じゅんきーです
先週は、めずらしく、1週間に3つの舞台を観ることができました。
1つ目、
15日(水)ライブハウス“大和AsoB”での、旭RISING SUNでお世話になった、ほんごさとこさんと、城田有子さんのライブでした。
さとこさんの声はいつ聞いても本当にすてきで、
きいたことのある曲もどんな風に聴かせてくれるのか、いつもワクワクしながら聴いてます。
15日には、アースウインド&ファイヤーの「宇宙のファンタジー」を、
有子さんがすてきにアレンジした曲を初めて聞きましたが、かっこよくてすばらしかったです。
そしてびっくりしたのは、
いらしていたさとこさんたちのファンのお客様が、大和に住んでいるという話から、いろいろ聞いていたら、
何と私と同じマンションに住んでいることがわかってびっくり。 (世の中って狭い )
合唱をされているとのことで、これからもいろいろ、交流できると良いと思いました。
もちろん「やまと塾」の宣伝もしましたよ。
2つ目は
18日(土)は、磯子区の杉田劇場での、SUTUDIO CHARIOT(旭RISING SUNでお世話になったちひろ先生のダンス教室)の発表会。
旭RISING SUNの子ども達数人と、Dさんも出演すると伺い駆けつけました。
ジャズダンスだけなく、ヒップホップもあって、
次々に舞台で繰り広げられる、優雅で、切れの良い身のこなしに目が釘付けになりました。
子どもたちのダンスもかわいかく楽しかったです。
Dさんの存在感は、格別でした。
あんな風には動けそうもないですが、踊りたくなりました。
3つ目
19日(日)に、多摩市関戸公民館ヴィータホールで、多摩市民劇団の「さらっていてよ ピーターパン」公演。
昨日のブログにもありましたが、我が「やまと塾」のアッキーが出演していました。
子どもから大人まで楽しめる、とても楽しいミュージカルでした。
脇役も含めて、登場人物のひとりひとりが個性的で、いるだけで、どういう人なのがが伝わってきて、役者の力を感じました。
歌も踊りも楽しめて、身体の動きの軽やかで、
私たちも頑張らなくては・・・と思いました。
アッキーは、お母さんと女の子役と二役でした。
ちょっとのんきなお母さん役も、とてもおもしろかったですが、
私には、女の子役のアッキーが、とても輝いて見えました。
台詞は無いのに、衣装としぐさととんがった三つ編みのヘアースタイルで、
やんちゃでお転婆な女の子の雰囲気がにじみ出ていて、大好きになりました。