5月15日の Campingcar Festa 2016 in HIROSHIMAで見たクルマの2番目は国産キャブコン。
少し期待していた日本特殊ボディーは出展していなかったし、キャブコンでは目新しいクルマもなかった。そのためちょっと外から眺めた程度になった。
そういえば Zil520 Cruiseを見たのは初めてかな。

ベース車両がいすゞ ELF2トンだからキャブは広いしダブルタイヤ、出力が150PSもあってバンテックの内装と来れば、これはいいといえる。だがオール込みとはいえ、4WD3000DTが車両本体価格990万円だ。

このZil520 Cruiseなら何とつけても大丈夫だろうが、キャブコンもどんどん重装備になっている。おまけにホイールベースそのままに車長が少し長くなってきた。カムロードベースのキャブコンに家庭用エアコンをつけてサブバッテリーをトリプル、ソーラーパネルをいっぱい屋根に載せてさらに発電機、水を100Lも入れたらリアタイヤにかかる荷重はどんなことになるのだろうか。
日本ブログ村キャンピングカーランキングに参加しています。
ここをクリックして投票をお願いします。
少し期待していた日本特殊ボディーは出展していなかったし、キャブコンでは目新しいクルマもなかった。そのためちょっと外から眺めた程度になった。
そういえば Zil520 Cruiseを見たのは初めてかな。

ベース車両がいすゞ ELF2トンだからキャブは広いしダブルタイヤ、出力が150PSもあってバンテックの内装と来れば、これはいいといえる。だがオール込みとはいえ、4WD3000DTが車両本体価格990万円だ。

このZil520 Cruiseなら何とつけても大丈夫だろうが、キャブコンもどんどん重装備になっている。おまけにホイールベースそのままに車長が少し長くなってきた。カムロードベースのキャブコンに家庭用エアコンをつけてサブバッテリーをトリプル、ソーラーパネルをいっぱい屋根に載せてさらに発電機、水を100Lも入れたらリアタイヤにかかる荷重はどんなことになるのだろうか。
日本ブログ村キャンピングカーランキングに参加しています。
ここをクリックして投票をお願いします。