すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 初梅たより・・・ 独立国家としての繁栄をめざせ  幸福の科学運動こそは日本の責任

2015年01月17日 08時18分15秒 | 幸福実現党応援隊


 

  

 太宰府に  梅咲いたらし  香ほるらし  

   梅士 Baishi

 

  

 

 まだ朝7時を過ぎても外は暗い。

 今朝は7℃と暖かいが、冬型の気圧配置から強風が吹

荒れている。

 今年の冬は冷え込むことが多いが、自転車を降りて走

ようになってからは、防寒意識はなくなった。

 人間、歳を取ってからも鍛えられるものである。


 といって、安心はできない。

 正月休みが長かったせいか、健康診断での空腹時体重

67kgにリバウンドしていた。

 4kgほど増えた。

 体脂肪率は下がっているから、筋肉質になったのだろ

うが、ダイエットが必要な水準である。


 それに似た体験があった。

 ニューヨーク原油価格は、1バーレルあたり50ドル

を切る下落を続けているが、正月に給油したときは1リ

ットル154円という高額の給油所にあたってしまった。

 130円まで下がっているときに、20円も高い小売

り価格である。

 安売り競争に身を細らせていたガソリンスタンドとし

ては、リッター160円台から落としてゆくのは無念で

はあろう。

 

 気になる数値には、為替相場もある。

 現在のドル円は、1ドル117円半ばで一服している。

 ユーロ円は、135円台までユーロが落ちている。

 といっても、円安である。

 円安で外国人観光客が増えたというメリットもあるだ

ろうが、受け身にすぎる。

 独立国家としての繁栄を仕掛けるべきである。



 

 

 幸福の科学運動の骨格は、人類史上最大の救世主が新

明建設を推進しているというところにある。

 文明転換期であるから、現文明の崩壊直前という危機

の時代である。

 文明の衝突が文明の滅亡に終わるという悲劇を繰り返

してきたのだという。


 当然、愚かなリーダーたちをすげ替えてゆかなければ

ならないという革命的戦いの要素がある。

 幸福の科学運動は、そうした文明の危機の原因が、宗

教の形骸化、霊的人生観の喪失、唯物論の蔓延というと

ころにあるということを訴え、信仰への目覚めを推進す

るところにある。


 神仏を認めない唯物論、悪魔のささやきというべき嫉

妬の社会主義、無防備な平和主義との思想戦でもある。


 日本独立宣言の主張は、神聖・九州やまとの国の主張

であるが、幸福の科学の言っていることを日本に当ては

めると、日本の最低限の責任として出てくるところであ

る。

 独立精神とは、リアリズムを伴う自助努力の精神であ

る。

 その先に、新文明建設運動としての幸福の科学マイン

ドの布教活動がある。


 単なる国家的な独立運動なのではないということであ

る。

 日本が救世主降臨の地として選ばれている栄誉と責任

を、救世主への反逆として終わらせるわけにはゆかない

ではないか。

 このままでは、日本は人類滅亡の決定的な罪を背負う

ことになる。

 この小さな国、日本が、坂の上の雲を目指して踏ん張

らなければならないという必死さに目覚めなければ、屈

辱にまみれて死を待つのみということになる。


 屈辱的自滅は国民の望みではあるまい。

 ジャパニーズドリームは、新文明建設の使命にこそ

ある。

 幸福の科学の奇跡に気づくべきである。

 幸福の科学運動に目覚めるべきである。 

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 


 

 

 

 

 

  

  

 

 

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