このブログでもご紹介しましたが、日本の中国電力がカンボジア工科大学と共同でジャトロファを使った発電設備の試験をしています。先般、中国電力のご協力を頂き、この試験設備(写真上)の見学をさせていただきました。
設備は、プノンペンのカンボジア工科大学構内にあります。中国電力の研究員の方にご案内を頂きました。設備は、ジャトロファの種から油を絞る機械、油の搾りかすともみ殻等からガスを発生させる設備、油とガスを燃料とするディーゼルエンジンと発電機(40KW)等が所狭しと並んでいました。
20KW/時間の発電に必要な油は約7リットルとのことです。7リットルの油を取るには約23キロのジャトロファが必要です。現在ジャトロファは1000リエル(20円)/キロ程度の値段とのことです。この前提ですと燃料代だけで電気代が28セント/KWHとなりますので、搾りかすからのガスも併用する等してコストの引き下げに努力されているとのことでした。
ジャトロファは、多年草で、うまく育てば一年中実をつけるそうです。電気のない地方部や農村部でこの発電のノウハウが生かされることが大いに期待されます。
このブログの2010年10月13日版「中国電力がカンボジアでバイオ発電試験運転」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/e8fa5d6530b8cde04fd13d2a29ac683f
内部は様々な設備が並んでいます。中央がエンジンと発電機。オレンジ色のところがジャトロファから油を絞る機械です。

油を絞る前にジェトロファを温めています。エンジンの排熱を利用しています。

油を絞った後のカスともみ殻を混ぜて固めたものです。これをガス化します。

日本とカンボジアの共同事業としての看板です。

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設備は、プノンペンのカンボジア工科大学構内にあります。中国電力の研究員の方にご案内を頂きました。設備は、ジャトロファの種から油を絞る機械、油の搾りかすともみ殻等からガスを発生させる設備、油とガスを燃料とするディーゼルエンジンと発電機(40KW)等が所狭しと並んでいました。
20KW/時間の発電に必要な油は約7リットルとのことです。7リットルの油を取るには約23キロのジャトロファが必要です。現在ジャトロファは1000リエル(20円)/キロ程度の値段とのことです。この前提ですと燃料代だけで電気代が28セント/KWHとなりますので、搾りかすからのガスも併用する等してコストの引き下げに努力されているとのことでした。
ジャトロファは、多年草で、うまく育てば一年中実をつけるそうです。電気のない地方部や農村部でこの発電のノウハウが生かされることが大いに期待されます。
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http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/e8fa5d6530b8cde04fd13d2a29ac683f
内部は様々な設備が並んでいます。中央がエンジンと発電機。オレンジ色のところがジャトロファから油を絞る機械です。

油を絞る前にジェトロファを温めています。エンジンの排熱を利用しています。

油を絞った後のカスともみ殻を混ぜて固めたものです。これをガス化します。

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