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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 新年新雪・・・ 日米の信頼関係の揺らぎ  日本国独立宣言の覚悟  

2015年01月14日 06時53分00秒 | 幸福実現党応援隊


 

   

 新年を  そろりそろりと  踏んで行き 

   梅士 Baishi

 

  

  

 新年が明けて二週間が過ぎた。

 まだ、雪駄で新雪を踏むように、そろりそろりと行っ

ている感じである。

 「今年はもっと厳しい年になりそうですねえ。安倍政

権がどこまでやれるのか・・・」という挨拶が入る。


 国際情勢は新年早々のテロリズム騒動である。

 中国人民軍の艦船が尖閣諸島の領海に侵入したという

報道もある。

 流通もネット通販既存の業者と軋轢を生んでいる。

 サイバーテロは国家間だけではなく、民間経済の安全

を脅かしている。

 アメリカは、あからさまに日本が中国でもあるかのよ

うな残忍で卑劣な国だという政治宣伝を展開している。


 最近のアメリカ映画『アンブロークン』では、捕虜の

証言として日本は、戦時中、人食をしていたとまで言っ

ているそうである(幸福実現党ニュース)。

 人食をしていたのは中国とアメリカである。


 「従軍慰安婦」というプロパガンダにオバマ大統領も

悪のりしている。

 微妙に、アメリカと日本の心理的信頼関係が揺らぎ始

めている。


 戦後70年の節目として、アメリカとも一線を画する

時期に来ているということなのではないか。

 日本国独立宣言とは、アメリカの準植民地としての依

存体質から脱却するのだという自立の覚悟でもある。


 沖縄から米軍が出て行ってもらってもよいのではない

か。

 代わって、日本軍が基地運営をすればよい。

 それならば、反対する大義名分もない。

 正規の日本軍を再興したい。 


 

 

 

 『日本独立宣言』、これが戦後70年日本の課題であ

る。

 それは、国民各自にも求められている。

 『実践起業法』という新刊が出たが、維新の志として

海援隊のような努力も必要である。


 かといって、国や自治体からの補助金に群がるようで

はベンチャー精神に欠ける。

 そういうことをコンサルティングする業者もまた情け

ない。

 政府は、補助金による景気浮揚など考えないことだ。

 公務員による規制を外してゆけば良いのだ。


 自主自立、この精神は、起業できなくても緊張感とし

て向き合っているべき目標である。

 激動期の社会的ニーズをとらえた仕事を構想したい。

 好きこそものの上手なれというが、さて・・・。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

  

  

 

 

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