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+ 梅見の雪酒・・・ 上質な日本料理の一時  ふく料理の大義名分  日本はイスラムの保護者となれ

2015年01月28日 20時16分01秒 | 日本独立運動


  

   

 ちらほらと  またちらほらと  梅咲きぬ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 通勤途中、走りながら、梅の花はいかがばかりかと見

てゆく。

 一花咲いたと喜んだ日から十日以上はたつのではない

か。

 まだ、花をつけている木は一,二本だが、0.3分咲

きという程度には花の数を増やしている。

 幸福実現党もそのようかもしれない。


 明日からまた冷え込みそうである。

 

 

 

 

 最近、ランチ時に行く上質の日本料理屋がある。

 大丸の道向かいだが、細い路地に入ったところにあっ

て、あまり目立たない。

 どうして客が来ないのだろうと不思議なほどにおいし

い料理だし、店のしつらえも上品である。


 天ぷら定食900円、焼き魚1200円、刺身定食1500円、

天刺2000円で、周辺の昼飯屋に比べたら少し高く感じら

れるが、その上質の料理にはいつも、ああ、おいしかっ

たあという満足感に満たされる。

 ふく料理もできるらしい。


 ふく料理は1万円を越えるのが相場だから、ちょっと大

義名分が必要だが、う~ん、何かそういう祝い事かお接

待事はないだろうか・・・。

 「友遠方より来たる、また、楽しからずや」という友

もいなくなったことである。


 ああ、ふく会席を食べたいなあ・・・。

 そんな楽しいお接待ができないかなあ・・・。

 う~ん・・・。

 ムハンマドと飲めたら最高だろうなあ・・・。


 

 


 『ムハンマドよ、パリは燃えているか』という、フラ

ンスの宗教冒涜週刊誌へのテロ事件を受けた、ムハンマ

ドの霊 Interview を読んだ。

 とても怒っていて過激な応答だったが、正論だと思え

る。

 たしかにその通りだと思えるのである。


 それはそうだ。

 イスラムの神を冒涜されて黙ってはいられないだろう。

 しかも、相手は、救国の英雄、オルレアンの少女ジャ

ンヌダルクを裏切り、マスコミに煽られてギロチン革命

を起こし、人種差別の植民地支配を続け、最近は韓国と

結んで日本を侮辱した悪党・フランスである。


 そのフランスのマスコミが神を冒涜し続けて、その報

復を受けた事に対して、表現の自由を持ち出す厚かまし

さは、ムハンマドならずとも腹が立つ。

 テロをどうこう言える資格はないからである。

 

 イスラム教のテロ思想を支持するわけではないが、人

種差別と形骸化したキリスト教よりは、信仰において純

粋なところがあるといえる。

 たしかに、イスラム原理主義の女性差別や安直なテロ

思想は時代錯誤も甚だしいとは思う。


 かといって、欧米の堕落した性風俗や形骸化した信仰

をよしとするわけにもゆかない。

 だから、幸福の科学に統合されるべきなのだ。


 ともかく、欧米は、イスラムのテロを非難する立場に

はない。

 これを仲裁できるのは日本だけである。

 イスラムのテロリスト達は、武士道精神にもとる卑劣

さがある。

 武力において勝てないからといって、テロを正当化す

るべきではない。


 それならば、堂々と竹槍でもなんででも、国として戦

えばよい。

 日本はその覚悟で戦争に臨み、天皇の敗戦宣言でやむ

なく敗戦に至ったのである。


 ムハンマドの怒りはもっともなことである。

 日本は、イスラムの味方として、その秩序回復に貢献

するべきなのだ。

 教育をし、インフラを整え、産業を興す支援をするべ

きである。

 時間はかかるだろうが、そうすると宣言すればよい。

 だから、安直なテロを一時中止せよと。


 日本が新たな友とすべきはロシアであり、イスラム諸

国である。

 アメリカの戦争犯罪や傲慢に対しては、反省を求める

べきである。

 それが、日米安保の信頼関係というべきなのではない

か。


 日本は、その立場を明らかにして、一歩を踏み込むべ

きである。

 イスラム国の日本人に対する卑劣なテロは許しがたい

が、日本の優柔不断が招いた誤解でもある。

 一方的に非難できない事情である。

 毅然としたいものである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

  

  

 

 

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