セグロセキレイが気持ちよさそうに囀っていた
ハクセキレイに比べてほっぺが黒い
キジも雄が二羽、雌が一羽、大胆に飛んだのだが、その姿に驚いてしまって写真はなし
カラスウリがからまり下草に覆われたこんな藪の中は、まるで小鳥銀座で
盛んにウグイスやアオジが鳴き、スズメやカワラヒワ、ホオジロなども右往左往している
薄暗い藪の中でウグイスに負けじと、キョ、キョとくぐもった声、
あ、シロハラの声と思ったのだが、そういえばツグミはどんな声だったっけ。
今季初聞きなので自信なし
ツグミ類も渡ってきたのだなあ
この日見かけた鳥:キジ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、モズ、ホオジロ、アオジ、ウグイス、カワラヒワ、シジュウカラ、ジョウビタキ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメ、キジバト、声シロハラ
先日、モズが、ヒン、ヒンとジョウビタキの声をまねていた。
さらにカナリアのような高音で複雑な節回しで自慢げに啼いているのも見かけた。
モズは春になると他の鳥の物まねをすると本に書いてあったが、
秋から随分気合が入っているようだ。
そんな散歩道で秋とは思えないような小さな花を発見。用水路のふち
名前わからず
日陰の藪にはヤブコウジの赤い実
ハクセキレイに比べてほっぺが黒い
キジも雄が二羽、雌が一羽、大胆に飛んだのだが、その姿に驚いてしまって写真はなし
カラスウリがからまり下草に覆われたこんな藪の中は、まるで小鳥銀座で
盛んにウグイスやアオジが鳴き、スズメやカワラヒワ、ホオジロなども右往左往している
薄暗い藪の中でウグイスに負けじと、キョ、キョとくぐもった声、
あ、シロハラの声と思ったのだが、そういえばツグミはどんな声だったっけ。
今季初聞きなので自信なし
ツグミ類も渡ってきたのだなあ
この日見かけた鳥:キジ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、モズ、ホオジロ、アオジ、ウグイス、カワラヒワ、シジュウカラ、ジョウビタキ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメ、キジバト、声シロハラ
先日、モズが、ヒン、ヒンとジョウビタキの声をまねていた。
さらにカナリアのような高音で複雑な節回しで自慢げに啼いているのも見かけた。
モズは春になると他の鳥の物まねをすると本に書いてあったが、
秋から随分気合が入っているようだ。
そんな散歩道で秋とは思えないような小さな花を発見。用水路のふち
名前わからず
日陰の藪にはヤブコウジの赤い実
こちらではまだ蔓延っていないと思いますが、
ノヂシャ、カワヂシャ、オオカワヂシャ、探してみようと思います。
(ノヂシャのお写真拝見しましたが、見かけたことがあるかも)
散歩の楽しみが増えました。
ありがとうございます
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/d725db072d1cbd3d8c05b4908355ce79
今は野の草を食べるのは、農薬使ったり犬などの散歩コースになってしまって
かなり「勇気」が居るでしょうね。
オオカワヂシャは、花がカワヂシャに似ている…と言う程度のものなので
食用になるのかどうか、食べてみないとわかりませんが
食べる気がしないほどに蔓延っていますね。
オオカワヂシャ
チシャというからにはたべられるのかな?
この用水路ではいまのところ、ここに1,2株ぽつんと生えていました。
花はオオイヌノフグリにそっくりなのに、ずいぶんな背丈で驚きましたが、
繁茂している公園もあるのですね。
花はきれいなのに、広がりすぎて水路や水田などで繁殖する
外来の「オオカワヂシャ」ですね。
農薬が使われる以前は、在来の「カワヂシャ」が嫌われ者でした。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/78046c5e3ebc4c143e1e19cdca5768ea
ただ残念ながら今は殆ど見ることがなくなり
代わりにこの外来種がかなりの広がりで雑草化しているようです。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/d0a9bc04cfe0c2a471f6f9948b79e9b0