昨日、吉祥寺・一日という古書店(兼、展示イベントスペース?)にて行われた「もりやすじ童画展 もぐらノート トークショー 小田部羊一×なみきたかし もりやすじさんを逐って〜アニメーター・編集者として」に参加し、表題お二方のお話を拝聴(^_^)
オープンしてちょうど1年らしいですが、吉祥寺という街並みに溶け込むような趣ある建物...。
行くのは初めてで様子がわからず、開場時間18時半より20分ほど早めに現着。
隣が酒屋さんで店頭が喫煙所になっていて複数の人たちがいたのですが、イベントのために来ている人かどうか区別が付かず列にもなっていないので、私も一服しながら時間になるのを待ちました。
18時半に予定通り開場、3〜4人目で受け付けへ(写真撮影OKとのこと)。
受付カウンター前には、森康二さんにちなむ本やグッズも。
決して広いとは言えない会場(失礼っ)に丸椅子がビッシリ30席分。
どこでも選び放題でしたので、最前列、結果的に小田部羊一さんの目の前という最高の席を確保(*^o^*)
トーク開始までの20〜30分、その丸椅子を跨ぎ引っかかりながら(^_^;、森さんの作品を見て回りました。
写真はほんの一部です。ここで全部お見せするのは無粋かと思うので...会期は明日13日(月)までですが、森さんのカラフルでメルヘンな世界で会場が賑わっていますので、ご興味ある方は是非っ(^_^)
どの作品も端整で非常に洗練された無駄のない筆致で魅了されます...そしてアニメーターならではの立体感...。
印刷では味わえない画材の発色・質感や筆運びまで感じられて、生原稿を肉眼で見る意義を強く感じた次第です。
あまり落ち着かない状況での鑑賞でしたが(^_^;、森さんの気配・息づかいまで感じられるような見応えある展示でした。
開始時間19時の10分前から人の入りが続々と...5分前にはなみきたかしさんが先に着座され、開始時間まで前説的にお話しを...。
この方については、業界的に有名ですし、以前から知ってました(まぁ..それでもなんとなくです(^_^;)が、軽妙洒脱でラフな感じ(^_^)
この会場である、一日にはよく通っていて、いろんな本を購入しているとのこと。
なんとなくですが、アート関連の書物をメインに扱っているという感じでした。
さて、時間来るまで外の暑いところでお待たせしているという小田部羊一さんをお招きして、対談トークの始まりです(*^o^*)
私にとっては殿上人のような存在...まさかこんな間近でお話しが聞けるとは...まさに楽しい嬉しいトークに!
ちょっと長くなったので、この続きはまた次回に。
オープンしてちょうど1年らしいですが、吉祥寺という街並みに溶け込むような趣ある建物...。
行くのは初めてで様子がわからず、開場時間18時半より20分ほど早めに現着。
隣が酒屋さんで店頭が喫煙所になっていて複数の人たちがいたのですが、イベントのために来ている人かどうか区別が付かず列にもなっていないので、私も一服しながら時間になるのを待ちました。
18時半に予定通り開場、3〜4人目で受け付けへ(写真撮影OKとのこと)。
受付カウンター前には、森康二さんにちなむ本やグッズも。
決して広いとは言えない会場(失礼っ)に丸椅子がビッシリ30席分。
どこでも選び放題でしたので、最前列、結果的に小田部羊一さんの目の前という最高の席を確保(*^o^*)
トーク開始までの20〜30分、その丸椅子を跨ぎ引っかかりながら(^_^;、森さんの作品を見て回りました。
写真はほんの一部です。ここで全部お見せするのは無粋かと思うので...会期は明日13日(月)までですが、森さんのカラフルでメルヘンな世界で会場が賑わっていますので、ご興味ある方は是非っ(^_^)
どの作品も端整で非常に洗練された無駄のない筆致で魅了されます...そしてアニメーターならではの立体感...。
印刷では味わえない画材の発色・質感や筆運びまで感じられて、生原稿を肉眼で見る意義を強く感じた次第です。
あまり落ち着かない状況での鑑賞でしたが(^_^;、森さんの気配・息づかいまで感じられるような見応えある展示でした。
開始時間19時の10分前から人の入りが続々と...5分前にはなみきたかしさんが先に着座され、開始時間まで前説的にお話しを...。
この方については、業界的に有名ですし、以前から知ってました(まぁ..それでもなんとなくです(^_^;)が、軽妙洒脱でラフな感じ(^_^)
この会場である、一日にはよく通っていて、いろんな本を購入しているとのこと。
なんとなくですが、アート関連の書物をメインに扱っているという感じでした。
さて、時間来るまで外の暑いところでお待たせしているという小田部羊一さんをお招きして、対談トークの始まりです(*^o^*)
私にとっては殿上人のような存在...まさかこんな間近でお話しが聞けるとは...まさに楽しい嬉しいトークに!
ちょっと長くなったので、この続きはまた次回に。