2月辺りからブログをさぼっていましたが、来月から復帰できそうです。
以前のように週五日のペースは無理かもしれません。ぼちぼち、やっていきます。
「歳時メモ」と勝手に銘打っていますが、このカテゴリーの意味は、植物の様子や気候などをメモして、翌年以降に現記事を振り返ると、季節の進み具合が分かりやすいかなと思い、記事にしています。
フランスギクとアヤメが最盛期。
フランスギクを追いかけるようにオオキンケイギクが咲き始めました。
オオキンケイギクは咲く時期がフランスギクよりは遅めですが、草丈や花弁の大きさが似ており、生育条件も似ているのか、隣り合って咲いていることが多いです。
仲が良いのか、熾烈な生存競争を繰り広げているのか分かりませんが、これからしばらく、白と黄色が調和した風景が観られます。

姫女苑(ヒメジョオン)が目立ち始めました。いつの間にか、春紫菀(ハルジオン)がその席を譲っていたようです。

(画像はハルジオン、ヒメジョオンの順です)
チガヤも見かけるようになりました。

(画像は、いずれも過去のものです)
以前のように週五日のペースは無理かもしれません。ぼちぼち、やっていきます。
「歳時メモ」と勝手に銘打っていますが、このカテゴリーの意味は、植物の様子や気候などをメモして、翌年以降に現記事を振り返ると、季節の進み具合が分かりやすいかなと思い、記事にしています。
フランスギクとアヤメが最盛期。
フランスギクを追いかけるようにオオキンケイギクが咲き始めました。
オオキンケイギクは咲く時期がフランスギクよりは遅めですが、草丈や花弁の大きさが似ており、生育条件も似ているのか、隣り合って咲いていることが多いです。
仲が良いのか、熾烈な生存競争を繰り広げているのか分かりませんが、これからしばらく、白と黄色が調和した風景が観られます。



姫女苑(ヒメジョオン)が目立ち始めました。いつの間にか、春紫菀(ハルジオン)がその席を譲っていたようです。


(画像はハルジオン、ヒメジョオンの順です)
チガヤも見かけるようになりました。

(画像は、いずれも過去のものです)