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+ 宵えびすの勝ち詣り・・・ 文科省対幸福の科学  教育改革の火ぶたが切られる  学校認可制度の差別支配

2015年01月09日 12時52分17秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 戦勝の  勝ち詣りせむ  宵えびす 

   梅士 Baishi

 

  

  

 正月のめでたい行事が続いている。

 わが地元では、今日9日は十日えびすの二日目、宵えび

すである。

 午後からかち詣りがある。

 博多検番のきれいどころが縁起をかついで詣でる儀式

である。

 きれいどころとの馴染みがないせいか、一度も見たこ

とがない。


 博多の十日えびす神社は、1592年の創建になる。

 秀吉の朝鮮征伐出征の年である。

 えびす神は本来豊漁の神とされるが、博多では商売繁

盛の祈願が中心である。


 しかし、秀吉の朝鮮征伐元年の縁起からすれば、海を

隔てた戦勝祈願にも縁があろうというものだ。

 商人の街博多が復興したのも、秀吉の朝鮮征伐に由来

する。

 戦後70年、朝鮮征伐(征韓論)は秀吉の宿願であるか

もしれない。

 

 仕事始め早々の山合宿から博多に帰国してほっと一息

ついている。

 朝7時からの早朝ランニング、8時、12時、18時、各30

分の三食、9時から21時までの研修授業というハードトレ

ーニングだった。

 こういう規則正しい密度の濃い研修の毎日だったら、

相当の実力がつくにちがいない。

 この一年も、教育啓蒙に始まったと言うことは、商売

繁盛以上にめでたいことである。

 


 

 

 昨年は幸福の科学大学認可内示の撤回という文科省の

暴挙があったが、教育改革の火ぶたが切られたという意

味では武者震いがする思いである。


 軍神を得て、さて、どう戦うか。

 文科省による学校教育の差別的支配の中で教育に取り

組んできた者としてはいざ鎌倉という気持ちである。


 文科省の認可がなければ、無認可校として学生まで差

別されるのである。

 教育内容なのではない。


 「認可」がなければ、あそこは無認可校だと差別的に

PRされて、だから入学させるべきではないというポスタ

ーまで配布される。

 学生の特権は認められず、交通機関の学割も、就活に

おける学生支援も受けられない。


 これは、教育の自由、教育を受ける自由に対する不合

理な差別であり、差別という形での弾圧というべきであ

ろう。

 少子化で学校は余っているから、新規開学による教育

イノベーションも必要ないというのが文科省の立場であ

る。

 既得権を守るほうが大事だというのである。


 認可制度といっても、実質的に許可制であり、不合理

な要求を突きつけられる形での官僚的支配制度である。

 その認可を受けた義務教育制度でさえもが荒廃し、国

民の学力低下、体力低下、精神的荒廃を招いているでは

ないか。


 その落とし前はどうつけるのか。

 認可制度の廃止、文科省官僚の懲戒解雇と文科省の廃

止が相当である。

 学校は届け出制とし、情報公開制度を設けるなどの市

場原理を入れる必要がある。


 教育の自由化と公設民営化推進の企画業務は、経済産

業省の管轄で十分であろう。


 スポーツ文化の振興と病院管理も経済産業省に一元化

してよい。

 健康保険の適用は、健康スポーツ推進のスポーツクラ

ブにも適用するべきであり、病院も企業活動として適正

化する必要があるからである。

 医療の官僚支配と病院や医者の特権を廃止する必要が

ある。

 

 医療による延命はほどほどにしなければならない。

 ピンピンコロリこそが幸せなのだ。

 黒田官兵衛も家康も、入院していたらもっと長生きし

たであろう。


 しかし、それを寿命として受け入れて畳の上で死んで

きたのだ。

 健康に長生きするべきであって、寝たきり長寿では不

幸である。


 医療への公的予算が30兆円を越えているということは、

公務員人件費同様、社会主義的支配に他ならないという

ことである。


 特権排除とは平等主義である。

 社会主義の立場からも、こうした不合理な差別と特権

的支配を許す官僚支配構造や医者・公務員などの特権排

除を推進するべきである。

 戦後70年、断固たる体系的廃棄を推進したい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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