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+ 立春・・・ 潜在霊力の総力を結集する  政教一致における多神教の原則

2016年02月04日 20時03分53秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 ぽりぽりと  豆を食いつつ  寒の春 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は立春である。

 寒も立春までのことだが、今朝は冷え込んでいる。

 窓外の気温は3℃だから、寒気は終わっていない。

 そうはいっても、立春はめでたい春の門出である。

 

 真夜中、大海原の瞑想に入った。

 沈んだムーの海域上に自分の過去の叡智というべ

き分霊に集合をかけた。

 潜在意識内での霊道を開くことにした。

 わが魂の総力を結集するためである。


 わが魂の誉れは、エル・カンターレの降臨にいち早く

気づき、確信した霊的認識力の高さにあるだろう。

 誇るべきことである。

 そして、アイデアの湧出に優れている。

 アイデアが行動によって実現されていないところに

課題がある。


 弱点は、嫌な人間にはぷいと背中を向けてしまう裁

き心の部分だろう。

 この世の実績がなく、資産もないと、この性格は禍

することが多い。

 心すべきところである。


 この世的には地位や仕事に恵まれなかった人生途

上であるが、試合はまだ終わってはいない。

 自分で自分をほめてみるに、捨てたものではないと

思えるのである。


 希望の灯はまだ消えていない。

 わが霊団の総力を結集して行えば、未来への基礎

づくりくらいには成功できないことはあるまい。

 今は、そういう時代でもある。


 一年の計は、立春にあり。



 

 

 政治と言えど、経営と言えど、民主主義と言えど、

人の人に対する管理支配システムは世の不幸であ

る。

 他人に管理支配されることほど屈辱を感じることは

ないし、自由の精神を阻害されることはない。

 

 資本主義社会とは、自由な市場主義経済と資本の

形成を認める社会を意味する。

 しかし、これも民主主義同様、無神論による人の支

配となれば、奴隷的不幸な社会に陥ることになる。


 神の意を受けるものとしてリーダーがいる。

 神の下に序列があり、組織の正統性がある。

 民主主義と言えども神と法の下にありと言えてこそ、

正義を探求することができる。

 信仰に支えられる正義の理念があってこそ、民主主

義が成り立つというべきである。


 イスラム教とキリスト教の間であっても、民主主義は

成り立つ。

 目指すべき神の正義は真理として共有されるものだ

からである。

 問題は、排他的一神教の弊害である。

 根源神は一つであっても、宗教は歴史的制約の中

にあるのだから、排他的一神教には至らないもので

ある。


 世界宗教と言えども、幸福の科学といえども、排他

的一神教であってはならない。

 神の序列は解釈上あっても、基本的に多神教であ

るべきである。

 そうであってこそ、政教一致の民主主義が成り立つ

のである。


 幸福の科学はまさに多神教である。

 その最高神霊として、エル・カンターレを信じている

のが幸福の科学の信仰である。

 だから、神社仏閣にもエル・カンターレ信仰をもって

拝礼できるのである。

 

 政教一致のマネジメント、政教一致の政治とは、法

門の広い多神教あってこそのものであると知るべきで

ある。

 エル・カンターレ降臨の今こそ、信仰の自由を享受

するべきである。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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