・ファロン
B→ベネディクト
まずはジミーさんからゲームの説明。
J:配られるカードにはそれぞれ文が書いている。
その文はランダムに作られている。
その文をできるだけ自然に途切れないよう会話の中に織り込むめばいいんだ。
J:これは君のカード。これは僕の。
じゃ、始めるよ。
B:ひとりずつ?
J:そう。
お題。
BENEDICT:
I have a lot in common with Big Foot.
私はビッグフットと似た者同士だ。
JIMMY:
Santa Claus owes me a present.
サンタクロースにプレゼントの貸しがある。
J:さあ、最初のカードを見てね。
秋はどんなところが好き?
カードのお題を見るベネディクト。
B:落ち葉の音を聞きにハイキングに行くつもりなんだ。足元でバリバリする音が好きでね。
そうそう、僕の足はかなり大きくて、だから大きな音がするんだよね、
だからそういう意味で僕はビッグフットと似た者同士だね。
ここでベルの音がします。
ふたりで笑っています。
J:彼は秋が好きなのか?君はそう言いたいのか?
ワイルドに楽しむ?
B:だって、彼の足は大きいだろう、だから想像するに、ビッグフットがあたりを歩くと、
サスカッチが、彼の毛深い足がカサコソとたてる音を聞きにくるんだ。
僕の足は毛深くないはないけど大きいからね。
J:Yeah.
B:Yeah.
J:で、あたりを一周して・・・
B:彼はただうろついているだけなんだ。
J:彼が家に住んでるとは思わないけどね。
B:外に住んでると思ってるのか?外が好きなの?
J:そうだよ、外が好きなんだ。僕の好きなものが何だか知ってる?
僕はテントが好きなんだよ。
だから子どもの頃にサンタにテントをお願いしたこともある。
一度も叶えてくれなかったけど。
ここで観衆のどよめき。
J:そう、だから僕はサンタクロースにプレゼントの貸しがあるんだ。
ベルの音。
次のお題。
BENEDICT:
Weathermen are great dancers.
ウェザーマンは偉大なダンサー
JIMMY:
Aliens should be called Outer Space Boys.
エイリアンは宇宙少年と呼ぶべきである。
B:不思議だよね。
ビーフ(?)を一緒に・・・・
ここで本人爆笑。
J:サンタクロースとね。
B:そう、サンタクロースだよ、ファーザークリスマスだね。
それで・・・
えっと、僕はしょっちゅう取り返してたんだ。
ふたりとも爆笑。
J:どういうことだよ。サンタと戦ってたのか?
B:サンタと戦っていた。みんなが何か文句を言うたびに。わかる?
時々なんだけどね・・・例えば・・・
J:僕に話せよ。友達じゃないか。
B:本当に?
J:もちろんだよ、何でも話してくれ。
B:ワイオミングでよく言われているのは、ウェザーマンは偉大なダンサーって事だ。
ここでベルの音。ベネディクトは苦笑しています。
J:聞いた事があるよ。見た事も・・・
B:見たのか。
J:ああ、うん。みたよ。うん。
B:別に悪い事じゃないよ。
J:確か・・・Tシャツを着てたはず。
B:Tシャツを着てたと思うよ。
J:それで、Tシャツにはスローガンが書いてあって、有名なスローガンでね、
「エイリアンは宇宙少年と呼ぶべき」だったと思う。
ベルの音。
次のお題へ・・・
微妙ですみません。
続きます。
公式から出ていた動画のひとつ、Sentence Sneak というゲームです。
毎度正しく訳せていないと思いますが雰囲気だけでも味わいたくて頑張りました。
何だかふたりともすごく楽しそうで和みますね。
ジミー・ファロンはやっぱりステキだなあと思いました。
長いので、といっても5分くらいなのですが
ふたりとも早口なので長い(笑)ので分けてUPします。
元動画はこちら。
Sentence Sneak with Benedict Cumberbatch
J→ジミー・ファロン
B→ベネディクト
まずはジミーさんからゲームの説明。
J:配られるカードにはそれぞれ文が書いている。
その文はランダムに作られている。
その文をできるだけ自然に途切れないよう会話の中に織り込むめばいいんだ。
J:これは君のカード。これは僕の。
じゃ、始めるよ。
B:ひとりずつ?
J:そう。
お題。
BENEDICT:
I have a lot in common with Big Foot.
私はビッグフットと似た者同士だ。
JIMMY:
Santa Claus owes me a present.
サンタクロースにプレゼントの貸しがある。
J:さあ、最初のカードを見てね。
秋はどんなところが好き?
カードのお題を見るベネディクト。
B:落ち葉の音を聞きにハイキングに行くつもりなんだ。足元でバリバリする音が好きでね。
そうそう、僕の足はかなり大きくて、だから大きな音がするんだよね、
だからそういう意味で僕はビッグフットと似た者同士だね。
ここでベルの音がします。
ふたりで笑っています。
J:彼は秋が好きなのか?君はそう言いたいのか?
ワイルドに楽しむ?
B:だって、彼の足は大きいだろう、だから想像するに、ビッグフットがあたりを歩くと、
サスカッチが、彼の毛深い足がカサコソとたてる音を聞きにくるんだ。
僕の足は毛深くないはないけど大きいからね。
J:Yeah.
B:Yeah.
J:で、あたりを一周して・・・
B:彼はただうろついているだけなんだ。
J:彼が家に住んでるとは思わないけどね。
B:外に住んでると思ってるのか?外が好きなの?
J:そうだよ、外が好きなんだ。僕の好きなものが何だか知ってる?
僕はテントが好きなんだよ。
だから子どもの頃にサンタにテントをお願いしたこともある。
一度も叶えてくれなかったけど。
ここで観衆のどよめき。
J:そう、だから僕はサンタクロースにプレゼントの貸しがあるんだ。
ベルの音。
次のお題。
BENEDICT:
Weathermen are great dancers.
ウェザーマンは偉大なダンサー
JIMMY:
Aliens should be called Outer Space Boys.
エイリアンは宇宙少年と呼ぶべきである。
B:不思議だよね。
ビーフ(?)を一緒に・・・・
ここで本人爆笑。
J:サンタクロースとね。
B:そう、サンタクロースだよ、ファーザークリスマスだね。
それで・・・
えっと、僕はしょっちゅう取り返してたんだ。
ふたりとも爆笑。
J:どういうことだよ。サンタと戦ってたのか?
B:サンタと戦っていた。みんなが何か文句を言うたびに。わかる?
時々なんだけどね・・・例えば・・・
J:僕に話せよ。友達じゃないか。
B:本当に?
J:もちろんだよ、何でも話してくれ。
B:ワイオミングでよく言われているのは、ウェザーマンは偉大なダンサーって事だ。
ここでベルの音。ベネディクトは苦笑しています。
J:聞いた事があるよ。見た事も・・・
B:見たのか。
J:ああ、うん。みたよ。うん。
B:別に悪い事じゃないよ。
J:確か・・・Tシャツを着てたはず。
B:Tシャツを着てたと思うよ。
J:それで、Tシャツにはスローガンが書いてあって、有名なスローガンでね、
「エイリアンは宇宙少年と呼ぶべき」だったと思う。
ベルの音。
次のお題へ・・・
微妙ですみません。
続きます。