英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

あちらこちらで満開

2025-04-09 15:07:16 | 歳時
 昨日辺りから、あちらこちらで桜が満開です。


 八重咲の桜です。
 モコモコしていて、やわらかい感じが良いです。



 小彼岸桜だと思います。
 ソメイヨシノよりピンクが濃く、少し早く咲きます。


 ソメイヨシノです。
 今年の桜は、寒くて開花が足踏みしたので、暖かくなって堰を切ったように咲き始めたので、小彼岸桜が満開になるのを追うように満開になっています(八重桜もソメイヨシノを追っかけて満開になりました)。



 桜の記事は、2年ぶり。……と言うより、「歳時」自体、ほぼ休業状態です。
 2019年までは、よくアップしていて、桜の時期は大変でした。
 リンクを張りました。観ていただけると、嬉しいです。

当ブログの桜の記事のインデックス(~2019年)
【2009年】
「一分咲」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「桜8分咲きと菜の花」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「春爛漫」(日野川堤防・帆山橋~万代橋、中央公園)
「その後の桜」(日野川堤防基準木のみ)

【2010年】
「例の桜と近辺の桜」(白山地区の冬桜と南公民館)
「桜、さくら、サクラ」(日野川堤防・帆山橋~万代橋と中央公園)
「満開…かな? & 菜の花」(日野川堤防基準木のみ)
「余韻桜」(越前町宮崎地区)
「菜の花・枝垂れ桜など」(日野川堤防基準木、越前陶芸村)

【2011年】
「柳町の桜」(南公民館横)
「味真野のサクラ」(味真野小校庭)
「吉野瀬川の桜」(吉野瀬川太田橋付近)
「日野川堤防の桜」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「味真野のサクラ その2」(味真野小校庭)
「山桜、枝垂れ桜と椿」(越前陶芸村、宮崎地区)

【2012年】
「三分咲きから五分咲き」(日野川堤防)
「梅、小彼岸桜、ソメイヨシノ」(南公民館横)
「日野川堤防の桜、満開!」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「吉野瀬川の桜 2012」(吉野瀬川太田橋付近)
「味真野の桜 2012」(味真野小校庭)
「八重桜(4月27日撮影)」(鯖江市舟津町付近)

【2013年】
「小彼岸桜」(南公民館横)
「日野川堤防桜 五分咲き(4月1日撮影)」(日野川堤防)
「味真野の桜 2013 (4月2日撮影)」(味真野小校庭)
「日野川堤防桜 満開一歩手前(4月4日撮影)」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)

【2014年】
「小彼岸桜(4月2日撮影)」(南公民館横)
「小彼岸桜 その2 (4月5日撮影)」(南公民館横)
「日野川堤防の桜 2014(4月7日撮影)」
「日野川堤防の桜 2014 プラスα (4月7日撮影)」
「吉野瀬川の桜 2014 (4月8日撮影)」
「工業高校の桜(4月9日撮影)」(中学校正門の桜も少しだけ)
「小丸城址の桜(4月10日撮影)」
「日野川堤防の桜 2014 満開ちょっと過ぎ?(4月11日撮影)」
「南越前町の桜たち(4月11日撮影)」
「吉野瀬川の桜 2014 その2 (4月11日撮影)」(やや上流)
「味真野 文室川堤防の桜 (4月15日撮影)」
「日野川堤防の桜 2014 (4月15日撮影) ~散りゆく桜、ほんのりピンクも美しい~」
「越前市白山地区の桜(水仙、蒲公英など) (4月15日撮影)」
「上広瀬の桜 (4月16日撮影)」
「吉野瀬川の桜 太田橋  ~惜桜の季~ (4月17日撮影)

【2015年】
「椿、小彼岸桜、菜の花、そして…いちご (4月2日撮影)」(南公民館横)
「2015 味真野小学校の桜」(味真野小校庭)
「美人桜」(日野川堤防日野大橋付近)
「日野川堤防の桜 2015 (4月9日撮影)」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「生命力 (4月9日撮影)」(日野川堤防帆山橋近く)
「中学校の桜 (4月9日撮影)」(武生二中正門)
「吉野瀬川の桜 2015 (4月9日撮影)」(吉野瀬川太田橋付近)
「近辺の桜 (4月10日撮影)」(南地区)
「ご近所の枝垂れ桜 (4月11日、12日撮影)」
「上広瀬の桜 2015」(上広瀬町)

【2016年】
「2016 味真野小学校の桜(エドヒガン)」(味真野小校庭)
「2016 味真野・文室川の桜」(味真野・文室川)
「南越前町・上平吹の桜」(南越前町・上平吹地区)
「中学校の桜 2016」(武生二中正門)
「吉野瀬川の桜 2016」(吉野瀬川太田橋付近)
「近所の枝垂れ桜(2016年4月2日撮影)」
「吉野瀬川の桜 2016 その2」(吉野瀬川太田橋付近)
「近所の枝垂れ桜・昼景(2016年4月5日撮影)」
「2016 白山(しらやま)の桜」(白山地区)
「上広瀬の桜 2016」(上広瀬町)
「白山(しらやま)の八重桜」(白山地区)

【2017年】
「2017 日野川堤防の桜」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「2017 吉野瀬川の桜 その1」(吉野瀬川太田橋付近)
「2017 吉野瀬川の桜 その2」(吉野瀬川太田橋付近)
「枝垂れ桜 2017」(近所)
「越前陶芸村の桜 2017」
「2017 吉野瀬川の桜 下太田橋付近」太田橋付近)
「2017 中学校の桜」(武生二中正門)
「近辺の桜(2017年4月13日撮影)」(南地区)
「味真野 文室川堤防の桜(2017年4月14日撮影)」
「味真野の名木(2017年4月14日撮影)」(味真野地区)

【2018年】
「猛ダッシュの春(枝垂れ桜・3分咲き) ~4月2日撮影~」(南地区)
「2018 吉野瀬川の桜 その1 ~4月3日撮影~」(吉野瀬川太田橋付近)
「2018 吉野瀬川の桜 その2 ~4月3日撮影~」(吉野瀬川太田橋付近)

【2019年】
「2019年4月5日、吉野瀬川の桜」
「2019年4月5日、中学校の桜」
「2019年4月8日、近辺の枝垂れ桜」

【吉野瀬川の桜インデックス】
2011年 「吉野瀬川の桜」(太田橋付近)
2012年 「吉野瀬川の桜 2012」(太田橋付近)
2014年 「吉野瀬川の桜 2014 (4月8日撮影)」(太田橋付近)
      「吉野瀬川の桜 2014 その2 (4月11日撮影)」(やや上流)
      「吉野瀬川の桜 ~惜桜の季~ (4月17日撮影)」(太田橋付近)
2015年 「吉野瀬川の桜 2015 (4月9日撮影)」(太田橋付近)
2016年 「吉野瀬川の桜 2016」(太田橋付近)
      「吉野瀬川の桜 2016 その2」(太田橋付近)
2017年 「2017吉野瀬川の桜 その1」(太田橋付近)
      「2017吉野瀬川の桜 その2」(太田橋付近)
      「2017吉野瀬川の桜 下太田橋付近」太田橋付近)
2018年 「2018吉野瀬川の桜(太田橋付近) その1」(太田橋付近)
      「2018吉野瀬川の桜(太田橋付近) その2」(太田橋付近)
2019年「2019年4月5日、吉野瀬川の桜」
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この花の名前は? 解答編 【補足あり】

2024-11-02 13:24:53 | 歳時
「この花の名前は?」の解答編です。

下の画像は、耳鼻科やアレルギーのクリニックなどのホームページで使用されている画像です。

 いずれも“秋の花粉症の主原因のひとつ”の「ブタクサ」として使用されています。
 けれども、これらは「セイタカアワダチソウ」の画像です。
 《セイタカアワダチソウとブタクサは似ている》とよく言われているので、《そうなのかなあ》と疑問に感じつつ、《ブタクサの中にはよく似ている種類があったり、花の成熟度が増すと似てくるのかなあ》と思っていました。
 で、今回、【歳時メモ】で何回も登場してもらったので、画像をアップしようとして、“ブタクサ”の画像を確認しようと思ったわけです。「ブタクサ」とか「セイタカアワダチソウとブタクサ」とか「ブタクサアレルギー」とかで画像を検索ました。
 そうしたら、《えっ?!》となりました。
(ブタクサの画像は、あとで出します)

 
 以下はクリニックのホームページの例です。
 他にも同様なクリニックもありましたが、半分以上は正しい画像がアップされています。ただし、私の感触では4割近くが問題ありです。これはちょっと……)


【例①】某 呼吸器内科皮膚科クリニック

(青字は引用文)
《ブタクサの特徴》
ブタクサは、特に夏から秋にかけて花粉を多く飛ばす雑草の一つです。
日本の各地でよく見かけることができる雑草で、空き地や道端、河川敷などに生えています。
小さな緑色の花を咲かせることから、一見すると花粉の原因とは思えませんが、大量の花粉を放出することで知られています。


 説明文は“緑色の花”と記しているので、“ブタクサ”に関するモノだと思われます。
 “緑色の花”と記しながら、あの真っ黄色の画像をアップすることに抵抗はなかったのかなあ?

 

【例②】某 アレルギークリニック1

(青字は引用文)
《ブタクサとは》
ブタクサ(学名: Ambrosia artemisiifolia)は、キク科に属する植物で、世界中に広く分布しています。
ブタクサ、オオブタクサ、ブタクサモドキの3種類が認められます。
この植物は多年生または一年生で、高さは約1メートルになることがあります。

《生息地》
ブタクサはもともとアメリカのミシシッピー流域に自生していた風媒花で、花粉量が多く、アレルゲンとして強いことが知られています。
ブタクサは世界中で見られ、特に暖かい地域や中緯度地域で広く分布しています。
大繁殖し、特にヨーロッパでは花粉症が急激に増加して問題になっています。
このためフランスでは、見つけ次第、完全に除去し、撲滅を目指し、法律が整備されています。
道路脇、野原、耕作地、河川敷など、さまざまな生息地で見られますが、日本ではその数が原因不明ながら減少しています。


 かなり詳しく”ブタクサ”の説明がなされていますが、画像は“セイタカアワダチソウ”だと思われます。
 (「“セイタカアワダチソウ”にしか見えません」と言いたいのですが、アレルギーの専門家がその原因の植物として説明しているので、断言はできません)



【例③】某 アレルギークリニック2

(青字は引用文)
ブタクサはキク科の1年草です。
ブタクサやヨモギなど、ほとんどのキク科の草花は秋に花粉が飛びます。キクは秋に咲く花ですよね。ブタクサは夏から秋にかけ、キク科の中でも割と長い期間、花粉を飛ばします。
ブタクサは飛散する花粉量が多く、「秋の花粉症」の原因の一つです。

よく似た植物として『セイタカアワダチソウ』があります。同じキク科の草で、花がそっくりですが、葉の形が違います

『ブタクサ』の葉→ギザギザ
『セイタカアワダチソウ』の葉→真っ直ぐ
セイタカアワダチソウは虫媒花で花粉の飛散が少なく、花粉症は起こしづらいようです。


 紛らわしい花として“セイタカアワダチソウ”の説明も丁寧にされています。が……
 この二つの画像は確かにそっくりですが、それもそのはず、“ブタクサ”とされている画像も“セイタカアワダチソウ”だと思います。

 見分け方として、葉の形の特徴を挙げています。この説明は正しいです。
 でも、葉を見なくても分かるほど両者の花は違います。

 

【ブタクサの画像】

 ………どうです?
 似ていないこともないのですが、“そっくり”とは思えません。
 目に飛び込んでくる黄色の強さが違いますし、花のつき方も違います。

 《セイタカアワダチソウは花が横に繋がり、それが段上に上下に連なる》。1本の外形としては、紡錘型。《三角帽をかぶった黄色い妖精(お化け)》のイメージです(個人的感想です)。
 葉の形を検証するまでもなく、一目で判別できると思います。
 ブタクサは目に飛び込んできませんが、“セイタカアワダチソウ”は河原や野原だけでなく、道端など街の至る所で目に入ります。
 私は「エブリホエヤ」と呼びたくなりました



 この両者が混同された理由として、秋の花粉症が多発している時、このエブリホエヤ(セイタカアワダチソウ)があちらこちらで出現しているので、“セイタカアワダチソウ”が原因ではないかという嫌疑が掛けられたそうです。
 しかし、“セイタカアワダチソウ”の花粉は風で飛散しないことが分かり(実際は虫が運ぶ)、花粉症の原因にはなりにくいことが判明しました。
 この誤解の名残が原因ではないかと思っています。
 当然、アレルギーの専門家は、秋野は分相の主な要因の一つが“ブタクサ”(“セイタカアワダチソウ”ではない)と認識していますが、花のイメージとして“セイタカアワダチソウ”が強く残ってしまった……のではないかと。

 
 で、今回、もう一つ気になったことがあります。
 “ブタクサ”画像を検索した際、「ブタクサ 花粉 画像(無料写真)」 という名称の画像がヒットしました。
『ブタクサ花粉画像』


 ……これは罪が重い。こういう画像はストレートに誤解に繋がります。


 と言う訳で、思わせぶりな「その1」記事をアップしたと言う訳です。


 本当は、「その1」記事2つの画像と共に

 頑張って背丈を伸ばしたのに、その重さに耐えられなくて(強風で)、傾いてしまっているセイタカアワダチソウをアップして、《頑張りすぎだよ》と感想を述べたかっただけなのですが……


【補足】勘違いのパターンについての考察
➀アレルギー関連の医師の場合(ホームページ管理者の時もありそうですが)
「セイタカアワダチソウの画像」を「ブタクサの画像」だと認識している――
 では、セイタカアワダチソウはどんな花だと思っているのか?
 全てではありませんが、ホームページの文意を考えると、《この両者の花は非常に似ており、葉の形状で区別するのがよい》と考えている方が多い気がします。

②一般人の場合
 上記のパターンも多いと思いますが、《セイタカアワダチソウとブタクサは同じ花》(セイタカアワダチソウはブタクサの別名、ブタクサはセイタカアワダチソウの別名)という方も多いように思います。
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この花の名前は?

2024-11-01 17:46:13 | 歳時
この花の名前は?

 おそらく、ほとんどの方は目にしたことがあると思います。
 名前も聴いたことがある人が多いでしょう。

 でも、けっこう思い違いをしている人もいるような気がします。
 (“思い違い”も2パターンあるかもしれません)

 この記事では、敢えて名前を明かしません。
 明日か明後日、続きをアップします。
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2023-03-28 23:46:35 | 歳時
 今年は桜が(多分、他の草木も)早く、「各地で観測史上最も早い」状況です。
 福井も同様で、福井市の標本木の開花は3月22日(一昨年と並んで最も早い)、満開も27日だった(一昨年と並んで最も早い)。
 今日(28日)、吉野瀬川、日野川堤防、西山公園をはじめ、あちこちで満開状態でした。

 今年も各地点まで行って撮影…したいのですが……
 忙しい時期ということもあるのですが、エネルギー(根性)が足りないのか……
 体調、テンション、時間などで顕著に不足している要素はないのですが、4~8%ぐらい減少している感じ。
 あと、“写メ”…死語?……今は「写真」「画像」とか言うそうですが(『マイナビニュース』)、これも、行為をきちんと表現していないと思います。“写真”自体、昭和のカメラと現代のスマフォでは相当の乖離がある。さらに、インスタにアップしたり、友人に画像を送ることも多いので、そこまでの行為を含めた言葉(表現)はないのかな?
 とにかく、“写メ”する人が大多数になってしまったので、《その大多数の一人になってしまうのがおもしろくない》……天邪鬼さが一番の原因のような気がします。


 でも、桜の話題で画像がないのは味気ないので、通りかかった桜が満開だったので、その画像を。




 ついでに、過去の桜の記事をまとめたものもご紹介させていただきます。

当ブログの桜の記事のインデックス(~2019年)
【2009年】
「一分咲」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「桜8分咲きと菜の花」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「春爛漫」(日野川堤防・帆山橋~万代橋、中央公園)
「その後の桜」(日野川堤防基準木のみ)

【2010年】
「例の桜と近辺の桜」(白山地区の冬桜と南公民館)
「桜、さくら、サクラ」(日野川堤防・帆山橋~万代橋と中央公園)
「満開…かな? & 菜の花」(日野川堤防基準木のみ)
「余韻桜」(越前町宮崎地区)
「菜の花・枝垂れ桜など」(日野川堤防基準木、越前陶芸村)

【2011年】
「柳町の桜」(南公民館横)
「味真野のサクラ」(味真野小校庭)
「吉野瀬川の桜」(吉野瀬川太田橋付近)
「日野川堤防の桜」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「味真野のサクラ その2」(味真野小校庭)
「山桜、枝垂れ桜と椿」(越前陶芸村、宮崎地区)

【2012年】
「三分咲きから五分咲き」(日野川堤防)
「梅、小彼岸桜、ソメイヨシノ」(南公民館横)
「日野川堤防の桜、満開!」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「吉野瀬川の桜 2012」(吉野瀬川太田橋付近)
「味真野の桜 2012」(味真野小校庭)
「八重桜(4月27日撮影)」(鯖江市舟津町付近)

【2013年】
「小彼岸桜」(南公民館横)
「日野川堤防桜 五分咲き(4月1日撮影)」(日野川堤防)
「味真野の桜 2013 (4月2日撮影)」(味真野小校庭)
「日野川堤防桜 満開一歩手前(4月4日撮影)」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)

【2014年】
「小彼岸桜(4月2日撮影)」(南公民館横)
「小彼岸桜 その2 (4月5日撮影)」(南公民館横)
「日野川堤防の桜 2014(4月7日撮影)」
「日野川堤防の桜 2014 プラスα (4月7日撮影)」
「吉野瀬川の桜 2014 (4月8日撮影)」
「工業高校の桜(4月9日撮影)」(中学校正門の桜も少しだけ)
「小丸城址の桜(4月10日撮影)」
「日野川堤防の桜 2014 満開ちょっと過ぎ?(4月11日撮影)」
「南越前町の桜たち(4月11日撮影)」
「吉野瀬川の桜 2014 その2 (4月11日撮影)」(やや上流)
「味真野 文室川堤防の桜 (4月15日撮影)」
「日野川堤防の桜 2014 (4月15日撮影) ~散りゆく桜、ほんのりピンクも美しい~」
「越前市白山地区の桜(水仙、蒲公英など) (4月15日撮影)」
「上広瀬の桜 (4月16日撮影)」
「吉野瀬川の桜 太田橋  ~惜桜の季~ (4月17日撮影)

【2015年】
「椿、小彼岸桜、菜の花、そして…いちご (4月2日撮影)」(南公民館横)
「2015 味真野小学校の桜」(味真野小校庭)
「美人桜」(日野川堤防日野大橋付近)
「日野川堤防の桜 2015 (4月9日撮影)」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「生命力 (4月9日撮影)」(日野川堤防帆山橋近く)
「中学校の桜 (4月9日撮影)」(武生二中正門)
「吉野瀬川の桜 2015 (4月9日撮影)」(吉野瀬川太田橋付近)
「近辺の桜 (4月10日撮影)」(南地区)
「ご近所の枝垂れ桜 (4月11日、12日撮影)」
「上広瀬の桜 2015」(上広瀬町)

【2016年】
「2016 味真野小学校の桜(エドヒガン)」(味真野小校庭)
「2016 味真野・文室川の桜」(味真野・文室川)
「南越前町・上平吹の桜」(南越前町・上平吹地区)
「中学校の桜 2016」(武生二中正門)
「吉野瀬川の桜 2016」(吉野瀬川太田橋付近)
「近所の枝垂れ桜(2016年4月2日撮影)」
「吉野瀬川の桜 2016 その2」(吉野瀬川太田橋付近)
「近所の枝垂れ桜・昼景(2016年4月5日撮影)」
「2016 白山(しらやま)の桜」(白山地区)
「上広瀬の桜 2016」(上広瀬町)
「白山(しらやま)の八重桜」(白山地区)

【2017年】
「2017 日野川堤防の桜」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「2017 吉野瀬川の桜 その1」(吉野瀬川太田橋付近)
「2017 吉野瀬川の桜 その2」(吉野瀬川太田橋付近)
「枝垂れ桜 2017」(近所)
「越前陶芸村の桜 2017」
「2017 吉野瀬川の桜 下太田橋付近」太田橋付近)
「2017 中学校の桜」(武生二中正門)
「近辺の桜(2017年4月13日撮影)」(南地区)
「味真野 文室川堤防の桜(2017年4月14日撮影)」
「味真野の名木(2017年4月14日撮影)」(味真野地区)

【2018年】
「猛ダッシュの春(枝垂れ桜・3分咲き) ~4月2日撮影~」(南地区)
「2018 吉野瀬川の桜 その1 ~4月3日撮影~」(吉野瀬川太田橋付近)
「2018 吉野瀬川の桜 その2 ~4月3日撮影~」(吉野瀬川太田橋付近)

【2019年】
「2019年4月5日、吉野瀬川の桜」
「2019年4月5日、中学校の桜」
「2019年4月8日、近辺の枝垂れ桜」

【吉野瀬川の桜インデックス】
2011年 「吉野瀬川の桜」(太田橋付近)
2012年 「吉野瀬川の桜 2012」(太田橋付近)
2014年 「吉野瀬川の桜 2014 (4月8日撮影)」(太田橋付近)
      「吉野瀬川の桜 2014 その2 (4月11日撮影)」(やや上流)
      「吉野瀬川の桜 ~惜桜の季~ (4月17日撮影)」(太田橋付近)
2015年 「吉野瀬川の桜 2015 (4月9日撮影)」(太田橋付近)
2016年 「吉野瀬川の桜 2016」(太田橋付近)
      「吉野瀬川の桜 2016 その2」(太田橋付近)
2017年 「2017吉野瀬川の桜 その1」(太田橋付近)
      「2017吉野瀬川の桜 その2」(太田橋付近)
      「2017吉野瀬川の桜 下太田橋付近」太田橋付近)
2018年 「2018吉野瀬川の桜(太田橋付近) その1」(太田橋付近)
      「2018吉野瀬川の桜(太田橋付近) その2」(太田橋付近)
2019年「2019年4月5日、吉野瀬川の桜」
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昨年(2019年)4月8日、近辺の枝垂れ桜

2020-04-28 14:26:11 | 歳時
昨年(2019年)の桜です。
 昨年、デジタルカメラを新調して、桜などを撮ったのですが、カメラとWi-Fi(あるいはウインドウズ7終了に伴い、強制的に新調したPC)の相性が悪いのか、認識してもらえず、多忙なこともあって、画像(デジカメ自体も)お蔵入りしていました。
 最近は新型コロナウイルス関連の記事しか書いていないので、気分転換のため、USBケーブルを購入して、アップしました。
 ただ、今と全く違う気持ちで、撮影していたのを思い出し、少々複雑な気分です。桜など観る気になれない方もいらっしゃるとは思いますが、ご容赦ください。



 近辺の枝垂れ桜です。(以前は“ご近所の”という表現を使っていました)






 過去には………
「ご近所の枝垂れ桜 (4月11日、12日撮影)」
「近所の枝垂れ桜(2016年4月2日撮影)」
「近所の枝垂れ桜・昼景(2016年4月5日撮影)」
「枝垂れ桜 2017」(撮影は4月10日~12日頃)
「猛ダッシュの春(枝垂れ桜・3分咲き) ~4月2日撮影~」
で、登場しています。
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昨年(2019年)4月5日、中学校の桜

2020-04-27 17:13:26 | 歳時
昨年(2019年)の桜です。
 昨年、デジタルカメラを新調して、桜などを撮ったのですが、カメラとWi-Fi(あるいはウインドウズ7終了に伴い、強制的に新調したPC)の相性が悪いのか、認識してもらえず、多忙なこともあって、画像(デジカメ自体も)お蔵入りしていました。
 最近は新型コロナウイルス関連の記事しか書いていないので、気分転換のため、USBケーブルを購入して、アップしました。
 ただ、今と全く違う気持ちで、撮影していたのを思い出し、少々複雑な気分です。桜など観る気になれない方もいらっしゃるとは思いますが、ご容赦ください。










近辺の中学校の桜です。過去に…
「中学校の桜 (2015年4月9日撮影)」
「中学校の桜 2016 (2016年4月2日記事・撮影日は不明)」
「2017 中学校の桜(2016年4月15日記事・撮影日は不明)」
登場しています。(2014年も「工業高校の桜(4月9日撮影)」の最後に少しだけ出演。
  2015年と2017年は、割とよく撮れています。

ついでに、2018年までの桜記事のインデックスを挙げておきます。
【2009年】
「一分咲」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「桜8分咲きと菜の花」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「春爛漫」(日野川堤防・帆山橋~万代橋、中央公園)
「その後の桜」(日野川堤防基準木のみ)

【2010年】
「例の桜と近辺の桜」(白山地区の冬桜と南公民館)
「桜、さくら、サクラ」(日野川堤防・帆山橋~万代橋と中央公園)
「満開…かな? & 菜の花」(日野川堤防基準木のみ)
「余韻桜」(越前町宮崎地区)
「菜の花・枝垂れ桜など」(日野川堤防基準木、越前陶芸村)

【2011年】
「柳町の桜」(南公民館横)
「味真野のサクラ」(味真野小校庭)
「吉野瀬川の桜」(吉野瀬川太田橋付近)
「日野川堤防の桜」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「味真野のサクラ その2」(味真野小校庭)
「山桜、枝垂れ桜と椿」(越前陶芸村、宮崎地区)

【2012年】
「三分咲きから五分咲き」(日野川堤防)
「梅、小彼岸桜、ソメイヨシノ」(南公民館横)
「日野川堤防の桜、満開!」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「吉野瀬川の桜 2012」(吉野瀬川太田橋付近)
「味真野の桜 2012」(味真野小校庭)
「八重桜(4月27日撮影)」(鯖江市舟津町付近)

【2013年】
「小彼岸桜」(南公民館横)
「日野川堤防桜 五分咲き(4月1日撮影)」(日野川堤防)
「味真野の桜 2013 (4月2日撮影)」(味真野小校庭)
「日野川堤防桜 満開一歩手前(4月4日撮影)」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)

【2014年】
「小彼岸桜(4月2日撮影)」(南公民館横)
「小彼岸桜 その2 (4月5日撮影)」(南公民館横)
「日野川堤防の桜 2014(4月7日撮影)」
「日野川堤防の桜 2014 プラスα (4月7日撮影)」
「吉野瀬川の桜 2014 (4月8日撮影)」
「工業高校の桜(4月9日撮影)」(中学校正門の桜も少しだけ)
「小丸城址の桜(4月10日撮影)」
「日野川堤防の桜 2014 満開ちょっと過ぎ?(4月11日撮影)」
「南越前町の桜たち(4月11日撮影)」
「吉野瀬川の桜 2014 その2 (4月11日撮影)」(やや上流)
「味真野 文室川堤防の桜 (4月15日撮影)」
「日野川堤防の桜 2014 (4月15日撮影) ~散りゆく桜、ほんのりピンクも美しい~」
「越前市白山地区の桜(水仙、蒲公英など) (4月15日撮影)」
「上広瀬の桜 (4月16日撮影)」
「吉野瀬川の桜 太田橋  ~惜桜の季~ (4月17日撮影)

【2015年】
「椿、小彼岸桜、菜の花、そして…いちご (4月2日撮影)」(南公民館横)
「2015 味真野小学校の桜」(味真野小校庭)
「美人桜」(日野川堤防日野大橋付近)
「日野川堤防の桜 2015 (4月9日撮影)」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「生命力 (4月9日撮影)」(日野川堤防帆山橋近く)
「中学校の桜 (4月9日撮影)」(武生二中正門)
「吉野瀬川の桜 2015 (4月9日撮影)」(吉野瀬川太田橋付近)
「近辺の桜 (4月10日撮影)」(南地区)
「ご近所の枝垂れ桜 (4月11日、12日撮影)」
「上広瀬の桜 2015」(上広瀬町)

【2016年】
「2016 味真野小学校の桜(エドヒガン)」(味真野小校庭)
「2016 味真野・文室川の桜」(味真野・文室川)
「南越前町・上平吹の桜」(南越前町・上平吹地区)
「中学校の桜 2016」(武生二中正門)
「吉野瀬川の桜 2016」(吉野瀬川太田橋付近)
「近所の枝垂れ桜(2016年4月2日撮影)」
「吉野瀬川の桜 2016 その2」(吉野瀬川太田橋付近)
「近所の枝垂れ桜・昼景(2016年4月5日撮影)」
「2016 白山(しらやま)の桜」(白山地区)
「上広瀬の桜 2016」(上広瀬町)
「白山(しらやま)の八重桜」(白山地区)

【2017年】
「2017 日野川堤防の桜」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「2017 吉野瀬川の桜 その1」(吉野瀬川太田橋付近)
「2017 吉野瀬川の桜 その2」(吉野瀬川太田橋付近)
「枝垂れ桜 2017」(近所)
「越前陶芸村の桜 2017」
「2017 吉野瀬川の桜 下太田橋付近」太田橋付近)
「2017 中学校の桜」(武生二中正門)
「近辺の桜(2017年4月13日撮影)」(南地区)
「味真野 文室川堤防の桜(2017年4月14日撮影)」
「味真野の名木(2017年4月14日撮影)」(味真野地区)

【2018年】
「猛ダッシュの春(枝垂れ桜・3分咲き) ~4月2日撮影~」(南地区)
「2018 吉野瀬川の桜 その1 ~4月3日撮影~」(吉野瀬川太田橋付近)
「2018 吉野瀬川の桜 その2 ~4月3日撮影~」(吉野瀬川太田橋付近)
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昨年(2019年)4月5日、吉野瀬川の桜

2020-04-23 17:57:11 | 歳時
昨年(2019年)の桜です。
 昨年、デジタルカメラを新調して、桜などを撮ったのですが、カメラとWi-Fi(あるいはウインドウズ7終了に伴い、強制的に新調したPC)の相性が悪いのか、認識してもらえず、多忙なこともあって、画像(デジカメ自体も)お蔵入りしていました。
 最近は新型コロナウイルス関連の記事しか書いていないので、気分転換のため、USBケーブルを購入して、アップしました。
 ただ、今と全く違う気持ちで、撮影していたのを思い出し、少々複雑な気分です。桜など観る気になれない方もいらっしゃるとは思いますが、ご容赦ください。



 吉野瀬川堤防は長距離にわたって桜が咲き揃っていて、どの地点も素晴らしい景観です。
 この画像は太田橋付近。駐車場もあるので、このポイントの写真が多くなるのですが、この地点の素晴らしい景色に誘われてしまうというのが、真の理由です。(他のポイントも、素晴らしいと思います。忙しい時期でなければ、堤防をずっと歩いてみたいです。ものすごく多い回数、シャッターを押してしまいそうですが)







【吉野瀬川の桜インデックス】
2011年 「吉野瀬川の桜」(太田橋付近)
2012年 「吉野瀬川の桜 2012」(太田橋付近)
2014年 「吉野瀬川の桜 2014 (4月8日撮影)」(太田橋付近)
      「吉野瀬川の桜 2014 その2 (4月11日撮影)」(やや上流)
      「吉野瀬川の桜 ~惜桜の季~ (4月17日撮影)」(太田橋付近)
2015年 「吉野瀬川の桜 2015 (4月9日撮影)」(太田橋付近)
2016年 「吉野瀬川の桜 2016」(太田橋付近)
      「吉野瀬川の桜 2016 その2」(太田橋付近)
2017年 「2017吉野瀬川の桜 その1」(太田橋付近)
      「2017吉野瀬川の桜 その2」(太田橋付近)
      「2017吉野瀬川の桜 下太田橋付近」太田橋付近)
2018年 「2018吉野瀬川の桜(太田橋付近) その1」(太田橋付近)
      「2018吉野瀬川の桜(太田橋付近) その2」(太田橋付近)

 この時は、まだ満開手前のようです。(今後、再登場していただきます)
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桜インデックス 2018年更新版

2018-04-23 12:07:41 | 歳時
当ブログの桜の記事のインデックス(2018年版)

【2009年】
「一分咲」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「桜8分咲きと菜の花」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「春爛漫」(日野川堤防・帆山橋~万代橋、中央公園)
「その後の桜」(日野川堤防基準木のみ)

【2010年】
「例の桜と近辺の桜」(白山地区の冬桜と南公民館)
「桜、さくら、サクラ」(日野川堤防・帆山橋~万代橋と中央公園)
「満開…かな? & 菜の花」(日野川堤防基準木のみ)
「余韻桜」(越前町宮崎地区)
「菜の花・枝垂れ桜など」(日野川堤防基準木、越前陶芸村)

【2011年】
「柳町の桜」(南公民館横)
「味真野のサクラ」(味真野小校庭)
「吉野瀬川の桜」(吉野瀬川太田橋付近)
「日野川堤防の桜」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「味真野のサクラ その2」(味真野小校庭)
「山桜、枝垂れ桜と椿」(越前陶芸村、宮崎地区)

【2012年】
「三分咲きから五分咲き」(日野川堤防)
「梅、小彼岸桜、ソメイヨシノ」(南公民館横)
「日野川堤防の桜、満開!」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「吉野瀬川の桜 2012」(吉野瀬川太田橋付近)
「味真野の桜 2012」(味真野小校庭)
「八重桜(4月27日撮影)」(鯖江市舟津町付近)

【2013年】
「小彼岸桜」(南公民館横)
「日野川堤防桜 五分咲き(4月1日撮影)」(日野川堤防)
「味真野の桜 2013 (4月2日撮影)」(味真野小校庭)
「日野川堤防桜 満開一歩手前(4月4日撮影)」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)

【2014年】
「小彼岸桜(4月2日撮影)」(南公民館横)
「小彼岸桜 その2 (4月5日撮影)」(南公民館横)
「日野川堤防の桜 2014(4月7日撮影)」
「日野川堤防の桜 2014 プラスα (4月7日撮影)」
「吉野瀬川の桜 2014 (4月8日撮影)」
「工業高校の桜(4月9日撮影)」(中学校正門の桜も少しだけ)
「小丸城址の桜(4月10日撮影)」
「日野川堤防の桜 2014 満開ちょっと過ぎ?(4月11日撮影)」
「南越前町の桜たち(4月11日撮影)」
「吉野瀬川の桜 2014 その2 (4月11日撮影)」(やや上流)
「味真野 文室川堤防の桜 (4月15日撮影)」
「日野川堤防の桜 2014 (4月15日撮影) ~散りゆく桜、ほんのりピンクも美しい~」
「越前市白山地区の桜(水仙、蒲公英など) (4月15日撮影)」
「上広瀬の桜 (4月16日撮影)」
「吉野瀬川の桜 太田橋  ~惜桜の季~ (4月17日撮影)

【2015年】
「椿、小彼岸桜、菜の花、そして…いちご (4月2日撮影)」(南公民館横)
「2015 味真野小学校の桜」(味真野小校庭)
「美人桜」(日野川堤防日野大橋付近)
「日野川堤防の桜 2015 (4月9日撮影)」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「生命力 (4月9日撮影)」(日野川堤防帆山橋近く)
「中学校の桜 (4月9日撮影)」(武生二中正門)
「吉野瀬川の桜 2015 (4月9日撮影)」(吉野瀬川太田橋付近)
「近辺の桜 (4月10日撮影)」(南地区)
「ご近所の枝垂れ桜 (4月11日、12日撮影)」
「上広瀬の桜 2015」(上広瀬町)

【2016年】
「2016 味真野小学校の桜(エドヒガン)」(味真野小校庭)
「2016 味真野・文室川の桜」(味真野・文室川)
「南越前町・上平吹の桜」(南越前町・上平吹地区)
「中学校の桜 2016」(武生二中正門)
「吉野瀬川の桜 2016」(吉野瀬川太田橋付近)
「近所の枝垂れ桜(2016年4月2日撮影)」
「吉野瀬川の桜 2016 その2」(吉野瀬川太田橋付近)
「近所の枝垂れ桜・昼景(2016年4月5日撮影)」
「2016 白山(しらやま)の桜」(白山地区)
「上広瀬の桜 2016」(上広瀬町)
「白山(しらやま)の八重桜」(白山地区)

【2017年】
「2017 日野川堤防の桜」(日野川堤防・帆山橋~万代橋)
「2017 吉野瀬川の桜 その1」(吉野瀬川太田橋付近)
「2017 吉野瀬川の桜 その2」(吉野瀬川太田橋付近)
「枝垂れ桜 2017」(近所)
「越前陶芸村の桜 2017」
「2017 吉野瀬川の桜 下太田橋付近」太田橋付近)
「2017 中学校の桜」(武生二中正門)
「近辺の桜(2017年4月13日撮影)」(南地区)
「味真野 文室川堤防の桜(2017年4月14日撮影)」
「味真野の名木(2017年4月14日撮影)」(味真野地区)

【2018年】
「猛ダッシュの春(枝垂れ桜・3分咲き) ~4月2日撮影~」(南地区)
「2018 吉野瀬川の桜 その1 ~4月3日撮影~」(吉野瀬川太田橋付近)
「2018 吉野瀬川の桜 その2 ~4月3日撮影~」(吉野瀬川太田橋付近)
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2018味真野小学校の桜(エドヒガン) 4月5日撮影

2018-04-21 13:49:03 | 歳時

 2年ぶりの登場です。
 今回はライトアップされた夜桜。今まで、ライトアップされた枝垂れ桜の画像はありましたが、味真野小学校の桜では初めてです。
 実は、ちょっとしたこだわりがありまして………桜のライトアップは、人間の我儘で、桜にとっては眩しいだけの迷惑。生活のリズムが狂ってしまうのではないかと……
 もしかしたら、≪スポットライトを当てられ、注目されて嬉しいわ≫なんて思っているのかもしれませんが。





 陽の下での大樹にも圧倒されますが、夜の荘厳さに気圧されてしまいました。

「2016 味真野小学校の桜(エドヒガン)」(2016年4月1日記事)
「2015 味真野小学校の桜」(2015年4月6日記事・6日撮影)
「味真野の桜 2013」(2013年4月4日記事・2日撮影)
「味真野の桜 2012」(2012年4月21日記事・18日撮影)
「味真野のサクラ その2」(2011年4月25日記事・4月17日撮影)
「味真野のサクラ」(2011年4月15日記事・14日撮影)
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2018吉野瀬川の桜(太田橋付近) その2 ~4月3日撮影~

2018-04-17 17:18:59 | 歳時
「その1」の続きです(ずいぶん間が空いてしまいました)




 冒頭の大きな画像はオリジナルサイズですが、サムネイル表示(小さい画像)をクリックした方が、なぜか大きく表示されます

 
 この3枚は橋の北側の桜。橋の北側にも歩道があると嬉しいのですが……


 綺麗なので何度も同じアングルで撮ってしまいます。


 水仙も咲いていました。桜に見とれて、気づかずに踏まれないか心配です。




【吉野瀬川の桜インデックス】
2011年 「吉野瀬川の桜」(太田橋付近)
2012年 「吉野瀬川の桜 2012」(太田橋付近)
2014年 「吉野瀬川の桜 2014 (4月8日撮影)」(太田橋付近)
      「吉野瀬川の桜 2014 その2 (4月11日撮影)」(やや上流)
      「吉野瀬川の桜 ~惜桜の季~ (4月17日撮影)」(太田橋付近)
2015年 「吉野瀬川の桜 2015 (4月9日撮影)」(太田橋付近)
2016年 「吉野瀬川の桜 2016」(太田橋付近)
      「吉野瀬川の桜 2016 その2」(太田橋付近)
2017年 「2017吉野瀬川の桜 その1」(太田橋付近)
      「2017吉野瀬川の桜 その2」(太田橋付近)
      「2017吉野瀬川の桜 下太田橋付近」太田橋付近)
2018年 「2018吉野瀬川の桜(太田橋付近) その1」(太田橋付近)
      「2018吉野瀬川の桜(太田橋付近) その2」(太田橋付近)本記事
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