前日までの雪模様が一転、昨日は、強い春の日差しが降り注ぎました。
朝食をとるのももどかしく、花園スキーセンターへ向かいます。
写真は、駐車場から望むニセコアンヌプリ山(1,308m)です。
海外からのお客様も大分少なくなりましたが、それでもチビッ子スキーヤーを含め、まだたくさんお見えになっています。これは花園第1リフト付近の様子ですが、インストラクターがずっこけて、チビッ子が心配そうに見ています。
第2リフトは、搬器にカバーが付いていません。そこで、リフトに乗ったまま樹影をパチリ。
3本目のリフトを下り、ニセコアンヌプリ山の稜線(海抜1,100m)へ出ると、正面に雄大な羊蹄山(1,898m)を望むことができます。
第3リフトを下りて、右側の沢筋へ向かう人々。
山頂近く(海抜1,200m)へ向かう第4リフトを待つ人々。乗っている人。
第4リフト終点からアンヌプリ山頂へ(徒歩で)向かう人々。大きな写真がこちらにあります。
前夜、10cmほどの積雪があったためゲレンデコンデションは最高で、春の陽光の下、スピード滑降を(家内とともに)楽しむことができました。
これから5月の連休まで、ニセコは春スキーの季節です。
朝食をとるのももどかしく、花園スキーセンターへ向かいます。
写真は、駐車場から望むニセコアンヌプリ山(1,308m)です。
海外からのお客様も大分少なくなりましたが、それでもチビッ子スキーヤーを含め、まだたくさんお見えになっています。これは花園第1リフト付近の様子ですが、インストラクターがずっこけて、チビッ子が心配そうに見ています。
第2リフトは、搬器にカバーが付いていません。そこで、リフトに乗ったまま樹影をパチリ。
3本目のリフトを下り、ニセコアンヌプリ山の稜線(海抜1,100m)へ出ると、正面に雄大な羊蹄山(1,898m)を望むことができます。
第3リフトを下りて、右側の沢筋へ向かう人々。
山頂近く(海抜1,200m)へ向かう第4リフトを待つ人々。乗っている人。
第4リフト終点からアンヌプリ山頂へ(徒歩で)向かう人々。大きな写真がこちらにあります。
前夜、10cmほどの積雪があったためゲレンデコンデションは最高で、春の陽光の下、スピード滑降を(家内とともに)楽しむことができました。
これから5月の連休まで、ニセコは春スキーの季節です。