10月29日も暖かで助かりました。
ホテルの朝食の会場が混んでいて、実家に到着が約束の時間ぎりぎりに。
1階の半分の天井や壁がむきだしになっています。黴臭さが残っているかと思いましたが
そんなことはなくて、柱も壁もしっかりしていました。
むき出しになった柱のあちこちに杉浦木材の字が。まるでお札でも貼ってあるような気がしました。
今は製材工場はなく、この会社名で不動産の管理と他社木材の販売を弟がしています。
仏壇のある和室は残っています。
茶室です。
10月29日も暖かで助かりました。
ホテルの朝食の会場が混んでいて、実家に到着が約束の時間ぎりぎりに。
1階の半分の天井や壁がむきだしになっています。黴臭さが残っているかと思いましたが
そんなことはなくて、柱も壁もしっかりしていました。
むき出しになった柱のあちこちに杉浦木材の字が。まるでお札でも貼ってあるような気がしました。
今は製材工場はなく、この会社名で不動産の管理と他社木材の販売を弟がしています。
仏壇のある和室は残っています。
茶室です。
4月に青森市にある実家の半分ほどの遺品整理をした経緯については、2021年4月の記事をご覧ください。
10月29日、30日に片付けをしてもらうべく、以前もお世話になったトータルプロデュース・モコさんに予約して出かけました。
27,28日の2日間で、実家に残すもの、所沢に送るものの仕分けをし、宅配で頼んでいた段ボールに詰めて発送。
今回は晴れて比較的暖かだったので助かりました。
父が草取りをしていた芝生も雑草が伸び放題で・・・・・
これから雪囲いを依頼する必要があります。
解体工事と水道の件でお世話になった長男の知人である 設計事務所の稲見さんに2か所だけ水栓を開けるようお願いしてありました。
また警備をお願いしているALSOKの佐藤さんが立ち寄ってくださいました。
ご近所の方にもご挨拶に回り、ご高齢の方もおられますがお元気なので一安心。
雪国の空き家というものはより管理がたいへんなんですね。
多くの方にお世話になるしかありません。
もしかしたら、最近はお世話のなり方が苦手な方たちがおられるかもしれません。
そういった方は青森あたりに旅行し、観察をされてみてはいかがでしょうか。