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検査期間を短縮しようか。

昨日は両手のエコーとCT。

リウマチ系に関しては相変わらず変化なく経過観察。

右親指付け根の痛みは、緩衝材が無くなり間接が重なり合った状態、年齢と共に、というのと、一番負担がかかって

いる場所だから、ということらしい。


やはり、痛み止めを服用できない現状では、手段は二つ。

ブロック注射を打つか、手術。

でも、ブロック注射は根治の為ではなくしかも1週間程度しか効かない、だからといって手術するっていうのも現実的ではなく、

そうなると、番外編で、つまり「放置」。



まぁ、今さらの痛みでもなく、手がまったく使えないわけでもなく、少しだけ気を付け、少しだけ我慢すれば・・・




それにしても・・・

盆明け、大腸カメラから始めた今年の一連の検査。

あとは本家本元、23日の肝臓検査のみになったのだけれど。

少しでも身体の負担が小さくなれば、と考え、できるだけ検査の期間を空ける様にしたのだけれど、ちょっと失敗かなとも思う。

何しろ、長い。


なんか、ここ暫く、ずっと病院に通って、ずっと検査して、ずっと検査結果を聞いている感じ。


手の痛みとか、その結果を聞くのは雑作もないことだけれど、癌だなんだとなれば、そりゃやっぱり精神的に疲れる。


振り返ってみると、夏のダメージ、結構大きい。

来年は、なんとか2週間ぐらいの間に凝縮できないものかどうか、ちょっと考えてみようと思う。




ここ数年は、泌尿器科の診察は受けていないし、歯科も、それこそ放置しっ放し。


それらを全部となると到底無理なんだけど。





って、

23日の検査ではなんにもないこと前提の話し。

こんなだから、妻に、

「あまり調子に乗っていると・・・」


と、脅される。
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