カンボジア経済

カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の方にお役に立つブログです

2011年6月の物価上昇率

2011年08月31日 | 経済
 国家統計庁から発表された今年6月の物価上昇率(対前年同月比)は、7.1%の上昇となりました。物価はじわりと上昇を続けていますが、周辺諸国と比較しても、物価上昇率はまだそれほど高くありません。ベトナムの物価上昇率(対前年同月比)は、5月19.8%、6月20.8%、7月22.2%、8月23.0%に達しています。
 6月の物価上昇の理由としては、農産品等の国際マーケットでの価格上昇の影響があります。カンボジアはドル化した開放経済のため、国際価格の波が直撃します。ベトナムなどの周辺国での物価上昇も次第に影響してくるものと見られます。
 ニューヨークの国際石油価格は110ドルを突破したあと、若干下がって80ドル台で落ち着いてきており、プノンペンのレギュラーガソリン価格も5400リエルでピークをつけ、現在は5000リエルまで低下してきています。予定通り、6月末でアメリカのQE2(量的金融緩和第2弾)が終了したことから、今年後半は国際マーケットの動きは緩やかになるものと期待されます。



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モーニングスター「新興国情報」に寄稿しています

2011年08月30日 | 一般
 日本のSBIホールディングスは、カンボジアでは100%出資の「SBIプノンペン証券」と、40%出資の「プノンペン商業銀行」を展開しています。
 このSBIホールディングスが出資するモーニングスター社では、ネットを通じた金融情報提供を行っています。今年1月から、アジアやアフリカ諸国の情報を提供する「新興国情報」のサイトが始まりました。カンボジアについては、カンボジア総合研究所チーフエコノミスト鈴木博が毎週月曜日に寄稿いたします。ぜひ一度ご覧ください。無料です。
 8月29日は「カンボジアの灌漑事業に円借款43億円 日本からの支援続々」です。

http://www.morningstar.co.jp/news/blog/



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損保ジャパン カンボジア大手保険会社と連携

2011年08月30日 | 経済
 日本の損害保険ジャパンは、カンボジアの大手保険会社カンプバンク・ロンパック社と連携する方針です。カンボジアで保険業を展開するには各種認可が必要となるため、現地の大手保険会社と連携することで保険の引き受けを行えるようにすることが目的としています。
 具体的には、損保ジャパンは顧客企業にロンパックの保険を紹介し、カンボジアへの進出を支援します。また、損保ジャパンのグループ企業であるユナイテッド・インシュアランスカンパニー・オブ・ベトナムが再保険業務を引き受けるとしています。


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メルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」今週号は本日発行です

2011年08月29日 | 一般
 ブログ「カンボジア経済」は、毎日更新して、カンボジア経済情報をデイリーにお伝えしています。これらの情報をまとめて週刊でメルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」を発行しています。毎週月曜日に発行しています。「無料」です。
配信御希望の方は、下記のアドレス、または右側のブックマークから、まぐまぐのページで皆様のメールアドレスのご登録をお願いします。

 メールマガジン「週刊カンボジア経済ニュース」
http://archive.mag2.com/0001154670/index.html


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援助国会合を無期延期 世銀の融資凍結に対抗か

2011年08月29日 | 経済
 カンボジア政府は、今年11月に予定されていた援助国会合「第4回カンボジア開発協力フォーラム(CDCF)」を無期延期すると発表しました。援助国会合は、カンボジアに援助を行っている国、国際機関等とカンボジア政府の間で、経済情勢、政策方針、開発実績等を協議するとともに、今後予定する援助をプレッジする機会となっていました。2010年6月に開催された前回の会合では、援助国側は11億ドルに及ぶ援助をプレッジしました。会合は、ほぼ1年半に1回の頻度でこれまで定期的に行われてきています。
 政府側は否定しているものの、この延期は、プノンペンのボンコック湖周辺の住民移転問題で世界銀行が新規融資を凍結したことに対する対抗措置と見られています。会合では、援助国側から、援助を供与する条件として様々な改革の促進を求められることもあり、カンボジア側での反発が強まっていたとの背景もあります。最近、援助を大幅に増やしている中国は、援助の条件として改革を求めないとしており、カンボジア側もこれを歓迎しています。
 会合の無期延期によって、ただちに各国の援助が止まるわけではありませんが、援助国側とカンボジア政府間での貴重な対話の機会が失われるのは、ボディブローのように時間をおいて各国の対カンボジア援助政策に影響を与えることが懸念されます。


このブログの2010年6月8日「総額11億ドルの援助表明」(第3回CDCF)
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/63057f14b608dc08f1fbcbcea1f77541

このブログの2008年12月7日「カンボジア開発協力フォーラム(CDCF)」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/9115e562362654a22ee44927be494033

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人気のカフェ ブラウンコーヒー&ベーカリー3号店

2011年08月28日 | 生活環境
 ブラウンコーヒー&ベーカリーは、プノンペンでも人気の高いカフェで、外国人や現地の若者が集まってきています。落ち着いた内装と静かな雰囲気が人気のようです。料理もサンドイッチやサラダなど、おしゃれな感覚です。
ブラウンは7月29日に3店目をオープンしました。1号店の開店が2009年11月でしたので、好調なスタートと言えます。3号店はナチュラルな雰囲気で、緑豊かなテラス席が特徴です。室内も木の質感を活かしたインテリアで、静かな雰囲気を出しています。
28歳の若きオーナーHok Kang氏は、「外国とカンボジアの両方のお客様を受け入れられたことが大きいと思います。プノンペンのカフェの多くが、外国人用とカンボジア人用に二分されているのが実態なので。」と述べています。

Brown Coffee and Bakery 3rd
#13, St.57, Corner St. 294
070 60 60 89
http://thebrowncoffee.com/


このブログの2011年4月17日「素敵なカフェ ブラウンコーヒー&ベーカリー」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/e5170fd51b10fa267f1e2e6dc7bfdf8f


店内もナチュラル感を生かしています。




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カンボジア情報ガイドブック発行

2011年08月27日 | 一般
 総合情報誌「カンボジア情報ガイドブック」がクロマー社より8月21日に発行されました。観光情報だけでなく、カンボジアにビジネスで出張される方、駐在される方に大いに役立つ内容です。
 具体的には、基本情報、観光・サービス、食事・買い物、生活、医療、言語、交通、出入国・滞在許可、ビジネス、日系団体・NGO、ホテル詳細について、役立つ情報が満載です。観光・サービスでは、プノンペン、シェムリアップだけでなく、各州の州都や国境の地図や情報が掲載されているのは、初めてのことと思います。ビジネスについては、弊研究所も協力させていただいております。
 一冊30ドルです。プノンペンではAPEX/クロマーツアーズ、クラタペッパー、ニョニュムショップ、シェムリアップではAPEX/クロマーツアーズ、市内の書店、ホテルなどで販売中です。お薦めのガイドブックです。ぜひお手に取ってご覧になってください。

クロマー社のサイト
http://krorma.com/%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%9c%e3%82%b8%e3%82%a2%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89%e3%83%96%e3%83%83%e3%82%af2011-2012/


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保険業界が好調 縫製工場の大規模火災も影響か

2011年08月26日 | 経済
 カンボジア保険協会によりますと、今年上半期の保険料収入は、前年同期の1130万ドル(約8.9億円)から19%増加して1350万ドル(約10.4億円)となりました。特に、工場および海上保険収入は35%の大幅な増加となりました。今年3月にプノンペンで大規模縫製工場の火災が2件あり、多額の損害が出たことが背景となっているものと見られています。この2件の火災での保険支払いは2400万ドル(約18.5億円)に達しています。カンボジア保険協会では、カンボジア国内の保険は海外で再保険されているため、支払には問題ないとしています。
 カンボジア保険協会では、保険セクターの今年の成長率を25%と見ています。
(写真はプノンペンの消防車。記事とは直接関係ありません。)

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灌漑事業に円借款43億円 日本政府が支援

2011年08月25日 | 経済
 8月15日に日本政府はカンボジア政府と円借款供与に関する書簡を交換し、8月23日には借款契約も滞りなく調印されました。対象事業は「トンレサップ西部流域灌漑施設改修事業」です。この事業では、コメどころのバッタンバン州、プルサット州、コンポンチュナム州の6か所の地域で灌漑施設の改修・整備,水利組合の設立・強化及び営農指導を行うとしています。この事業の目的は、コメの増産により、この地域の所得、生活水準を向上させることです。借款金額は42億6900万円、金利はわずか0.01%/年、償還期間は40年(うち据置期間10年)と大変譲許的な条件です。
 人口の8割が農村部で暮らすカンボジアでは、農業による経済の底上げが不可欠です。コメが主要作物ですが、いまだに天水に頼った地域がほとんどで生産性が低いことが課題です。コメは、現在平均2.7トン/ヘクタール・年しか取れていませんが、水が来れば、これが4トン程度に増加し、更に二期作が可能となれば7~8トン程度にまで増加させることが可能と見られています。灌漑は、カンボジアではリターンの大きい投資の一つと考えられます。昨年8月にフン・セン首相がコメの生産・輸出振興政策を打ち出しており、まさに時宜にあった支援と言えます。
 写真はJICAが支援しているプルサットでの灌漑事業のパイロットサイトです。

JICAの発表(地図もついています)
http://www.jica.go.jp/press/2011/20110823_01.html

外務省の発表
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/8/0815_02.html

このブログの2008年6月16日「雨季の農村」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/cb00c84109b467966f669a628be0945d


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今年上半期の石油類の輸入が急増

2011年08月24日 | 経済
 今年上半期の石油類の輸入は、昨年同期の44万607トン、2億9600万ドル(約230億円)から急増して、75万6139トン、6億9200万ドル(約530億円)となりました。カンボジアの今年の経済が好調なこと、石油類の国際価格の上昇に加え、カンボジア政府が石油類の密輸防止を積極的に行ったことも要因の一つであるとの意見もあります。
 タイの石油会社のPTT社は、カンボジアの火力発電所への主要な燃料供給者ですが、発電所向けは若干減少したとしています。これは、タイ、ベトナムとの送電線の連結により、両国からの電力輸入が増加しているためと見られています。
 なお、国際石油価格は2月以降の中東での混乱で、ニューヨーク市場で110ドル台でピークを打った後、最近は80ドル台で推移しており、カンボジア国内のガソリン価格も今後落ち着いてくるものと見られます。
(写真はプノンペン市内のガソリンスタンド。8月22日撮影。レギュラーガソリン価格は5300~5400リエルまで上昇した後、若干低下して5000リエルとなっています。)

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モーニングスター「新興国情報」に寄稿しています

2011年08月23日 | 一般
 日本のSBIホールディングスは、カンボジアでは100%出資の「SBIプノンペン証券」と、40%出資の「プノンペン商業銀行」を展開しています。
 このSBIホールディングスが出資するモーニングスター社では、ネットを通じた金融情報提供を行っています。今年1月から、アジアやアフリカ諸国の情報を提供する「新興国情報」のサイトが始まりました。カンボジアについては、カンボジア総合研究所チーフエコノミスト鈴木博が毎週月曜日に寄稿いたします。ぜひ一度ご覧ください。無料です。
 8月22日は「タイ新政権とカンボジアが関係改善へ」です。

http://www.morningstar.co.jp/news/blog/



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メコン諸国間で電力網を整備へ 日メコン経済閣僚会議

2011年08月23日 | 経済
 8月14日にインドネシア・マナドで第3回日メコン経済閣僚会議が開催されました。ASEAN経済閣僚会議の開催に合わせたものです。参加国は、日本、カンボジア、ベトナム、タイ、ラオス、ミャンマーの6か国です。日本からは海江田経済産業大臣が参加し、電力不足が経済のアキレス腱となっているベトナムやカンボジアの状況を踏まえ、「メコン5カ国内の電力相互供給システムの整備を日本主導で行うための調査を行う」と発表しました。日本はアジア開発銀行等とともに、メコン諸国を送電線ネットワークで結ぶ事業も支援しており、高い技術を活かして今後主導的な役割を果たすことが期待されます。また、昨年10月の第2回日メコン首脳会議で合意された行動計画に基づき、港湾等の物流インフラの開発を進めるために、事業の優先順位等を含めた工程表を来年の閣僚会議までに作成していくことが合意されました。


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メルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」今週号は本日発行です

2011年08月22日 | 一般
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預金準備率を維持 金融政策委員会 

2011年08月22日 | 経済
 カンボジア中央銀行(NBC)では、8月16日~17日に金融政策委員会を開催し、インフレ対策として検討していた預金準備率の引き上げを行わず、現行の12%を維持することを決定したと発表しました。カンボジアは、現金の90%以上、預金の97%が米ドルという「ドル化経済」のため、金融政策の手段が限られています。これまで実施されているのは、銀行の預金準備率の調整と不動産融資規制です。今回の金融政策委員会では、上昇しつつあるインフレに対応するため、預金準備率を12%から16%に引き上げることが検討された模様ですが、世界的な経済の落ち込みも予想される中で緊縮的な政策をとることに懸念もあり、この結論となったと思われます。中央銀行は、物価上昇率が二けたとなるような場合には再度検討したいとしています。
 銀行業界では、貸付が伸びつつあるところであり、この決定を歓迎しています。一部のエコノミストからも今回のインフレの要因は国際市場での石油等の値上がり、米ドルの減価によるところが大きく、カンボジア国内の金融政策の効果は限られているという意見も出ています。


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カッコいいバー Motor cafe

2011年08月21日 | 経済
 モータースポーツをコンセプトにしたバーです。プノンペン中心部、ベトナム公園の向かいにあり、2階のテラス席からの眺めもなかなかです。インテリアは、レーシングカーのコンセプトで、大きなメーターがあったり、椅子がレーシングカースタイルのものになっていたりします。場所がら、家族連れのお客さんもいたりします。ドリンク類はカクテルも充実していますが、ちょっと甘めの感じがします。
 カッコいいところです。ぜひ一度お試しください。

Motor Café
#76, Sothearos Blvd.
023 999 299


大きなメーターが目立つインテリアです。


椅子もレーシングカースタイルです。



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