2月28日 北自治会第12回防災委員会

左の文字サイズ変更をクリックしていただければ大きい字でご覧いただけます。

午前9時から防災委員会が開かれました。

自治会で配る防災通信第２号に
防災委員有志プロフィール・居住マップ・避難経路マップ
を載せることの確認

災害時要援護者の担当の分担

防災倉庫の鍵の保管担当の確認

災害時の自治会ののぼりとテントの購入の検討

などについて話し合いました。

その後、防災士の資格を持つSさんの指導により
三角巾の使い方を教わりました。

三角巾の使い方については　こちら

三角巾の使い方を知っておくとたいへん便利だと思いました。
とくに足をねんざしたとき、靴ごと縛れば何とか歩けそうです。

外出時にはスカーフやマフラーも使えそうです。

三角巾として応急手当にも使える綿のスカーフやマフラーがあれば
便利ですね。

防災委員５名とお子さん３名と一緒に椿茶屋に出かけて食事をしました。
椿茶屋はニュータウンのほぼ中心にあるおそばやさんです。
椿茶屋については　こちら


メニューはこちらです。

野菜天せいろを食べました。おいしかったです。


防災委員ということで情報交換ができます。
体調がすぐれないという方でも、避難の方法などを考える意味では
防災委員になってもらうということもできると思います。

まちづくりや自治会の活動に参加して輪を広げてみませんか？
椿峰には多くの楽しい方たちが住んでいることに驚くはずです。

椿峰を高齢化社会のモデル地区に　
　　所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に

　心さわやか所沢　　所沢いいところだわ

みんなが元気に暮らせるまちをつくろう！⇒

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにとぞクリックをよろしく。

2月27日のまち

午後から山口公民館での支えあう！山口福祉講座（全4回）に参加してみました。
山口公民館HPは　こちら

きょうはその初回で、
オリエンテーション・ウォーミングアップ・グループワーク
のプログラムでした。

磯竹栄先生という方に認知症病棟での実習体験とともに
ディスコンというスポーツを教えていただきました。
カーリングに似て手軽にできる競技です。


磯先生の実習体験の中で、一緒に実習をした若い女性が戸惑うこと
ばかりで泣き出したとのこと。

夕方からは、まちづくりの会議で高齢者の住宅問題について話し合いが
ありました。
高齢者の実態についてさまざまな例を聞きました。

介護は若い人たちでないとできない重労働のようですが
しかし、精神的にはかなりきついようです。

それほど海外からの労働力をあてにできるとも思えません。

まずその高齢者の情報を知るという意味では
母子手帳のような高齢者手帳をつくることが大事ではないでしょうか。

高齢化社会をどうするか、といったことは誰にとっても
避けたい話題のようです。
また、多くの方たちがご家族の介護でたいへんな思いを
しておられると思います。

しばらく情報を集めて考えてみたいと思います。



しだれモモ？がきれいに咲いていました。

モモの花でしょうか？



椿峰を高齢化社会のモデル地区に　
　　所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に

　心さわやか所沢　　所沢いいところだわ

みんなが元気に暮らせるまちをつくろう！⇒

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにとぞクリックをよろしく。

認知症について考える

検索して得られた資料をご紹介いたします。
ぜひコメントをお寄せ下さい。

宮城県長寿社会政策課の認知症のページは　こちら

また、長寿社会政策課のページは　こちら

わかりやすいページだと思います。

情報の蓄積と共有を広げていくことが大事ではないでしょうか。


高齢者の投薬の具体例については　こちら


高齢者の高速道路逆走については　こちら
もみじマーク同様に、それほど効果があるとも思えません。

やはり免許更新を厳しくするべきではないか
高齢者の足（タクシー、ミニバス）を使いやすいものにするべきではないか
と思います。

椿峰を高齢化社会のモデル地区に　
　　所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に

　心さわやか所沢　　所沢いいところだわ

みんなが元気に暮らせるまちをつくろう！⇒

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにとぞクリックをよろしく。