うぐいすの 今にも鳴かむ 枝の先
梅士 Baishi
今朝の気温は6℃、1℃にも冷え込むという予報は
当たらなかったようである。
いつものように、朝の蜂蜜を補充していると、目と鼻
の先に鶯が飛んできた。
まじかに見る鶯のかわいいこと!
鶯色がよく似合っていた。
今週の土曜は、朝倉の酒蔵の「雫酒」という希少な
蔵開きの利き酒に誘われた。
一回きり、一年でもその時だけと聞くと、行かぬわけ
にはゆくまい。
この一年、ほとんど外回りをしたことがない。
経営者との交流も少なかった。
再び、ビジネス創造のために動き始めたい。
共産チャイナの海洋侵略が進んでいる。
事実上、日米も「自分の庭先」を認めた形である。
共産チャイナが軍事基地の実践的なミサイル配備
まで進めたということは、日本滅亡か、日中戦争かと
いう有事が現実的になったということを意味している。
なぜ、これが国会の論戦にならないのか。
なぜ、防衛問題で反日民主党が追及されないのか。
異常な事態である。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党