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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 本えびす・・・ 消費税なき福引きの行列  神を冒涜する「シャルリー・エブド紙」に言論の自由の資格なし

2015年01月10日 18時49分50秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 本えびす  繁盛せむと  行列し    

   梅士 Baishi

 

   

 

 『智慧の法』を読んで、智慧ごなしとナンバ走りの実

験も兼ねて十日えびすの本えびすの取材に出かけた。

 22年も前のことになるか、椎の実を一升買って、東京

の叔父夫婦と一緒に歩いたことを思い出す。

 その叔父も、胃癌で亡くなって三年にもなるだろうか。


 さすがに土曜日の本えびすとあって、一日中長蛇の列

である。

 商売繁盛もかくやありなむと願う人々が、行列してい

るのである。

 まさか、2000円の福引きには消費税はかかるまい。

 消費税がかからないと、かくも繁盛するのである。


 消費税10%への値上げは一年半延期になったとはい

え、消費マインドはこれを折り込んで一層冷え込んでい

る。

 今年の冬は暖冬だと言われていたが、実際にはかなり

の冷え込みになった。

 これも消費増税の影響に呼応している。

 

 日銀の強引な景気浮揚予測とは裏腹に、今年の景気は、

さらに厳しい冷え込みとなるだろう。

 金融緩和といっても、国民の投資意欲は対象外である。

 国民の最大の投資意欲は、教育ローンであろう。

 商売への投資は消費が冷え込む以上、きわめて難しい。


 せめて、子どもの教育にとおもっても、教育ローンは

長期信用のローンにはならない。

 日銀の現実離れにはため息しか出ない。

 商売に関しては、増税ラッシュの日本では無理である

から、せめて、東南アジアへの投資に振り向けたいもの

だが、日銀融資があるわけではない。

 都市銀行や地銀に融資しても、仕方のない話である。


 戦争景気とはゆくまいから、災害復旧景気を期待する

ほかないのかもしれない。

 そのような年になるのではないかというのが、今年の

空気である。


 


 

 フランスの風刺週刊誌「シャルリー・エブド紙」が、

アルカイダを名乗るテロリストに襲撃され、12名が殺害

されるという事件が山中の研修中にも聞こえてきた。

 イスラム教は今年も殺し屋の宗教であるらしい。

 しかし、今回の事件は、神の天誅が下ったといえなく

もない。

 

 フランスという国は、紛争地域に武器を売りまくる死

の商人であり、フランス革命にも見るように残忍で植民

地政策に見るように人種差別の国であり、フランスを救

ったオルレアンの少女ジャンヌダルクを処刑するという

裏切りの国であり、韓国と手を結んで日本を侮辱した国

である。


 テロから、言論の自由を守ると言えば聞こえはいいが、

「シャルリー・エブド紙」は神を冒涜する風刺を流し続

ける悪徳ジャーナリズムのメディアである。

 言論の自由というには値しないであろう。


 テロを肯定するわけではないが、シャルリー・エブド

紙を擁護するには値しない事件だと言いたい。

 むしろ、これは戦争としての性格を持っているという

べきではないのか。


 フランスは、神への冒涜に対して、反省をするべきで

ある。

 イスラムは、テロリズムが宗教的破綻であることを恥

じるべきである。


 両方に非があるが、フランスは中国並みに嫌いである。

 クロワッサンだって、日本の方がはるかに旨いという。

 フランスに対しても、批判をするべきである。

 神への冒涜を恥とせよと。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 初雪の蕗・・・ 『智慧の法』  日本国独立宣言  2018年までに新憲法の樹立を!

2015年01月10日 10時44分53秒 | 幸福実現党応援隊


 

  

 初雪や  蕗に積もりて  春清め   

   梅士 Baishi

 

  

 

 今年の元旦はまさに初雪だった。

 新年が初雪に清められ、新鮮だった。

 蕗の葉に初雪をおく風景もきれいだった。

 暗い森の中でも、木の葉に花が咲いたように明るかっ

た。

 うっすらと積もる雪の風景は、新鮮で美しい。





 さて、今日は土曜日の十日えびす、本えびすである。

 大いに、賑わうのであろう。

 次の楽しみは、節分、そして旧正月である。

 今年も年賀状に手が届かなかった。

 失礼の段、平にご容赦を・・・。


 自分の中からは、年賀状の風習は途絶えてしまった。

 年賀状で細々とつながる人間関係の楽しみもあるのだ

が、過去に住する気持ちがなくなったかもしれない。

 未だ視界開けぬ山中に修行の身を置いているという風

である。

 といっても、教育の楽しみこそは希望でもある。


 未だに劣等感というものがある。

 それは英語だ。

 これを多少でも取り返さなければならない。

 幸福の科学に学ぶ者として、英語を捨て置くわけには

ゆかない。

 今年の目標は、英語力を磨くことだ。

 学生と一緒に資格試験を受けることにしよう。


 そのためには、学習時間の定例化が必要である。

 仕事が終わって一時間は、英語学習に当てるとするか

 今年は『智慧の法』を実践したいと思う。

 来年は、新しい出会いに年賀状を送りたくなるような

一年にしたいものである。



 

 

 今年の最大テーマは、戦後七〇年である。

 即ち、日本国・独立宣言をすることである。

 民主主義というならば、国民の側から独立宣言を出す

ことだ。


 われここに、主権者たる国民として、日本国の新・独

立を宣言する。

 日本国は、「日本国憲法」の無効を宣言し、暫定不文

憲法状態を布告する。

 新憲法は2018年までに制定し、国民総選挙に付する。


 独立日本国憲法において、日本軍を再興して独自防衛

体勢を整えること、大統領制を含む議会法を国会におい

て制定すること、予算の単年度制を廃止して新たに国家

財政法を制定すること、万世一系皇統を日本国の伝統

文化の象徴として存続すること、自由と責任を柱とする

小さな政府を国是とすることを宣言する。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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