どうもです。
助教授の人(仮)改め四ツ谷さんです。
今回で最期の更新になってしまうのかな?
ぼんやりと今まで何やったのかなぁと回想してみます。
2012年の1月に入って急遽『see you Mr.TV』に代役で出たのが初舞台。
寸劇で会場もちっちゃかったけど忘れられない初舞台でした。
Sさん脚本でみんなでああでもないこうでもないと考えをぶつけながら形にしたんですよね。
そんなハンドメイド感が好きでした。
3月の『seed』はもはや試練とトラブルでしたね。
仕事も忙しくて、舞台のほうも急遽キャスティング変更でなんとやら…
そんなことの印象が強いですw
りんぶん村の芝居小屋でヨソの劇を見たかったが残念ながらみれなかったなぁ。
そして本公演。
楽しさの裏でいろいろと準備や稽古が大変だったなぁ。
最後の台本は本番2~3週間ぐらい前に出来たんでしたっけ?
色々な人に支えてもらって自分が舞台へ立てたんだなぁと思いました。
脚本Mさん、その他舞台スタッフさん、浴衣を用意してくれた会長さん、日本陸軍の軍帽っぽく帽子をつくってくれたTさん、塾生の皆さん多謝。
2013年3月の春フェス
活動休止中にまさかのスクランブル出撃の指令が…。
残された2週間でセリフやら何やら、あと手話まで。
やはり突発的なことだったので消化不良な感じがあったのが本心です。
最終的には開き直って思うままでやることにして、舞台に立ってるあいだは楽しかったです。
う~ん、一年間の演劇生活は立て込んでるとき程一日一日が駆け足で過ぎていく感じでした。
それだけ充実してたって事ですね。
本当にこの劇団に入っていろいろ出来たことは楽しかったし、いい人生経験になりました。
何かしらやってみると生活が変わって、ずっと何もしないでいるのが本当に無価値だなと思えてきますね。
ちょっと勇気が要るけど一歩踏み出すってことは重要なことです。
こういった経験ができて良かったです。