今朝の朝食でブラックベリージャムの大瓶が空になった。小瓶に小分けにしつつ使っていたが、出し切ったので瓶の中に牛乳を入れてシェークするとピンク色をした甘酸っぱいミルクセーキの出来上がり。

今日も晴れた。テント泊の人たちがテントを畳んだり、柵にかけて干したりしている。早いライダーは8時頃には出て行った。

今日は稚内を離れてオロロンラインを南下する。
ノシャップ岬を回り込んで日本海側に出ると風が強い。そしてちょっとかすみがちに利尻島が見えてくる。

これから先はずっとこんな景色だ。

抜海を過ぎたあたりで道路の脇の休憩施設に立ち寄ったら、沼の周囲に一周400メートルの木道を回した小さな原生花園になっていた。



残念ながら今咲いている花は多くはない。ここからは利尻島もよく見える。


休憩施設内には小さな喫茶店がある。
さらに走っていくと牧草地で牧草をロールにしている最中だ。面白そうなのでクルマを停めて見ていると、トラクターが牽引している車がロールを作る装置で、カバーを開けるとゴロンとロールが出て来る。なるほど上手く出来ている。

今回はサロベツ原野でも幌延ビジターセンターに行ってみよう。道道からビジターセンターへの分岐のところからオトンルイ風力発電所の風車が一列に並んでいる姿が見える。

ビジターセンターへの道も原野の中を一直線。

ビジターセンターからは湿原に向かってかなり長い木道が延びている。


ここも花の盛期は6~7月のようだが、そこそこ楽しめた。



今日の温泉は昨年も行った赤と黒の湯の旭温泉\500。

中央の赤と黒のレトロな山小屋風の二階建てが本館。右のコンクリート造りの平屋が浴室だ。
今日入った男湯は内湯が旭の湯というオレンジ色のお湯、露天は富士見の湯という真っ黒な(コーラ色の)お湯で共に成分量が17グラム/Kgという成分の濃いお湯だ。ただ大半は塩素イオンとナトリウムイオン。
今夜の宿泊は少し戻って道の駅「富士見」。ここから利尻富士が見えるからかな?

ここは一段上にレストランがあってさらに富士見ヶ丘公園にキャンプ場やパークゴルフ場があるようだ。
本日の走行は145.4キロ、燃費は11.5Km/L。久しぶりにまとまった走行距離になった。


今日も晴れた。テント泊の人たちがテントを畳んだり、柵にかけて干したりしている。早いライダーは8時頃には出て行った。

今日は稚内を離れてオロロンラインを南下する。
ノシャップ岬を回り込んで日本海側に出ると風が強い。そしてちょっとかすみがちに利尻島が見えてくる。

これから先はずっとこんな景色だ。

抜海を過ぎたあたりで道路の脇の休憩施設に立ち寄ったら、沼の周囲に一周400メートルの木道を回した小さな原生花園になっていた。




残念ながら今咲いている花は多くはない。ここからは利尻島もよく見える。





休憩施設内には小さな喫茶店がある。
さらに走っていくと牧草地で牧草をロールにしている最中だ。面白そうなのでクルマを停めて見ていると、トラクターが牽引している車がロールを作る装置で、カバーを開けるとゴロンとロールが出て来る。なるほど上手く出来ている。

今回はサロベツ原野でも幌延ビジターセンターに行ってみよう。道道からビジターセンターへの分岐のところからオトンルイ風力発電所の風車が一列に並んでいる姿が見える。

ビジターセンターへの道も原野の中を一直線。

ビジターセンターからは湿原に向かってかなり長い木道が延びている。


ここも花の盛期は6~7月のようだが、そこそこ楽しめた。









今日の温泉は昨年も行った赤と黒の湯の旭温泉\500。

中央の赤と黒のレトロな山小屋風の二階建てが本館。右のコンクリート造りの平屋が浴室だ。
今日入った男湯は内湯が旭の湯というオレンジ色のお湯、露天は富士見の湯という真っ黒な(コーラ色の)お湯で共に成分量が17グラム/Kgという成分の濃いお湯だ。ただ大半は塩素イオンとナトリウムイオン。
今夜の宿泊は少し戻って道の駅「富士見」。ここから利尻富士が見えるからかな?

ここは一段上にレストランがあってさらに富士見ヶ丘公園にキャンプ場やパークゴルフ場があるようだ。
本日の走行は145.4キロ、燃費は11.5Km/L。久しぶりにまとまった走行距離になった。
