プノンペンでも中華系の人たちが「ハングリー・ゴースト・フェスティバル」の習慣を守っています。これは、中華風のお盆で、地獄の門が開かれる1ヶ月間、祖先の霊が戻ってくるというものです。8月24日にプノンペンのあちこちで家の祭壇にお供えをし、また御馳走を出す等の行事を見かけました。
上の写真は、私がよく使っている印刷屋さんの店頭です。豚の丸焼がすごいです。ちなみに、この行事のために、プノンペンでは豚肉の価格が上昇したと報道されています。
家や商店や工場に、こんな感じの祭壇があります。今日はお供え物の山です。
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上の写真は、私がよく使っている印刷屋さんの店頭です。豚の丸焼がすごいです。ちなみに、この行事のために、プノンペンでは豚肉の価格が上昇したと報道されています。
家や商店や工場に、こんな感じの祭壇があります。今日はお供え物の山です。
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