鳥越俊太郎さん登場～赤旗日曜版

著名なジャーナリストで人気の鳥越俊太郎さんが、しんぶん赤旗日曜版3月9日号に登場した。

安倍首相が進める解釈改憲による「集団的自衛権」の持つ危険なねらいについて、丁寧に語っておられるのでご紹介しよう。





続きの部分は、こちらに大きな活字の記事があります。

いやはやの大雪です～北海道ニセコ

啓蟄さえ過ぎたというのに、当地は大雪が続いています。昨日は、朝昼晩と一日3回の（お雪さんの）ご接待でした。

昨日からのお天気の経過。ダルマさんが仲よく並んでいます。



夕方、散歩に出ると大きな除雪車に出会いました。
道路の拡幅をやっている除雪車で、まるで消防の出初式のように雪を大きく飛ばしています。



10日に1回くらいの割合で、道路の両側に押し付けられた雪の壁を崩しては遠くへ飛ばしているのです。こうしないと、いつの間にか道路の幅が狭くなって2車線が確保できなくなるためです。

今朝、雪は一休みして日差しが出ています。

台所の窓から外を見ると、屋根から落下した雪の壁が立ちふさがり、まったく見通しがききません。



ベランダから台所の方をのぞいて見ると、壁の高さは母屋の軒を越えています。



さてさて、雪の降らない春はいつやって来るのでしょうか。天気予報のイラストは、tenki.jpからお借りしました。